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兵役逃れのブラックリストの台湾有名俳優マイク・ハーがついに

2013-01-23 22:00:00 | ニュース
 兵役義務がと言えば、韓国を思い出す。
 韓国にしかないのかと思っていた。

 あった。台湾にも。

 こちらも行かなければならない。しかし、専門学校などに通っている学生の身分を有していると行かなくていいらしい。
 芸能人などもこの手で逃れているようだ。

 行ったとなると、その間活動ができないから損失は大きい。

 しかし台湾政府も黙っていない。内政部役政署がイーサン・ルアン(阮經天)やミンダオ(明道)、ジョセフ・チェン(鄭元暢)らを、この手で兵役につかなかった俳優を入隊させることに成功している。

 彼らは学生だろうと芸能人という社会人で働いているからダメってことだろう。


 今年はマイク・ハーがブラックリストににっているため、入隊するのではないかと言われている。
 今年はドラマが2-3本撮ることになっているがそれが終わり次第、年末を目途に入隊予定らしい。


 日本は兵役制度がなくてよかったと言えるんだろうか?


 言えるのかな。


積木くずし最終章

2013-01-23 19:00:00 | 日記風
 一時、ドラマ化された際、多くの方が興味をもたれたようだ。
 今どれほどの方が興味を持たれているか判らないが、私自身考えることが多く1度まとめてみたいと思っていたので、書いておきたいと思う。


 まず第1になんだけど、今って事務所がタレントの管理能力が甘いのか、判ってて言わせているのか、
 「実はこの曲歌いたくない」
 「この作品には出たくなかった」
 ということを平気で外へ出す。

 でも保積隆信氏の時代では、とても裏の話をすることを許されなかったと思う。

 最初に本を書いたのは、純粋に同じ境遇にある親御さん達に当てたものだったかもしれない。それが思わぬ高評価を受けて思わぬ方へ流れた。

 そのあと、本を書くこと、ドラマ、映画にすること、それが本人の意志だったのかは不明だと思う。

 この時代の人は裏の事は言わない。嫌だなと思っても、嫌だと言えない相手から頼まれれば、ノーとは言えない世界だ。
 そしてそのような弁解をけして口にすることもない。

 穂積氏が俳優として育った時代にはそういう時代背景があったということだ。



 元々、穂積氏の家庭は父は歌人で国文学者、教育家。実弟も種類評論家という家柄だ。

 俳優でもそうだが、物を表現する人間を出す家は普通の家と同じかと言えば、違う。

 何がと言われると、普通という基準をどこに合わせるかによるが、普通に、キレ―、カワイイ―を連呼して、人と合わせて行く感性であれば、人と違うものが作れるわけがない。
 何かが必ず違う。そういうものが積み重なって才能として花を開く。

 母親である、ここでは故人のためイニシャルにさせていただく。奥様となられたMさんが福岡の出で、戦後女に仕事がなかったため、ずっと愛人を職業としてきている。

 ここでも何かが違っているだろう。そのMさんに同情と一目ぼれで交際もろくろくしないまま結婚してしまう穂積氏もやはり特殊な感性をここでも出していたのだろう。

 世間が1番首を傾げるのは、親子で娘の非行を救ったはずなのが「積木くずし」だったのに、実は娘Kは自分の子じゃないと言い出した辺りからだろう。

 けれど、この家族にとって、それは、1つのエピソードでしかなかったということだろう。
 けれど、世間にとってはそれが全ての家庭に映っていた。

 そのギャップがこれは何だろうと思わせた。

 Mさんは結婚して、妻になり、初めて生活費としてギャラを丸々夫からもらう。ここから、Mさんの感覚が狂いだす。

 それまで、愛人で金をもらってきた、爪に火をともすように暮らしていたのが、好きにしろと言わんばかりにポンと渡される。
 そして穂積氏が金に無頓着だった、いわゆる役者馬鹿だったことも拍車をかけているだろう。

 渡される金よりもっと多くの金をMさんは使うようになる。そして金融強者の男に待ってやってもいい、その代わりと言われ、簡単に身を許す。

 彼女にとっては、かつてしていた仕事の延長だったのかもしれない。その程度の事で済むなら…という気持ちだったのかもしれない。



 この辺は現代でも起きえることだ。理由は違っても、ストレスからパチンコ依存に走る、買い物依存に走る、そういうものと変わりはないのかもしれない。

 使えなかった金が使える、そのことが彼女にとって、のちにどういう結果をもたらすかを考える思考を奪うまでに彼女はそれまでうっ屈していたものを晴らす。

  しかし、そのあと妊娠が発覚し、一体誰の子か判らないという事態が生じる。

 母親がそういう思いを抱いていれば、わけが判らないながら、子どもにもそういう母親の不安は通じる。

 娘のKさんはいじめられていたこと、非行に走った原因を一言も生前は喋っていない。妻だったMさんもまた借金があったことを何も言っていない。ある日、金融業の男と消えて、初めて夫は知るのだ。

 ただ表面の治療をした、非行というこの時代多かった者の中に紛れて娘の叫びが漏れたにすぎない。
 根本的な治療はなにもなされないまま、全く違う方向へ家族とは名ばかりの一家は流れていく。

 元々内臓の弱い娘がシンナーやらトルエン、もっときつい薬物を使えば、内臓はボロボロになるだろう。


 表に出ていないだけで、親子の話す機会ももっとあったのかもしれない。

 しか、親子がもう1度力を合わせるきっかけは娘の移植の時だ。
 父親は年齢が高いからと断られる。しかし母親は男と姿をくらましていた…その当時から生活保護を受けていたのかもしれない…金融業者の男と飛び出したが夫名義の金銭、土地を売っても金自体は他へ吸い上げれている…。

 そのときに、その時までに親子の対話ができていれば、意外と娘を中心に一致団結できたかもしれない。しかし、その時夫婦は別れており、コミュニケーションが取れる状態ではなかった。父親も元妻を許せる状態ではなかったのだろう。

 家の誰かが病気になる、事故を起こす、とにかくトラブルが起きるとその家の家族の本質は現れる。

 それがきっかけで余計に心が離れ、別れる夫婦、親子は多い。そこまで絆が出来上がっていないから、問題が起きたときに突然まとまろうとしてもできるわけがない。その前の何故まとまれなかったのか、そこから解決しなければならないが、問題が起きてるときにそんなことをしてる暇などないし、意志もないだろう。

 けして特異な家族ではない。

 特異性があるとすれば、表現者の家庭だったということくらいだろう。Mさんの家庭もまた普通の家庭とは違った。

 その2人が一緒になったのも考えてみれば、なるべくしてなったのかもしれない。

 娘のKさんは親御さんの気持ちを汲んで、自分を抑え過ぎてしまったのかもしれない。1度爆発したが、そのあとも根本的な問題が解決していないし、積木の娘というレッテルまで付いてしまって、彼女の若さで何ができただろう。

 せめてKさんに幸せになってほしかったが、Kさんの心が救われるまで彼女の身体は持たなかったのだろう。若い時した無茶が祟ったのかもしれないが、せめて彼女には、なれるなら母親になり、親の気持ちが親の立場からわかってほしかったなと思う。もしかすると、それも身体の問題で無理だったのかもしれないが。

 そこでまた親子の絆を結ぶチャンスを得られたかもしれない。

 しかしそれも違う。すれ違うことしかできない家族だった。誰かが1歩手を伸ばせば違っていただろうに。それすら、できないほど、真実が話せない、話すことを知らなかったのかもしれない。

 そのように思える。


 そしてそれは、けして今、少ないことではない。どこの家庭にでも表に出るほどでなくてもあり得ることなのだと思う。

小雪、産後院で産んでママタレ作戦に却って苦戦?

2013-01-23 15:00:00 | 日記風
 2人子どもがいるから、そうなるのかもしれないが、いつの間にか「子育てキャラ」で売りだしているらしい。

 そのわりには主婦層から反発を受けることが多いそうだ。

 日本でセレブ的な病院で産んで批判されるより、韓国で産んだ方が気が楽と思ったのか、思わぬ騒動に巻き込まれた。


 しかし今の韓国は、批判を呼び可能性高いよ。

 しかもVIP対応で500万以上する部屋にいたとか言うし。でも韓国じゃ有名じゃないから、ああなっちゃったらしいけど…韓国も気短なことして、もしかしたらこのあと来るかもしれないセレブ日本人を逃がしたわけだな。

 


 ママタレとしては、子育てが大変など、意外と本音をぶっちゃける珍しいタイプではある。

 みんな、子どもが可愛い、楽しいとしか言わない中で嫌になることがあると本音をぶっちゃけても敵ができるらしい。


 まー、ママってタイプじゃないものね。

 最近も3つの効率保育園に申し込んだが待機児童になっているという普通のママなら体験する話をして批判を買ったらしい。


 金銭的に豊かなんだからベビーシッタ―雇え、ということだ。


 でも実際、雇える人はやっとって欲しいと思うのは事実だろう。

 子どもの待機児童と、特養老人ホームだけは列をなして順番を待っているんだから、1人でも増えるのはありがたくない。まして同じ区内となれば、ライバルになるわけだ。実際、自分の前にいる人があんまり多いと消えろと思うだろうね。

 批判されるのも人気がある証拠と言ってしまえば、今風のネガティブキャンペーンになるかもしれない。

 でも2児の母ってイメージじゃない。


 もっと他をアピールしてもいいんじゃないかと思うけどな。事務所の戦略ミス?批判を煽って話題にさせるネガキャン?狙いが読めんわ。




NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班4 消えた登場人物

2013-01-23 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 書き手として考えちゃう話。
 今まで書いた小説通りの殺人が起こるというドラマなどはあったが、これは。

 ティモシー・マクギーはNCISげ捜査官、現場対応チームの下級捜査官でありながら、トム・E・ジェムシティという名前で本も出している。中でも「ディープ。シックス」ヒットしている。

 今もまたコーヒー店で話を書いているが、第7章まで書けてそのあとが書けない。店員には第6章が書けてるんだからましだと励まされる。
 そこへ事件が起きる。
 
 下士官コ―ヴが殺された?遺体はない。そこに奇妙なカクテルが2つある。凄い匂いのカクテルだ。
 
 そして、捜査木々の多い所に行く。そこには下士官の車がある。大きなサイコロなどが車の中に飾られていて、マクギーはなんだかディジャブに襲われた気分になる。


 ディノッゾがそっとボスのギブスに耳打ちする。あまり気にしていなかったが、最近マクギーに変なメールが来るようになっている。

 そして死体が2つ見つかる。マグキーはそれが自分の今スランプに陥っている小説と同じ展開だと気付く。
 1人の被害者は下士官のコ―ヴだ。登場人物としてキャメロン・メイシー
 もう1人はエイドリアン、小説の中ではジャレット・ブレナ―と名付けた男だ。

 この2人はコンビニで槍で店員を殺す。

 マクギーの小説には実在の人物がモデルとなって存在してる。このあと、一緒に働いている人物をモデルにして作るつもりだったらしい。殺す?つもりもあったらしい。

 仕方がないから、槍の売れ先を調べるが、26本売れてその内は21本は競技用として買われている。
 もちろん、マクギーは持っていない。

 ギブスから、自分で手錠をかけるか、犯人を探すかだと言われる。
 
 小説の存在を知っているのは、作家であるマクギーとそれを出版する出版社の担当の存在くらいだ。

 下士官の身体には違う血液が付いている。それが犯人の喪のかもしれない。
  
 マクギーに届いていた妙なファンレターの中には3種類のものがある。

 この場合、ストーカーに変わっていくには順番があるらしく

 ①好意
 ②執着
 ③敵意

 だそうだ。

 最期の怪しい手紙など、記事を切り抜いた言葉で綴られている。

 しかしこの3つを出した人間は同じではないかという、どんどん気持ちが盛り上がってこうなった可能性がある。

 出版社の担当を読んで聞く。
 助手にあの手紙を出させたという話があるがとぶつけてみる。

 それは本の売り上げを伸ばすためだ。記事になれば、本が売れる。

 編集者は書けるように守って行くのが仕事だ。人殺しなどしないと突っぱねる。
 しかし、話を聞く仲間は、出版社なら嘘をつくのもお手のものだろうと信じない。 

 話の存在を知っているのはマクギーと出版社しかいない。

 マクギーは珍しいことにタイプで書いている。あちらでは普通だろうか?

 そしてどうしてもスランプで書けなくなると、自由記述を始める。
 適当に頭に浮かぶ言葉をどんどん打って行く。


 そして、ボツになった原稿はシュレッターにかけている。それはそのまま捨ててないだろうなと言うと、細かく気をつけているという。

 でもどこからか、話が漏れたはずだ。じゃどこからか?

 そう聞いた時、マクギーはある可能性に気付く、タイプのリボンだ。文字を紙に移すとそのあとだけ、リボンから削られる。ゴミ捨て場からそれを拾われたんじゃないか?

 あと、危ない人物がいるとすれば、自分をモデルにしてマクレガ―捜査官を出すつもりだった。そしてそこにはエイミーとい口の聞けない少女との恋が絡んでいる。モデルはアビ―だ。

 次に狙われるとしたらマギーだ。しかしマギーは家が水浸しのため、修道院にいる。1人じゃないんなら安心かもしれない。

 しかし、マギーは犯人に狙われ、危機一髪に陥っていた。

 こうなったらすぐに結末を作れ…と言われ、マクギーは適当にでっち上げ、マギーを助けようとするのだ―――。


 

 ファンというのは時に怖いものだ。

 しかし、リボンを持ちだしてそれから新作を読み取るとは…。


 怖いもんだ。

 って言うか、タイプライターってリボンいるんだ。そこを通ってないる世代だから初めて知ったわ。勉強になるわ~。

エリカ様は親孝行、親に店が開かせたくて

2013-01-23 10:05:49 | ニュース
 「ヘルタースケータ―」公開以来、全くと言っていいほど静動が聞こえてこなかった沢尻エリカが、思いがけないニュースで再び現れた。

 お母さんのリラさんが7年間店をしていたが、疲れたからと辞めてしまったそうだ。それを再びオープンしてほしくて物件を探しているそうだ。
 
 なんと言いお嬢さんじゃないですか。

 ご自分もウエイトレスをして手伝っていたらしいですよ。


 普通のいい娘さんです。「別に」ももう飛んでいくでしょう。っていうか、世間も飽きたでしょう。


 しかし、ハリウッド映画に出る「レオン」のスピンオフで映画出演するという話はどうなったんでしょう?


 むしろそっちを楽しみにしていたくらいですけど。

 映画の制作には時間がかかるからその合間なのか、話が流れたのか、気になる所だわ。


 1人でも多くの日本人に海外で活躍してほしいけど、こういう制作に関することって発表までに時間がかかることあるからね~。

脱北者の子どもたちの行く末って

2013-01-23 06:58:01 | ニュース
 脱北者使用とする人物を追いかける番組は一時多かったように思うが、今はそれより重大な問題が起きている。


 結局女性に場合は、生活のためもあり。中国に脱北者すれば、中国人男性と結婚する。

 でも都会の中国人とってことじゃないよね。した場所に近い山間の村って例が多いんじゃない?

 その内19歳未満の子どもで親、親戚の保護を受けてない子が4000人いるという。
 この数字はあくま氷山の一角だ。実際は隠れている子を入れると2万~3万になるという数字もある。

 国家人系ん委員会がちゃんとした調査をしたところ、昨年7月~9月にかけて脱北者が住んでいると思われる中国北部の遼寧省、吉林省、黒竜江省や山東省など14地域を調べたところ、母親と暮らしているのは21%、中国人の父親徳氏らしているのは20%、祖父母、親戚と暮らす子は39%で、あとはキリスト教関連施設で生活しているらしいという結果が出たようだ。


 結局中国と言っても広いから、都会は豊かだが、山間に行くと、中国で生まれた子さえ、都会に働きに行ったり、教育が十分じゃない、お金になるからって、髪をかつら…というか、付け毛として売ることも普通だ。


 その子たちが、いやがって売っていないことが救いだと以前テレビで放送してたけど…延びてくるもんだから、差して申告ではないんだろう。

 でも勉強ができなければ、いい仕事に就くこともできないし、子どもとして生活するにもいい生活ができるわけがない。


 母親が見つかって身柄を中国に拘束され、北朝鮮に強制送還されている例が多いという。父親が面倒を見られればいいんだが、それもできず放りだすからこういう数字が出てきてしまう。中には母親がDVなのかもっといい生活を求めたのか家出をしてしまうこともあるという。

 家出の場合は韓国に行きたがるらしい。言葉が訛りが違うが通じるし、親戚もいたりするかもしれない。そこに期待を寄せているんだろう。

 貧困なんだよ。貧困から逃れたつもりがやっぱり貧困な場所に行きついてるんだよ。
 
 でも教育を受けられず、中国に脱北者してまで生まれた子が無国籍のまま路上生活をしていることもあるそうだ。

 意味がないじゃないか。
 


 一時の中国に子どもを置いてきて身元が判って帰って来た中国人孤児を思い出す。

 本人が年齢が高いから、あっちに家族ができている。でも中国よりはいい生活ができるだろうと、子どもや育ててくれた親や親せきを来るんだけど、日本語が判らない。判らなければ日本が豊かでも仕事ができない。年齢が高ければ環境に順応することも言葉を覚えることも難しい。

 親は死んでしまっていたり、兄弟姉妹、親戚がいてもぞれ添えれの生活があるから、援助が受けられない。

 帰ってきても自力でやっていけの世界になる。

 帰って来たけれど…いい結果を産まなかったという例が頭を横切る。

 同じようなものだ。


 差し伸べる手がしっかりしてないと、ダメなんだろう。

 しかし、韓国に渡った人々も幸せかというと、やっぱりそうじゃないというニュースも聞く。


 外国来たようなものだもんね。北と南じゃ言葉も微妙に違うし。


 どこが悪いと言えば、脱北者させるまで追い詰める北朝鮮が悪いのか?

関根勤氏、娘の交際認める

2013-01-22 22:25:05 | ニュース
 第36回日本アカデミ賞で司会を務めた時、娘、麻理と韓国人歌手Kの交際を認めたそうだ。

 とても素敵な青年らしい。

 結婚報道は否定したらしいが、本当は話が進んでいても言ったら大変なことになるから言うわけないか。


 どちらでも縁があるかないか。そこまで二人の気持ちがあるかないか。

 とりあえず国際結婚だしね。


 でも日本にずっと住むならいいけど、あっちに住むとなると、中秋の親族が揃う行事を嫁が全部勤めるとか、冬前のキムチ漬けとかしないといけないことがいっぱいある。キムチに関してはしない所も増えてるらしいけどね。

 一から十まで作法が違うのが日本と韓国。

 これだけ近くて何故そんなに違うのか、謎なくらいだ。



 最近、小雪の産後院、夜逃げ騒動(料金未払い)もあったことだし、将来は多難であろう。

 そうじゃなくても普通に日本人同士が結婚しても大変なんだから。

 韓国で式を挙げるか(あっちは婚約式もあるしね)日本で挙げるか、そこら辺からして揉めそう。

 それでダメになる日本人カップルもいるしね。



 なにより男尊女卑の思想が残っているのが、あちら。

 できれば幸せで平穏な結婚をした方がいいような…。どっちにしたって多難になるのが結婚なんだから。

ゴースト ~天国からのささやき 姿なき侵入者

2013-01-22 18:02:08 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 イーサンがセラピストの仕事で新しいを始める。ネイサンという。IT関連の大物だ。この仕事がうまく行けば彼にも大きな利益が訪れる。

 しかし強い脅迫観念があり、家は要塞のようにいろいろなシステムに守られている。鍵も何十にもロックしなければならないというものだ。

 新作が出るから神経質になっていると言うが…。尋常ではない。そしてその晩、セキュリティが反応して防犯カメラも消える。非難部屋にいるが、誰かが侵入している。でも姿がない。

 朝起きたらメリンダの息子、エイデンがベッドから消えていた。
 探すと狭い部屋で眠っていた。懐中伝統は

非難部屋 ネイサン あIT 脅迫性観念症状 足音 システムがどんどん作動しなくなる。 エイダンが朝起きたらいない。
霊にだけでなく浸しい人にも共感できる能力 機中電灯を探す。

 エイデンは霊が見えるだけでなく、親しい人に共感してしまう。

 エイデンが幻視を見る。
 ネイサンの妹・レイチェルは彼が9歳の時、誘拐されてバックに入れられて死体が返ってきた。死体は森の中に放置されていた。それを両親と共に見た。それがショックとなり今の彼の脅迫観念があるようだ。

 犯人は終身刑になり、なにもできるはずがない。

 
 鍵をかけなかったからだ、とそれ以来続いている。妹の霊がついているのかと思ったが…。

 ネイサンは守秘義務が漏れていることに驚くが、メリンダの力を借りることにして捜査を進める。

 姿がない侵入者があった時、音が残っていた。その音に記憶がある。それは子どもが母親の体内に居るときの心拍数だ。

 ネイサンは6カ月引きこもっていた例がある。いや、それ以上だ。それまではガレージで作業をしていた。

 母親に話を聞きに行くことにした。大学を卒業したした頃少し明るくなった。エイミー・バーガーという女性と結婚するつもりだったらしい。
 その頃のエイデンは幸せだった。そのあと20年、ネイサンは引きこもっている。エイミーには夫がいて、21歳のギャレットという1人の息子がいるが、エイミー自身はつい最近病気で亡くなっている。

 その子どもはネイサンの子なのか?ギャレットは怒っているらしい。ITに詳しければ、いくらでもあそこに雇われることもできる。

 エイミーの霊を呼び出し話を聞くとギャレットはつい最近、ネイサンのことを知り、捨てられたと恨んでいるようだ。
 特に病気の母親を見捨てたことを…。

 ネイサンは新製品の記者会見に望まなければならない。

 その前にメリンダとイ―サンは全てをネイサンに告げる。

 ザックローリーという名前でつい最近、雇われたらしいことが判る。

 非難部屋にいる間に、配線網が切られ、ギャレットは、ネイサンのソフトを全ての人に無料分配するようにシステムをいじる。母の霊が現れ、そんなことをしたらあなたの人生が壊れると言うが、ギャレットに聞こえるはずがなく、キーを押してしまう。

 その頃、非難部屋に閉じ込められたメリンダとネイサンが煙に巻かれていた。電話も通じない。脱出する方法もない。

 警備員がギャレットを見つけ、どうにかシステムを復旧させる。

 目的はネイサンを危険に合わすことも含んでいたのかというと、違うという、ソフトを無料配布するだけだった。それ以外は計算外だった。
 
 メリンダがネイサン、ギャレットのいる元エイミーに何故、妊娠を告げず別れたかと聞くと、していることを知らないで、胃が悪いのかと思っていたら痛みに耐えかね路上で倒れた。知らない病院に運ばれ、そこで妊娠を告げられた。

 その間、ネイサンは友人、死体安置所まで連絡して探していたが、その時、妹を亡くした時のことを思い出し、誰かを待つことが辛くてたまらなかった。そして2人が暮らしていた部屋を出た。

 翌日ネイサンにエイミーが電話するが、その時はネイサンは拒絶だった。妹の死がそこでも大きく影響していた。まさか妊娠していたとは知らなかった。

 そして月日が流れたわけだ。

 そして思いがけず、彼は成功した。

 ネイサンは社員に賢くて、気力に満ちていて頑固な人間を雇うという。

 エイミーはネイサンがそうだったという。

 ネイサンもかつての自分を見ているようだったからだという。

 まさに息子はそのネイサンが求めるタイプだった。保釈まではしてやれるが、この先、ネイサンはギャレットが問われる罪をどうにかさせてやれない。

 それでも親子がやっと会えたことが救いなのかもしれない。


 その頃、エイデンは光るものを集めていた。喜ぶというのだ。誰が喜ぶのか判らないが、彼らは光る物が好きだという。
 一体、誰がエイデンに近寄っているのだろう?

 


 

母乳買いたいですか?

2013-01-22 15:00:00 | ニュース
 米国では母乳の売り買いが普通らしい。

 同性婚を認める州が増えたが、ここは子どもを代理母を使おうが何しようが、母乳が出ない(片方が産めばでるのか?子ども自体を里親としてもらってことかな)

 とりあえず、秘密厳守らしいのだが、母乳の売り買いをするサイトが存在するらしい。

 母親がベジタリアン。ジムに通って健康だ、なそ売る方は売り文句も凝っているらしい。
 女性が母乳が出る時期は決まっているからちょっとした小遣いにはちょうどいいのかもしれない。

 まあ、精子、卵子も売ってしまうわけだから、母乳売るくらい、どうってことないだけだ。

 大量に買える。冷凍もできる。

 0-2か月、2-6カ月、6カ月以上とちゃんと赤ちゃんの成長時期に合わせて飲ます母乳の種類も選べる。


 ビジネスになってる?

 売りたい人が多くて、買いたい人の方が圧倒的に少ないらしいけどね。

 でる人はでるってことだろうね。

 日本でも最近は、サプリで母乳を使ったとか、ヨーグルトかな、入れたって奴が出てるけど、免疫をつけるにはこれ以上の者はないんだろうね。


 赤ちゃんを抱えるお母さんには母乳は大きな問題だからしょうがないのかもしれない。

 子どもがほしい→母乳が必要って順番だわね。

 日本も母親は母乳が出なかったら、近所の出産して間もない人の母乳をもらったとか、立場のある人の乳母(めのと)制度もあったからね。

 必ず母親がでないものを無理して出すもんじゃない、って感覚なんだろうね。

 売れるもんなんらなんでも売れる。

 赤ちゃんには免疫は必要だ。大人にも必要かもしれない。大人になっても効くなら、商品化する。商売人根性だわね。


 それが実の母ならいうことはないが、違ったとしても得られるか得られないかでその後の健康状態が変わるなら…他人でもいい。得てやりたいが、母の気持ちか?


GIee3 マイケル争奪戦  

2013-01-22 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 ニューデデェレクションズとウォーブラーズが対立する。

 州大会へのマイケルの曲をどちらが歌うかだ。

 実際凄い歌唱力とダンス力だと思う。

 4年生にはには最後のチャンス。ニューヨークヘ進学することからフィンは離れてしまうことからレイチェルにプロポーズはし出すし、相手は驚くし、こういうシーズンっていうのは、ピリピリするもんだ。

 でも相談すると、過去を引きづるな。未来を生きた方がいいとアドバイスされる。自分が判るのは30代(そうなんだ)その頃、何を考えているか判らない。

 でも愛している。

 1人を愛する時代じゃないと言われる。


 なんか高校生なのにいいこと言ってる。

 過去を引きづらない。みんなが支えてくれたからあれ以上道を誤らないで済んだ。自分自身が妨げになる。

 もっと言った気がするけど、忘れた。


 かとと思うとハメルは、セバスチャンに復讐したい。でも暴力は嫌いだ。ブレインの苦しみを味あわせたい。そうね、捕まりたくないから正攻法で行こう。

 ブレインは失明するかもしれない…。岩石が原因らしい。

 ハメルは最終選考に残る。

 レイチェルには、大学の合格もなく、将来の計画もなく、恋人しかない。

 それぞれの道に悩む時期だわな。、


 あっちこっちで高校生が動いてる。

 bad、ストリーム、ヒューマンネーチャー、ペン、スムーズ・クリミナルの歌が出てくる。

 1歳でムーンウォークを見て驚いたという話が出てくるが、よく覚えてるもんだ。

 しかし他人の声で聞くから改めてスターの凄さを知ることもある。スターの歌は癖が強いから、それを受け付けないと気付けないこともある。

 歌えるだけでは済まされない、スターという存在。背負っている物は本当に重かったのだろうな。

 世界のスーパースターのマイケルはどれほどのものを背負っていたのか、改めて考えてしまうね。