【Q】讃岐十景
次の中で讃岐十景じゃないのは?
イ)讃岐富士
ロ)琴弾公園
ハ)丸亀城
答えは一番下↓
≪吉備・讃岐へgo塩飽≫
2014年5月01日(金)
二日目。快晴
【塩飽本島】
_
\ /▲\_
福 ─←←屋▲高▲▲\
田▲ 大▲釜▲無▲尾↑
|▲ 浦▲|▲防▲上↑
|▲ ↓▲寺▲山▲笠島
生▲↓▲ 遠見山↑
浜▲↓▲ 甲生
|△↓ 神社 学校→→
└─小阪─泊─本島港
:
:
:
丸亀港
大浦地区。
島の中央部、ここを南下することにした。
生ノ浜行きの山越えの道がある。
島の西海岸に行けるようだが地図に載ってない道なのでやめた
15時19分
バスも走る平坦な道で快適!
途中、携帯に着信電話がはいった
弟の嫁からだ。
いま四国にいる、と返事したら驚いてた
GWは東北に行くと言ってたからね
15時34分
小阪港に到着。
西の海岸へ向かう
よく見ると、
ものすごい急な坂
島で一番の勾配だとか?
ので、西の海岸行きはあきらめる
なお、前回高無防山(199.4m)が島内最高峰と述べたが、間違いでした
島の最高峰は小阪山203.4mでした
申し訳ない
m(_馬_)m
東へ向かう
15時46分、泊地区に到着。
『木烏神社』こがらす
昔、日本武尊が瀬戸内海巡行中、濃霧で迷ったが一羽の烏の案内で無事通行できた、
という言い伝えの神社
鳥居の笠木の反りの形が変わってる
塩飽の年寄宮本半右衛門が奉納、薩摩の石大工によってつくられた
「社殿」
入母屋造り、
拝殿正面の千鳥破風の下に唐破風が付いて重厚感を出してます
「千歳座」
神社の境内にあります
文久二年(1862)に建てられた芝居小屋。
幕府の禁制を免れるために神社の道具納屋という名目で建築された
正面の戸板を開くと舞台ができる。
本格的なもの。
島の繁栄を物語る建物ですな
「制札場」
鳥居の右手にある
江戸時代、塩飽勤番所から出されたお触れを張り付ける掲示板です
塩飽全体で二十四の瞳、
じゃなくて二十四の制札場があったが、
現在三ヵ所しか残っていなくて、本島ではここだけ。
そういや、
最近、ネットの掲示板をのぞいたことがない
メルモの掲示板が賑やかだった頃が懐かしい
ここは讃岐十景の一つ
だそうな
船着き場まですぐ近くなのですが、
次の船は17時なのでまだ一時間以上ある。
ちょこっと北上することにした
次はもう来れないだろうし時間のゆるす限り探索します
続く
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
本日の答え、
『3つとも全部』
讃岐十景の別格として
屋島・金刀比羅宮・栗林公園があり、
塩飽本島の他に安原最明寺、国分寺、亀鶴公園など十地区。
全国的に知られてる琴弾公園や満濃池、玉藻公園、丸亀城などが入ってないのがよくわからない
写真付ブログ
http://blog.goo.ne.jp/hakusiyu/0?guid=ON
Φ(*^馬^*)φ
昔、日曜日の夜になるとお腹壊してた
ストレス、
明日から仕事という緊張感と不安からくる精神的なものだと思ってた
今、毎日が日曜日になって
毎日夜になるとお腹の調子が悪くなる
ストレスじゃない
と判明した
よく考えてみると
仕事してる日は
夜8時以降に夕食、
休日は
夕方6時半にご飯食べる
この時間差、
と、
身体の疲れ具合、
が原因ではないか
と、
分析した
精神的にも肉体的にも適度な疲れが必要なのか?
楽な生活は我が輩には合わない?
環境の急激な変化に身体が慣れないと体調を崩し
最悪のケースになることが往々にしてある
と聞く
ヤバい
ニャー
馬ひでにゃん
(*⌒Q⌒*)ヒヒーン
次の中で讃岐十景じゃないのは?
イ)讃岐富士
ロ)琴弾公園
ハ)丸亀城
答えは一番下↓
≪吉備・讃岐へgo塩飽≫
2014年5月01日(金)
二日目。快晴
【塩飽本島】
_
\ /▲\_
福 ─←←屋▲高▲▲\
田▲ 大▲釜▲無▲尾↑
|▲ 浦▲|▲防▲上↑
|▲ ↓▲寺▲山▲笠島
生▲↓▲ 遠見山↑
浜▲↓▲ 甲生
|△↓ 神社 学校→→
└─小阪─泊─本島港
:
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丸亀港
大浦地区。
島の中央部、ここを南下することにした。
生ノ浜行きの山越えの道がある。
島の西海岸に行けるようだが地図に載ってない道なのでやめた
15時19分
バスも走る平坦な道で快適!
途中、携帯に着信電話がはいった
弟の嫁からだ。
いま四国にいる、と返事したら驚いてた
GWは東北に行くと言ってたからね
15時34分
小阪港に到着。
西の海岸へ向かう
よく見ると、
ものすごい急な坂
島で一番の勾配だとか?
ので、西の海岸行きはあきらめる
なお、前回高無防山(199.4m)が島内最高峰と述べたが、間違いでした
島の最高峰は小阪山203.4mでした
申し訳ない
m(_馬_)m
東へ向かう
15時46分、泊地区に到着。
『木烏神社』こがらす
昔、日本武尊が瀬戸内海巡行中、濃霧で迷ったが一羽の烏の案内で無事通行できた、
という言い伝えの神社
鳥居の笠木の反りの形が変わってる
塩飽の年寄宮本半右衛門が奉納、薩摩の石大工によってつくられた
「社殿」
入母屋造り、
拝殿正面の千鳥破風の下に唐破風が付いて重厚感を出してます
「千歳座」
神社の境内にあります
文久二年(1862)に建てられた芝居小屋。
幕府の禁制を免れるために神社の道具納屋という名目で建築された
正面の戸板を開くと舞台ができる。
本格的なもの。
島の繁栄を物語る建物ですな
「制札場」
鳥居の右手にある
江戸時代、塩飽勤番所から出されたお触れを張り付ける掲示板です
塩飽全体で二十四の瞳、
じゃなくて二十四の制札場があったが、
現在三ヵ所しか残っていなくて、本島ではここだけ。
そういや、
最近、ネットの掲示板をのぞいたことがない
メルモの掲示板が賑やかだった頃が懐かしい
ここは讃岐十景の一つ
だそうな
船着き場まですぐ近くなのですが、
次の船は17時なのでまだ一時間以上ある。
ちょこっと北上することにした
次はもう来れないだろうし時間のゆるす限り探索します
続く
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
本日の答え、
『3つとも全部』
讃岐十景の別格として
屋島・金刀比羅宮・栗林公園があり、
塩飽本島の他に安原最明寺、国分寺、亀鶴公園など十地区。
全国的に知られてる琴弾公園や満濃池、玉藻公園、丸亀城などが入ってないのがよくわからない
写真付ブログ
http://blog.goo.ne.jp/hakusiyu/0?guid=ON
Φ(*^馬^*)φ
昔、日曜日の夜になるとお腹壊してた
ストレス、
明日から仕事という緊張感と不安からくる精神的なものだと思ってた
今、毎日が日曜日になって
毎日夜になるとお腹の調子が悪くなる
ストレスじゃない
と判明した
よく考えてみると
仕事してる日は
夜8時以降に夕食、
休日は
夕方6時半にご飯食べる
この時間差、
と、
身体の疲れ具合、
が原因ではないか
と、
分析した
精神的にも肉体的にも適度な疲れが必要なのか?
楽な生活は我が輩には合わない?
環境の急激な変化に身体が慣れないと体調を崩し
最悪のケースになることが往々にしてある
と聞く
ヤバい
ニャー
馬ひでにゃん
(*⌒Q⌒*)ヒヒーン
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