絶対厄年だろ?絶対そうだと思うぞ

2013-01-07 22:00:00 | 日記風
 どうもめまいが止まらないので、朝内科の始まる50分前から内科へ行った。

 その前に少し買い物をしておこうと思ったら、レジに表品番号が通らないそうだ。他のものを持ってきても通らない。新人さんらしいので、そのせいもあるのかもしれないが、別に絶対欲しいものじゃなかったので、キャンセルして内科に行った。

 うーん、頭痛か、めまいか、どっちかに出るねと、カルテを見ながら医師にいわれる。

 職業病みたいなもんだ。

 買い物自体は他の店で済ませた。そっちの方が安かったからよかったかもしれない。


 しかし家に帰るなり、それもぶっとぶことが起きた。


 嫌いな人が好きな人の援助をするらしい。嫌いな人とやっと離れたのに、また付きまとうのかと思った泣けてきた。

 それはいい、この世の常としてしょうがないだろう。


 そしてそのあと、もっと凄いことが起きる。

 トイレが詰まる。

 新年早々、トイレが詰まる。

 しょうがないだろう。修理に来てもらわないことには。


 出かける用事があるので、その前に来てしてくれるらしいが…。

 そう思ってたらまた電話が鳴る。また工事のかと思い出るとふすまを直すんで電話した人ですか?という。

 ふすま?なんじゃそれ?違うというと、年配の方だったので間違い電話を納得するのに時間がかかり「すいません」もなく、「どうも」で切られる。

 なんか、違わないか?


 これを災難と言わず何という?


 おみくじで、今年は光り輝く年と出たが、嘘だろ~。

 それともこれが最後の災難か?

 出費は出るし、修理会社には電話して頼まないといけないし、来てもらわないといけないし、出かける用事まであるのに。全てが見事に重なるのは何故だ?

 家の掃除までしないといけなくなったぞ。

 って、あっちこっち突っ込んでるだけだけど。


 ひと夜明けたらなんかいろいろ、出てきたなーーって感じだわ。

 厄だろ、絶対厄だろ。

 夜明けの前が1番暗いと一緒でこの厄を越えれば幸せが待っているのか?

 疑心暗鬼に落ちて行くぞ。


 回り道してやっと幸せに辿りつく、それが今年じゃないか?と暗示受けたぞ。

ツイッター本社を紹介してた、おいてあるこぶ茶の正体は…

2013-01-07 19:00:00 | 日記風
 私、フェースブックはしてないんですが、夜中の2時頃に携帯電話に

 あなたのお友だちの○○さんから申告が来てます

 とメールが来てました。

 夜中の2時にかよ。しかもしてないのに。どうして携帯電話もメールアドレス知ってるの?

 つまりツイッターはしてるから、そのせいですか?


 ツイッターもしゅっちゅう、○○さんから…は来てます。覚えはありません。


 今日、テレビでサンフランシスコにあるツイッターの本社を紹介してました。

 でもビル2F分くらいを使っているにもかかわらず、情報公開は異常に少ない。

 社員の人数、平均年齢、秘密。


 そしてカメラが入れるのもエントランスの休憩室のような所、食堂(400席でビッフェ形式))、軽食堂、ちょっと運動できるスペース、屋上に広がる、田園風景のような、草花で埋められたスペース。

 それ以外はNG。

 つまりほとんど秘密ですね。

 でも、日本も偉いもんですね。

 日本茶のペットボトルがそのまま日本字の日本で売られてるままあっちに輸入されてるそうです。

 ヘルシー志向?日本人の私でも緑茶はほとんど好きじゃないため飲まないのに。



 それに、こぶ茶というのがあるそうなんですよ。

 しかもバニラ味。

 こぶ茶で、バニラ味?

 レポーターが挑戦してましたが、出てくるのはまず泡立った茶色い液体。
 それってビールですか?

 でも飲んでみると、こぶ茶でもなく、バニラでもなく、ビールでもない。

 あちらで、コブチャというと、健康飲料を差すそうです。

 なので、日本のこぶ茶とは全く関係なし。そして未知の味、らしいです。


 じゃ、なんでネーミングがコブチャになったんだろう?という疑惑を残しつつ、仕事現場は全く見せないツイッター本社。

 建物に看板すら、出てないほどセキュリティーが高いそうです。

スキーブーム再び?私たちをスキーに連れてって

2013-01-07 15:00:00 | 日記風
 かつてのスキーブームを支えた、3,40代が親になり、再びスキーブームに火がついたと言われています。

 今は子どもの無料リフト券が出たり、スキーができない年齢の子を預かってくれる託児所も宿泊所?ホテル?にあるそうです。

 至れり、つくせりの状態らしい。

 でも雪が降ってるんだ。去年あたりまでまず雪がないと騒いでいた。だから時期より早く閉鎖しちゃう。

 ここがスキー場には大きかっただろうね。

 クリスマス寒波とかあったもんなー。寒いのは嫌だけど、一部の人には喜ばれる。


 そんなもんです。



 私は基本、スキーもスノボーも興味がない人。


 1回だけ、周囲から誘われて行ったのが、7歳の頃です。

 急な話でもあり、これから先も行くかどうか判らないということで、あちこちからスキーウエアを借りて実にちぐはぐな格好になった。母と2人きりで出かけることも拍車をかけていた。

 うちの母も私も集合場所の新宿の街並みが判らない。

 年も暮れる30日頃、実にちぐはくな格好をした母子が2人さ迷い、もう判らないから通りすがりの男性に
 「すいません、ハローワークはこっちですか」
 と道を聞いた。その辺から向かうバスが出てたんですけどね。

 でもあまりちぐはぐな格好に場所に行きつけるかどうか不安な顔の母子に教えてながらも
 「今日はハローワークは休みだと思いますよ」
 と、同情的に付け加えられた。

 あれは…年末に家を飛び出した母子が行き先もなく、街をさ迷っているようにしか見えなかったのであろう。

 違う。単にスキーに行くだけ。


 興味のない私、滑れない私。初心者コースで教えてくれる人にちょっとできると「うまい、うまい」とおだてられ、雪だらけの中、下の方でなんだか雪と戯れてた。


 大人同士はできないなりに楽しんでたらしいけどね。

 そして、帰り、撮った写真の入ったカメラを忘れてきた。

 あの頃の思い出は全て記憶の中だけ。


 あれ以来スキーとは縁遠い。

あゆ、麻呂と破局?全ては「チームあゆ」のため?

2013-01-07 10:00:00 | ニュース
 一時…もういつだか判らないが、バックダンサーと交際宣言をしていた。

 でもその相手には離婚訴訟中の妻がおり、別の女性との間に男児(1歳)をもうけている。

 離婚は成立したものの、バックダンサーから外し、どうも浜崎あゆみ自身とも去年の12月中に破局したらしい。

 判らん展開だ。

 でもあゆ自身がオーストリア俳優と電撃結婚したはいいが、離婚が成立していない。

 ラスベガスって、本当にノリで10分弱で式が挙げられる。これ自体が遊びみたいなものにとれるが、ちゃんとした結婚として認知できるから、怖い。

 彼女は日本には婚姻届は出してなかったらしいですからね。

 ずい分、ややこしいことですわね。


 いろいろある男性が好きな女性もいる。話題にもなる。

 そういう意味では狙ってると思われてもしょうがない。

 でも、麻呂をバックダンサーに置いておくことがファン離れと批判を呼ぶ。それで外したらしいが、メインを務めている人間が抜けるということで、それはそれで大変らしい。

 しかし、大変じゃない仕事はない。1個問題が増えたくらいよ。

 結局「チームあゆ」を支えてくれる、ヘアメイク、バンド、その他のスタッフを優先させたと言われている。浜崎あゆみの仕事が減れば、彼らの収入も減る。

 そういう責任がトップに立つ人にはある。

 男性はね、芸の肥やしと言い切れるけど、女性は芸の肥やしと言い切れない所が残念。

 でも不倫と関わると、そのあと結婚しても別れる、病気になる、わりと早くに亡くなると、いろいろ弊害のある方が今までも山のようにあるので…それでよかったのでは?

 どこかをごり押しすると、どこかにひずみが行く。

 あるのかもねー。