今日は土曜日。まだ風呂釜の修理がまだなので、今日は温泉にしょうかな?と美ヶ原温泉へ行ったら、混み混みだった。浅間温泉へむかったら、やはり混み混みな感じだったので、今日もまた、塩井乃湯へ行ってみた。
ちょうど夕飯時だったためか、行った時は、他の客はおじいちゃんが一人だけだった。そしてそのおじいちゃんが浴室から出られるとき、「じゃあ!ごゆっくり!」と声をかけられた。
ちょっとビックリしたわたくし、思わず「おやすみなさい」とか言ってしまった。そして何だかうれしかった。
この塩井乃湯では、わたくし、味わったこともないが、何か「下町的雰囲気」を感じるのだ。番台のおばちゃんはにこやかに迎えてくれるし、お客同士が顔見知りで、「こんばんは~」などと声かけあってるし、番台さんが「ちょっと失礼~」と言いながら浴室にきて「今日はお湯ぬるいかしら~。ぬるかったら、蛇口ひねっといて~」などと声かける。
大体「銭湯」というだけで、ほのぼのとしたイメージがあるのだが、この塩井乃湯は、建物やロッカーなどの調度品がレトロだし、こういう人々の感じや雰囲気が好きだ!
ちょうど夕飯時だったためか、行った時は、他の客はおじいちゃんが一人だけだった。そしてそのおじいちゃんが浴室から出られるとき、「じゃあ!ごゆっくり!」と声をかけられた。
ちょっとビックリしたわたくし、思わず「おやすみなさい」とか言ってしまった。そして何だかうれしかった。
この塩井乃湯では、わたくし、味わったこともないが、何か「下町的雰囲気」を感じるのだ。番台のおばちゃんはにこやかに迎えてくれるし、お客同士が顔見知りで、「こんばんは~」などと声かけあってるし、番台さんが「ちょっと失礼~」と言いながら浴室にきて「今日はお湯ぬるいかしら~。ぬるかったら、蛇口ひねっといて~」などと声かける。
大体「銭湯」というだけで、ほのぼのとしたイメージがあるのだが、この塩井乃湯は、建物やロッカーなどの調度品がレトロだし、こういう人々の感じや雰囲気が好きだ!