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一般質問 藤 田 広 美
地域福祉の充実でコミュニティソーシャルワーカーの配置を提案。
高齢者支援とともに、障がい者や地域福祉など、複合的な相談に応じる地域密着の生活支援コーディネーターの配置を検討すると答弁がありました。
健康づくりへの取り組みで、健康マイレージは次のステップとして検討する。
ヘルスケアポイント制度は、次期健康増進計画に向けて検討すると答弁がありました。
ピロリ菌対策事業は、胃がん対策として中学2年生対象に無料で尿検査、呼気試験、除菌治療までの実施を想定し、できるだけ早い時期の実施を目指すと答弁がありました。
記念の届出制度として、苫小牧ならではのご当地婚姻届・出産届けを提案。
定住促進や若者支援につながることからできるだけ早い時期に作成して取り組むと答弁がありました。
不登校対策にスクールカウンセラーの配置拡大や、不登校対策専門員の配置を提案。
スクールカウンセラーは国が全中学校への配置を示唆している、不登校対策専門員は専門的に指導・助言することが必要として今後検討すると答弁がありました。
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