goo blog サービス終了のお知らせ 

あゆ、麻呂と破局?全ては「チームあゆ」のため?

2013-01-07 10:00:00 | ニュース
 一時…もういつだか判らないが、バックダンサーと交際宣言をしていた。

 でもその相手には離婚訴訟中の妻がおり、別の女性との間に男児(1歳)をもうけている。

 離婚は成立したものの、バックダンサーから外し、どうも浜崎あゆみ自身とも去年の12月中に破局したらしい。

 判らん展開だ。

 でもあゆ自身がオーストリア俳優と電撃結婚したはいいが、離婚が成立していない。

 ラスベガスって、本当にノリで10分弱で式が挙げられる。これ自体が遊びみたいなものにとれるが、ちゃんとした結婚として認知できるから、怖い。

 彼女は日本には婚姻届は出してなかったらしいですからね。

 ずい分、ややこしいことですわね。


 いろいろある男性が好きな女性もいる。話題にもなる。

 そういう意味では狙ってると思われてもしょうがない。

 でも、麻呂をバックダンサーに置いておくことがファン離れと批判を呼ぶ。それで外したらしいが、メインを務めている人間が抜けるということで、それはそれで大変らしい。

 しかし、大変じゃない仕事はない。1個問題が増えたくらいよ。

 結局「チームあゆ」を支えてくれる、ヘアメイク、バンド、その他のスタッフを優先させたと言われている。浜崎あゆみの仕事が減れば、彼らの収入も減る。

 そういう責任がトップに立つ人にはある。

 男性はね、芸の肥やしと言い切れるけど、女性は芸の肥やしと言い切れない所が残念。

 でも不倫と関わると、そのあと結婚しても別れる、病気になる、わりと早くに亡くなると、いろいろ弊害のある方が今までも山のようにあるので…それでよかったのでは?

 どこかをごり押しすると、どこかにひずみが行く。

 あるのかもねー。

あのハリポタ作家も受けていた生活保護…国によってこんなに違う

2013-01-06 15:00:00 | 日記風
 突然去年生活保護問題が持ち上がった。
 日本の場合、受けるべき人が受けられないという実態があることは事実だ。
 そして、役所も少ないことを良しとする。

 しかし、これって国によって違うのね。

 「ハリーポーター」(静山社)を書いたJ・K・ローリングが受けていたと聞いてなんとなく納得がいった。
 シングルマザーで働きながらまずは第1作を書く。これは凄い時間と根性の賜物だもの。

 生活保護を受けて、書ける時間を確保できたなら子育てと両立してそんな無理な話でもなったと思う。
 母子家庭で一定の収入がないというのは、本当に大変だ。

 でもここの扱いも、今のことはあまり判らないが、日本はいいとは言えない。

 「14歳から判る生活保護(14歳の世渡り術)」(河出書房新社)から本を出された雨宮処凛氏は、詳しい弁護士などにインタビューをして他国の生活保護実態を書いている。

 日本は(生活保護を下回る収入、貯金しかない人を除いて)32,1%が受給し。スエェーデンは82%、ドイツ64,6%、フランス91、6%と高い。

 日本は生活保護を受けるのは恥ずかしいという意識を植えつけられているから必要な人でも申請をしないことが多い。しかしこれらの国はそれを恥と思わない制度にしようとしている。



 ここが大きく違う。


 それに、これはまあ当たり前としても。働けるよう職業訓練に力を入れるなどの点がある。
 脱出できる足がかりをこういう形で与えている。

 そして何より違うのは!

 歌手デビューしたいと思っている人々に福祉事務所やハローワークのような機関がバックアップをしてくれるという。

 CDの作り方、バックアップの仕方を指導してくれるという。

 こんなこと日本じゃ考えられない。
 さすが、経済大国から、やっと文化が他国に認められるようになった真面目な国である。

 まず、この手の夢を抱える人間に冷たい日本とは天と地の差だ。


 もし、売れるようになれば、多くの納税をしてくれる。その考えがあるようだ。

 素晴らしい。

 そうとしか言えない。

 でも冗談じゃなく、この国は生活保護を受けるべき必要のある人は救ってくれる国であってほしいと思う。

 

なんでこんなに多いんだ?突発性難聴

2013-01-06 10:07:01 | ニュース
 去年あたりから、突発性難聴を告白する有名人が増えている。

 去年じゃないけど、浜崎あゆみさんもそうだって言っていた。

 去年あたりだとスガシカオさんやエレファンとマシマシの宮本さん、脚本家の北川悦吏子さんもそうらしい。

 今年に入ってからはお笑い芸人の河本準一さんもそうだという。

 なんでこんなに多いんだろう?


 音楽のうるさい所にいるとなりやすいとも言われるけど、治療をしていれば最悪な結果になることはない。(最悪の場合はある朝起きたら全く聴力を失っている)ただ完治するのかは…よく判らない。

 今はウイルス感染説、やない字循環障害説、ストレスなどが挙げられている。

 私も間違えてそうだと言われた口だったが、耳が聞こえにくい、耳鳴りがする意外にも内耳をやられるから方向感覚も危なく。

 けれど多いですね。


 なるべくストレスを溜めず、ゆっくりするしかないのかしら?

 でもできない状態の人がそうなるんですがね。

ミディアム 霊能捜査官 アリソン・ディボア5 この命にかえても

2013-01-05 22:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 シーズン5の最終回です。

 疲れ果てて家にアリソンが返ってくる。冷凍食品を温めていると、1人の男が訪ねてくる。

 今日は特別な日だろう。君の家族が皆殺しになった日…。


 と、ここでアリソンは1度目を覚ます。

 家族が皆殺しになったということに慌てふためくが、夫のジョーもそれは夢だと本気で取りあってくれない。

 メキシコでは大量殺人が起きていた。麻薬を巡っての抗争らしい。
 スキャンロンの同僚刑事のルイーズが潜入捜査に入っていたが、殺された。

 その現場で出会ったのが、家族の命日だと訪ねてきた夢に出てきた男、ダニエル・ムニョス捜査官だった。

 彼もかつて妻を殺されていた。

 犯人はオズワルトという売人だ。メキシコで医師にかかっているあとがある。そこから足取りが辿れないかと思うが、今かかっているのか、かつてかかっていたのか判らない。

 アリソンは1つの夢を見る。ピザの配達を家に運ぶ。当然住所の確認をする。それを検事たちに伝えると、アリソンは倒れる。

 夢でメキシコのその病院を訪れたアリソンは、オズワルトがかかっていた医師に痛め止めを処方してほしいという。

 脳腫瘍で手術を1年前にしたんだという。
 しかし、医師はそう言って国境を越えてくる人は多いが、手術あとを見てせくれないかという。

 アリソンはカツラをとり、頭の傷跡を見せる。

 病院で目を覚ますアリソン。夫からなにも聞かなくても何が起きているか判る。このままだとどうなるか判らないと医師にせかされ、翌朝手術を受けることになるが、以前、手術を受けたことにより、能力が消えるという夢も見ていた。

 今、このまま手術を受ければ、犯人も判らないまま、家族も皆殺しにされるかもしれない。

 事件から手を引けば違うかもしれない。でもそれはできない。

 アリソンは手術当日、メキシコへ行く。

 オズワルトはそこにいた。

 夢の中のアリソンは家族を皆殺しにされた後のアリソンだ。


 オズワルトは捜査官のダニエルと一緒だった。

 ガレージで音がして向かった2人はアリソンを見つける。アリソンはガス管を切り、銃を向けるオズワルトにみんなで心中をしようと持ちかける。

 ダニエルは昔から麻薬の情報を流しており、妻もそのことに気づいていたため、殺したようだ。

 「レディーファーストね」
 何のためらいもなく自分の持っていた銃の引き金を引く。

 ガレージは大爆発する。


 夢から覚めたアリソンは全てを検事に託し、手術に望む。
 しかし手術前に脳卒中を起こしたこともあり、手術は成功しても目が覚めない。

 絶望に打ちひしがれるジョー。

 眠り続けるアリソン…。


 と、ここでシーズン5は終わります。


 続編作る気、満々で「つづく」とまで出しています。


 ここで続かれても…ってやつですね。

つまり最後の希望をかけて砦を探すということか

2013-01-05 15:00:00 | 日記風
 海外ドラマってあんまり見たことがなかったから、あまりにも知識がなさすぎた。

 来るものってあっちで一定の評価を受けて面白いから来ると思ってた。

 でも打ち切りになったものでも平気で来てる。

 それにとにかく驚いた。


 一時の外タレがとりあえず日本でコンサートすれば、内容がどうであれ、礼儀でスタンディングオーべーションしてくれるのと同じ感覚か?と思った。

 あちらとしても一流の監督や、スタッフ揃えて、製作費も莫大にかけてぽしゃっちゃったじゃ、シャレにならない。

 国が変われば感性も変わる。もしかしたら、そこで火がつくかも?という最後の砦的感覚で売りこんでくるのかもしれない。

 ないと否定はできない。

 日本で売れない俳優も海外で売れるケースもある。

 逆輸入説は否定できない。


 でも、シビアなアメリカなんかのドラマを考えると、面白いってなんだろうと、本気で考えた。


 これは考えても仕方がないこと。そんなことより書けばいい。数打ちゃってやつだわ。


 でもそれで、頭痛が始まってるんだよな。

 結局お昼を買いに出て、気分転換を図った。


 その方が健康的じゃん。

昼の戸惑い

2013-01-05 11:47:36 | 日記風


 ま、たいしたことじゃないけどね。
 お昼を買いに行くかどうか悩んでるだけ。

 そろそろ、葉物野菜もないし、行った方がいいのかなって。

 そのわりに起きた時から頭痛だ。

 そして、死亡事故で書類送検。あり得るんだ…。いいのか?


 それとこれが混ざって、すっきりしないだけさ。


 お花でなごみましょう。

「巨人の星」梶原一騎氏の娘の誘拐事件

2013-01-05 04:00:00 | 日記風
 梶原 一騎という名前でまず思い出すのが「巨人の星」だろう。
 日本を代表する漫画原作者であり、小説家であり、映画プロデューサーだ。

 スポ根ものの分野を確立した人物である。

 その彼の娘は非業の死を遂げている。

 台湾の人気タレントの白冰冰(パイ・ピンピン)と番組かなにかで共演したのをきっかけに、交際が始まり、結婚する。
 2人の間には1人娘の白暁燕(パイ・シャオイェン)がいる。

 暁燕が生まれる以前に別居状態になっていたため帰国して台湾で冰冰を産んだ。

 美しい娘だったのだろう、母親と共にテレビ出演することもあったそうだ。

 その暁燕に悲劇が起きたのは彼女が17歳のとき、通学途中に誘拐された。
 500万のアメリカドルで身代金が要求され、その他にも彼女の切り落とされた小指が送り付けられてきた。

 犯人グループは誘拐した直後から暁燕に暴力をふるっていたらしい。それでも身代金さえ渡ればと、希望をつないでタイのかもしれない。
 母親は身代金を要したが、事件が反日の外務省の大物から事件がマスコミに漏れることとなり、犯人は身代金の受け渡し現場に押し掛けたマスコミにより身代金の受取りに失敗した。


 この事件の1つ凄いと思った所が、その時代性の問題かもしれないが、白冰冰の家にマスコミなど人が殺到するだろうことを見越し、その家の周りに屋台を出したことだ。

 娘が誘拐されてる家の前で商売するというのは…日本では考えられない。

 犯人は身代金の受取りに失敗したことに怒り、更に暴行を加え、変わり果てた姿で台北近郊のどぶ川に遺棄した。

 検視官に曰く、これほど凄惨な遺体を目にしたことはないと言わしめたほどの残虐さだった。

 犯人は3人が主犯格だった。

 900人の警官に包囲され、逃げ切れないと判断した1人はそのあと、自殺している。

 あとの2人は無理やり整形を受け、その医師夫妻と看護師を殺して逃げた。

 もう1人も警官に包囲され、逃げられないと悟り自殺した。

 最後の1人は捕まり死刑宣告され、処刑された。


 お館に入った暁燕は頭にはカツラをかぶり、顔には生前写真の写真をかぶり送りだされた。

 それほど、生前の姿を留めていなかったのだ。

 事件が起きたのは梶原氏が亡くなった後だった。儒教社会ということと父親が日本人ということでどうしても注目されるので、なるべく普通の生活を送らせ、ボディガードをつけることもしていなかったそうだ。

 それが完全に裏目に出た。

 母親は娘の最期を見届けることになってしまったが、父親はその誘拐も死も知らず、あの世に旅立った。

 父親は知らなかった分、よかったもしれないが、それをすべて受け止めた母親の辛さは想像できない程のものだったろう。


 1997年の事件だった。

消える子どもたち

2013-01-05 02:00:00 | 日記風
 日本と言わず、消える子どもというのは多い。

 大概の場合①児童性愛者②人身売買③臓器売買に別れると思う。


 個人的には石井舞ちゃんという子の行方不明事件が不思議だ。
 詳細を話すと長くなるからはしょるけど、両親が家にいて、姪、従業員、祖父母、親戚とその子たちが遊びに来ていて1人だけ夜中に消えたというのが不思議だ。

 普段両親と眠っていたから子どもたちだけで眠っているその日は絶好の機会と言えばそうだったかもしれない。客が来ているということで遅くまで人の出入りが多かったことも一因かもしれない。

 父親は個人的に何らかの遺恨を持っている従業員を疑っていたようだが、それもアリバイが立証したらしく、立件に至っていない。

 そして、数年後、家を壊した。たいがいこういう事件の場合、家はそのまま残すものだけど、家の周辺に埋まっていないか等考えてのことかもしれない。

 それぞれ親によって探し方も違う。


 あれから何年が経つのだろう。普通であれば成人してる年齢かもしれない。

 もう見つからないと思っていても何らかの弾みで監禁されていたのが見つかる例もあるしね。


 1つネットを読んでいて、思ったのが、子どもがいない人が連れ去る例。

 里親になるとしても、今は昔と違っていろいろ手続きもうるさいし、行ったり来たり(施設と)合致するということが判らないと引きとれない。

 その大変さを考えれば、里親になるのも考えるだろうな。

 それに施設に入ること言うのは大概親から虐待を受けたりして親の愛に恵まれていない例が多い。

 そういう子じゃなくて、親から愛された子が欲しいんだという意見があった。

 同じ子どもでも人に対する警戒心や疑心は全然違うだろう。
 でも連れさらわれたと思ったら同じ反応示すような気もする。


 大人も大変。
 
 でも子どもも受難の時代だ。

クスリで逃げたのりPどころじゃない、撮影中に死亡事故を起こした2世俳優

2013-01-04 22:00:00 | 日記風
 正直、のりPくらいはやったことが可愛く思えてしまう。

 どこまで名前を出して大丈夫なんだ?


 やっぱり一部伏字で行こう。

 30年前くらいになるのかな。ロス疑惑とかで湧いてた頃じゃないかしら?

 映画「座頭市」で起きた事故。1989年公開のもののようだ。

 ほどんどライフワーク化していた勝新太郎の作品で、本作が、彼が指揮を取る最後になった。
 借金やクスリ問題もあったかもしれないが、大きかったのは、役者として出演させた長男が死亡事故を起こしたことも大きい。

 本来、立ち回りのシーンは木刀に銀の紙を貼ったりして、本物は使わない。

 でも本物と偽物では全く迫力が違うというか画(え)づらが違うということで、本番だけ、真剣…本物の刀…を使った。


 そこで起きたわけだ。誤って長男の真剣が大部屋俳優の頸部に刺さって、頸動脈切断で死亡してしまった。

 亡くなった方の家族への補償のようなことはしたようだが、あってはならない事故だろう。


 お父さん自体がそのあとクスリで逮捕されたり、長男、長女ともクスリの使用か所持があった。

 ここは母親だけが全てを背負って、離婚もせずに頑張ってる。それも何かの根性か性格か…それでも夫を愛していたのか。

 よく判らないところだ。

 長女は裏の仕事をしているのか、一般人なのかよく判らないが、長男は名前を変えてそのあとも母親の出演するものに出ていた。

 最近のことは判りませんけどね。

 映画をよくしたいがためか、不幸な事故だったのか、かつていろんなことがあったようだ。