「青年が光り輝く未来へ」と題して、地域の青年主張大会が行なわれた。市内の老若男女が集い、合唱や音楽などのアトラクションと、青年の体験主張がありました。多くの友人や来賓の参加もあり、その中で、生き生きと主張をしていました。参加していただいた皆様に感謝です。青年時代の苦労は財産になる。ということを実感させて頂きました。関係者の皆様、ありがとうございました。
師は、「苦労が人間をつくる。戦いもない、挑戦もない、嵐もない、平々凡々の人生では、偉大な人格ができるはずがない。待っているのは、人間としての堕落である。」と述べている。また、「青年の証とは何か。それは年齢ではない。年老いても「心は青年」の人がいる。心が生きているか死んでいるか。わが胸に「戦う心」が燃えているかどうかである。」と・・・自分も青年の気概で、完全燃焼の日々を！と決意し、会場を後にした。夕刻に空を見上げると、一番星が光り輝いていた・・・