自然エネルギー大国を目指す 2011年07月15日 | インポート 広大な土地を有する北海道は、風力発電や、太陽光発電などの設置については、大きな可能性を持っている。ソフトバンクによるメガソーラー計画には、道民として大きな期待を膨らませている。 公明党の稲津久衆院議員は14日の衆院本会議で、風力発電の大きな可能性を持つ北海道から、首都圏に送電する「高圧直流大容量幹線」の敷設を提案した。 普及に最大限の努力 | 公明党 ニュース公明新聞:2011年7月15日付 « 孤立死ゼロに向けて | トップ | 焼き鳥で汗だく »