クスリで逃げたのりPどころじゃない、撮影中に死亡事故を起こした2世俳優

2013-01-04 22:00:00 | 日記風
 正直、のりPくらいはやったことが可愛く思えてしまう。

 どこまで名前を出して大丈夫なんだ?


 やっぱり一部伏字で行こう。

 30年前くらいになるのかな。ロス疑惑とかで湧いてた頃じゃないかしら?

 映画「座頭市」で起きた事故。1989年公開のもののようだ。

 ほどんどライフワーク化していた勝新太郎の作品で、本作が、彼が指揮を取る最後になった。
 借金やクスリ問題もあったかもしれないが、大きかったのは、役者として出演させた長男が死亡事故を起こしたことも大きい。

 本来、立ち回りのシーンは木刀に銀の紙を貼ったりして、本物は使わない。

 でも本物と偽物では全く迫力が違うというか画(え)づらが違うということで、本番だけ、真剣…本物の刀…を使った。


 そこで起きたわけだ。誤って長男の真剣が大部屋俳優の頸部に刺さって、頸動脈切断で死亡してしまった。

 亡くなった方の家族への補償のようなことはしたようだが、あってはならない事故だろう。


 お父さん自体がそのあとクスリで逮捕されたり、長男、長女ともクスリの使用か所持があった。

 ここは母親だけが全てを背負って、離婚もせずに頑張ってる。それも何かの根性か性格か…それでも夫を愛していたのか。

 よく判らないところだ。

 長女は裏の仕事をしているのか、一般人なのかよく判らないが、長男は名前を変えてそのあとも母親の出演するものに出ていた。

 最近のことは判りませんけどね。

 映画をよくしたいがためか、不幸な事故だったのか、かつていろんなことがあったようだ。

アルカトラズ マドセンという血

2013-01-04 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 騙された。

 その一言に尽きる。

 13話で終わると言うからそこで完結かと思っていたらシーズン2へ続くんだ。


 アルカトラズの所長は囚人に実験をしていた。コロラド菌や、一旦血を抜いて、銀を混ぜてもう1度採った本人に返す。

 意外と元気になるらしい。

 もちろん目的あってのこと。

 63年組と言われるメンバーの一部3つの鍵を探していた。その3つが揃うとタイムスリップ…ジャンプと呼ばれている…ができる場所に入ることができる。

 身体に銀を入れていると、今どこにいるのか判るらしい。

 飛ばされた囚人は、アメリカ全土に飛んでいた。


 最初、相棒を殺され、この捜査に加わることを決めたヒロイン、レベッカ・マドセンは曾祖父がアルカトラズで看守をしていたと聞かされていたが、実は囚人だった。
 そして相棒を殺した。そのときは判らなかったがきっかけなった。
 相棒はマドセンを監視するために側にいた。

 鍵は3つ揃うが、レベッカが追いかけていた曾祖父に刺される。…とここで終わる。

 最後、60年代のアルカトラズで一緒だったルーシーと若い看守だったハウザーの恋物語が救いと言えばそうだが、ジャンプした彼女はそのまま。できなくて年を取ったハウザーは何かが変わっていた。それでもこの事件を追い続けていたのはもう1度ルーシーに会いたい思いもあったようだ。




 と書いてきて、あちこちで、これで打ち切り、続編なしというニュースを見つけました。

 中途半端。視聴率がとれなかったんでしょうかね。じゃ、なんで日本で放送できたんだろう?日本で人気が出れば、もしかして…という希望でもあったのかしら?

 インド人女優が活躍してたという話もあるけど、今度、何かを制作するときは日本人に活躍してほしい~☆



 人気が出なければ打ち切り。改めて、生存競争の激しい怖ーい世界だ。視聴者とはまた違う視線で、怖い。

年末年始一挙放送は、もういい

2013-01-04 12:30:00 | 日記風
 いやー、何日だろう?5,6日続いたのかな。

 ミディアムとニキータを両方見ていたが、朝までずっとだから、参った。

 見られるのは嬉しい。お陰でストーリーは判った。判ったが、それと同時に疲労と体調不良が起きた。


 不思議なもので好きで起きてるのは、たいして問題じゃない。でもテレビでも見るから、時間を見て用意して…というと、結構大変らしい。

 うちは地デジが終わってからビデオで録画ができなくなっている。そっちも軟化しないといけなかったらしいが、してない。見ることはできるんだけどね。…多分。

 今日で終わりか?この辺りは本放送で見ているし、ミディアムはまだ2話くらいは普通に放送するからもういいんんじゃない?


 以前夜間のアルバイトをしようとして、夜間に研修があったが、その時も尋常じゃないつらさだった。

 来てる人って、カメラマンとか役者志望などの昼間レッスンで使えないから、夜の時給の高い時にって人もいたし、普通の会社勤めいてアルバイトで週5日夜も働くというパターンの人もいた。

 3年くらいすると慣れるらしい。

 病気にならないのかしら?と思うくらい元気だった。どこかで休むコツを掴んでいるんだろうけど。

 私は3日でばてた。

 それに、注意事項として、決められた道…大通り意外は通るなというご注意がきていた。変質者が出るそうだ。


 ニキータもシーズン1を違う局で再放送するらしいし、シーズン2もいつかは再放送するだろう。

 気長に待てばいいんだよ。


 1回やって、じっくり骨身に染みた。

倖田來未式ダイエット 草?

2013-01-04 12:30:00 | 日記風
 昔はダイエットのために18時以降は食べないと言っていましたが、これって大変ですね。

 9時くらいに眠っちゃうんならどうにかなるけど、それ以上起きてるとかなりきつい時あります。

 それでもそれを守って痩せたら凄いなって思う。


 少しやったけど、いつの間にか中止になってる気がする。


 産後復帰されたようですが、エロカッコイイを維持するために産後ダイエットをする必要があった。

 その際、鍋にハマってるという話があったが、鍋の「草」しか食べずに14~5キロは落としたそうだ。

 「草」

 ときたま面倒になると私もそういいたくなるけど、基本的には葉物野菜。

 草っていうと、その辺に生えてる、雑草なのか、動物園の草食動物の草なのか、判らなくなる。


 これ、出身地方などのいい方があるんでしょうかね?
 彼女個人の癖なのかしら?


 葉物野菜でも食べ慣れれば、なのか、身体が要求するからなのか食べたい時は無性に食べたかったりする。

 するけど、それが主なダイエットはやはりよくないみたいですね。

 たんぱく質が摂れないからよくないらしい。


 特に母乳をあげてる時期だと、栄養が偏って子どもによくないらしい。

 母乳って母親の血からできてるのね。

 それは初めて知った。


 子どものことを考えると、バランスのある食事を摂った方がいいんだろうけど、仕事で痩せなきゃならない。

 そこのバランスが難しいの?


 でもよくないみたいですけどね。

千野アナ、死亡事故の詳細

2013-01-04 08:36:01 | ニュース
 2日に実家へ帰省していて、泊まっていたホテルの駐車場で、男性を撥ねて死に至らした事故の詳細が出てきた。
 被害者男性に接触し、そのまま身体の上に乗り上げ、胸部圧迫となってしまったらしい。

 その時、夫、子どもも同乗してる状態だったという。


 実家に帰省していたのに、実家に近いビジネスホテルに泊まっていたというのも…実家に迷惑をかけたくなかったからだというとが、本人が人気があるから周囲に迷惑をかけたくないのか、夫婦と両親の間に問題があるのかと、勘ぐられてしまう。

 それとも今時、実家に帰省しても夫や妻の家に泊まらないのは当たり前なのかしら?


 このあとの仕事は全てキャンセルになる模様だ。


 本人も大変だろうが、一緒にいた3人のお子さんが可哀想だ。

 記憶に残る年齢であれば、なおのこと、あとあと残るだろうし、残らなくてもあとあと、いろいろ教えてくれるというお節介な人もいる。

 大概、家庭で事故が起きた場合、まず、夫婦関係が出る。

 普段から問題を抱えている夫婦なら、これを契機にいて離婚ということもある。

 大きな困難に見舞われたとき協力できない家族は普段から会話がないとか、問題を抱えているものだ。

 千野アナの場合はどうなるのか。


 その前に事故の責任問題があるだろう。

 千野アナの家庭、そして事故に合われた方の家庭共にとんでもない事態が新年早々起きてしまった。



 被害者の方が安らかに眠られること、残された遺族の方が早くショックから立ち直れることを願いたい。


冗談ごとではない、交通事故の怖さ

2013-01-04 07:26:59 | 日記風
 昨日から交通事故話題が多いが、冗談ではなく事故を起こす、巻き込まれるということは人生を壊すことになり兼ねない。

 私でさえ、事故に遭っている。子ども時代から含めると、実に3回。

 普通なら、生きてるのが不思議な回数だ。

 軽い接触事故からちょっと重いものまで種類はいろいろあるが…あっても自慢にはならない。全て、ぶつかっているか、ぶつけられている。


 1番新しいものだと、たった、親を病院に診療に連れて行くだけのために駅からタクシーを捕まえてきて乗せる、それだけのために起こっている。

 その当時、車椅子を使っていたからそれを運ぶとなると…とこっちは頭がぶっ飛んでいる最中に、乗せるために車を止めたところ運転手の様子がおかしいのに気付き、どうしたんだ?と思ったら接触事故を起こしていた。

 たった、病院に連れて行くだけでだ。

 運転手も動揺してるのか「大丈夫ですか?」と聞くと「大丈夫じゃありません」と言ってくれる。
 大丈夫じゃなければ、私はどうしたらいいのかしら?とこっちもパニックになった。

 乗っていた私が気付かなかったくらいだから、大きなものではなかったが、これが名誉ある3回目にエントリーされている。

 絶対、免許なんて取りたくないね。身分証明書のために欲しいと思うがこれだけ重ねていると、いやだ。
 ドライブ、行こうとと言われても絶対行きたくなかった。

 1回目のときに遡ると、これが1番重たいのだが、手術費用で当時で1千万近い費用がかかっている。20年以上前のことになるから、尋常な金額ではない。
 私は小学校入学5日目という晴々しいときだったが、小さかっただけにことの全てを理解できなかったのが幸せと言えばそうだった。あとから、いろいろ聞かされ、知っているだけだ。

 この時は親が保険のことでかけ回ったり、大変だったらしい。
 
 事故の瞬間のときのことは今も思い出せない。やはり辛い記憶は飛ぶというのは本当なんだなと思う。

 この事故でそのあとの人生が大きく変わったことも事実だ。

 轢いちゃった人…仕事中で、上司もいい人だったそうだ…示談にしたため、15年かかって示談金というのかな…を返した。
 この方が人生がめちゃくちゃ変わってしまった方だと思うが、交通刑務所に入れてしまえば、金銭的に払う必要もなく、刑を勤めあげればそれで終わりだった。それでもあとが残るから、示談にした方が、幸せだったのか…。

 とても誠実に対処して下さったと聞いている。

 ただ事故の後遺症というのは残るもので、もしかしたら子どもが産めないかもしれないと言われた。あくまで自然分娩が無理という話だろうと思うが、今の医学をもってすれば、特に問題はないと思う。

 

 便利なものも一歩間違えると、立派な凶器に代わる。全ては交通ルールを守り、間違えないこと、それしかないのかもしれない。

 

ミディアム 霊能捜査官 アリソン・ディボア5 直感ビジネス

2013-01-04 02:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 珍しく3話連続の話です。
 今まで2話というのはあったけど、3回は珍しい。

 ある日、ケイトリン・リンチという女性から電話がかかってくる。

 大企業のライディック社にスカウトしたい、ということだ。

 ケイトリンも霊能者で、その能力を使い、会社の業績を上げてきたという。あちこちに支社のある会社だから、自分1人では賄いきれないから手伝ってほしいというのだ。


 アリソンとしては今の検事局を辞めたくない。でも福利にしても給与にしても比べ物にならないくらい高い。
 家庭のことを考えれば、チャンスだ。夫のジョーも勧める。

 デョバロス検事に相談を持ちかけてみるが、ライディック社の株を持っている。別れるは寂しいが、やはり大きなチャンスだという。

 周りから背中を押される形でやっとケイトリンチのスカウトを受けることにした。

 しかし、その頃から、女性の肌を切り刻んで、目をくりぬいた殺人事件が起きている。

 アリソンは、出会った刑事の1人が現場にいる夢を見た。徹底的に犯行のあとを片づけている風景だった。犯人はその刑事では?とスキャンロン刑事に話をするが、同僚を疑うことはできないとにべもない。

 1度ライディック社に入ってしまえば見る夢は全て同社の利益としてノートに書き込まれ、外へ漏らすことはできない。

 その頃、娘のアリエルは転校した同級生、ステーシー・アンが車の事故で溺死したという話を聞く。
 友人もショックを受けている。うとか
 しかしアリエルの元にはびしょぬれのステーシー・アンが現れ、そのたび周りの者が全て水浸しになってしまう。(彼女が消えると元に戻る)何か伝えたいことがあるのかもしれないが、何を伝えたいのかなにも言わない。
 テストも近いが集中できない状態だ。
 友人は精神安定剤のようなものを飲んでいるという。最初は固辞したアリエルだが、かつてアリソンの弟も酒を飲むと霊の姿も声も聞こえなくなるので、飲んだくれていた時期があった。アリエルは友人から薬を分けてもらい飲む。それで落ち着きを取り戻した。

 アリソンは会社の中に自分の部屋を与えられ、そこで瞑想という名前の昼寝をして夢を書きとめるのが仕事になる。第1の仕事はCEOが最初に示した。社員の書類で、この中に会社に損害を与えることをしている者がいないか見てほしいという。
 黒く情報が消されていたが、1人の男の名を挙げる。そして、初めて会ったCEOのライディッカーが泣いていたのが気になった。
 アリソンが選んだのはそのライディッカーの息子のジャスティンで今までいろいろな問題を起こしてきている。会社の中でも厄介者として有名だとケイトリンに教えられる。

 まずい相手を言ってしまったかと怯えるが、同時に、彼が泣きながらピストルを咥え、自殺をしようとしてる夢を見て、それを伝える。

 女性の殺人は続いている。

 アリエルはいつもの教師が休んでいるため、今までと違う教師に教えられる。その教師のもとでテストも受けるが、ふと恋人と揉めている声…転校した少女が亡くなったことで参っていた…そして首に大きな傷跡ができ血をだらだら流している幻想を見る。

 アリソンたち両親の元に友人の親から、精神安定剤のような薬をアリエルに与えていたということを知らされる。
 アリエルの苦しみを知ってアリソンを理解している医師に相談し、薬を処方してもらうという話になる。

 アリソンは大きなスーツケースを持った例の刑事が、殺人現場の後片付けをしているの夢を見る。
 スキャンロンはその夢に押され、刑事を訪ねると、アリソンが言っていたスーツケースが車の中にある。

 スキャンロンが撃たれる夢を見て慌てて電話をかけるが、逆にスキャンロンが刑事を撃ち殺していた。

 しかし、これがライディック社では問題になる。アリソンの夢は全て会社の知的財産になるから外へ漏らすことは契約違反だと、ケイトリンとライディッカーに言われる。同じことを続けるなら、弁護団を使って告訴し、地獄まで追い詰めると脅される。
 お互いの幸せのために、そんな真似はさせないでくれと言われる。

 夫のジョーと話すが、契約書をよく読むとどうやっても辞められない契約になっている。契約内容を外へ話すのも違反だ。夫のジョーに話すことさえ、本来なら、違反になる。
 それでも弁護士と相談しようと言うことになる。

 もし、アリソンがジャスティンの夢を見ても口外できないようにスカウトして縛ったんだなということが判ってくる。

 アリソンは再び夢を見る。銃を咥えて自殺しようとしている夢を見る。そして気分を落ち着けた彼は、部屋を出るとそこには女の死体が横たわっていた。

 朝早くにデョバロスを訪ねようとするが、ケイトリンが先回りしている。自分の利益を考えるなら、先にライディッカーと話をするべきだという。
 しかし、惨殺された女性はどうなるのか?と反論するが契約違反を持ちだされ、あなたの財産も家族も滅茶苦茶にするまで裁判で追い詰めると言われれば、従わざるを得ない。

 アリエルはやっと予約の日が来て薬を処方されるが、今はまだ飲まないという。彼女もまた教師が惨殺される夢を見ていた。多分ステーシー・アンが伝えたかったことはこれだから、最悪の時は過ぎたという。

 ライディッカーは最初の被害女性を見た時、夏季に研修に来ていた女性でジャスティンが一目ぼれをして追いかけ回していたらしい。彼女に金を渡し、辞めてもらった。今までそうして全て金で解決してきていた。

 今は国を出て違う所にいるからと諭され、黙っているように言われる。

 ライディッカーはジャスティンを訪ね、薬を飲むように言うが、拒否する。

 父親は会社のことしか考えていないと非難する。
 父親は自分のやり方を通すと薬を無理やり飲ませる。

 アリソンは夢でその光景を見るがジャスティンは薬など飲んでいないと伝える。

 ケイトリンからすぐ来てほしいと電話が来る。大変なことが起きた。メキシコシティにいたジャスティンは父親を殺してしまっていた。

 しかし、息子が父親を殺したとなると他の社員の生活、株主に甚大な迷惑がかかる。テロリストに襲われたことにするという。

 そして、気付けばケイトリンがCEO代行になっていた。そしてケイトリンが父親を殺すことを知っていて黙っていたことを夢に見る。

 アリソンは全てをディバロスに話す。
 しかし夢だけではケイトリンをどうすることもできない。ましてジャスティンが海外にいるなら、こっちへ呼び戻さないといけないという。

 アリエルの教師が殺された。
 ジャスティンの犯行とすぐばれて彼は逮捕される。父親が亡くなったことも再び追及されるとニュースは伝えていた。

 そこへアリソンとディバロスが現れる。

 そして夢だけ見てそれを話さなかったことでは自分をどうすることもできないというケイトリンはいう。
 ケイトリンは父親を殺そうとしていたジャスティンにアイディアを与えていたとジャスティンの証言があったという。

 アリソンは無事、会社を辞められることになった。



 同じ霊能者でも悪い霊能者というのもいるものだ。

 しかし、4人殺していると思うが、何故殺したかについては答えがない。知り合いだったのか行きづりだったのかの関係も説明がない。最初の1人が会社にいて一目ぼれをしていたのなら、それに準じているのかもしれないが、判らない、

 そして何より、殺して外科用のナイフで切り傷をたくさんつけて、記念品として目をくりぬいていたのかも判らない。

 唯一、父と交わした会話の中で父親が会社のことした考えていない。父親は自分のやり方を変えないというところしか親子の会話はない。

 そこから推測するしかないのかもしれない。苦しんでいたのなら、快楽殺人とも思えない。

 最終的に動機が謎のまま残った。