538-1 関口知弘の中国鉄道大紀行 さくら友の会の理事会から帰って来て遅い夕食。 そのあと、関口知弘の中国鉄道大紀行に見はまっていた。 中国の風土を紹介してくれるこの番組は好きだ。 大陸の広大さと歴史を感じさせてくれる。 | |
538-2 沿線の風景 広大な平野、色々の作物。駅の建物も立派だし、橋梁なども立派だ。 | |
538-3 泰山(たいざん) 泰山に登るロープウェーのゴンドラの中の関口知弘。 | |
538-4 泰山 泰山の頂上付近のお寺。 麓から階段を上がってくると7000段以上あるらしい。5時間半かかったといっていた。 泰山鳴動鼠一匹の格言の山。 泰山は道教、仏教、儒教の何れにも関係した山。 世界遺産。 |
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そう言えば総集編をしていたようですね。
番組を時々見ましたが中国は広く
発展していっている事が窺がえました。
海抜5000mにある駅など驚く事ばかりでした。
最後の泰山の時は偶然見ていました。
あの格言はここから・・。
歴史ある町ですね。
中国は流石に奥が深いです。
秦さんのふるさとなのですね。
約80%は 見ましたよ....
流石...中国は広いと 思いました....
関口さんも 最後の放送で 当分休みます..そして本
書きます..と言ってました....
又 旅番組行って欲しいと 思ってます.
又 遊びに 来ます.
水墨画の風景は想像上の風景だと思っていたら、桂林のような実際の風景が存在することを知って驚いたことが在ります。
秦氏は、中国経由で、先祖はもっと西かもしれません。
徐福は中国でしょう。といっても、徐福が中国のあらゆる土地の名勝を見れた筈はありません。
日本に来た時は、その美しい光景に感動したことでしょう。
私たちの住んでいる自然も、本当は感動するほど美しいものの筈なのにと思うことが在ります。
中国一度行ってみた息もしますね。
歩き方が小股で、チョコチョコと、初めは変な歩き癖だと思いましたが、そのうちに見慣れました。
中国の鉄道をこれだけの距離乗った人は、中国でも少ないでしょうね。
俳優さんなんですね。あの関口宏さんの息子さんなんですね。
ちょうどいい機会だからと調べて見て始めて知りました。
テレビの画像でしょうか、きれいに撮れてますね。
テレビでは電車の中のシーンが好きです。周りの人との
会話がおもしろかったです。
中国をぐるりと回ったら、どれだけ時間があっても
足りないのでしょうね。
桂林、万里の長城、上海、そして多分徐福が最初に出発した時の青島の港、二度目の航海は上海かもしれません。
そして、シルクロード行ってみたいですね。
関口君の紹介は好きです。
このフォトどこから撮られたか良い感じです。
「一度行きたいとか」
誘ってくださいね。
時間があったらキビ団子を持ってお供をします。
ハイビジョンだったからですかね?
思ったより綺麗に写っていますね。
行って見たいとは言うものの、何日もかけて行っても、見れるのは、ある視点からほんのちょっと、春夏秋冬、朝昼晩の一番いいときに、他人にも邪魔されず、間じかでも見せてもらえるのはTVに限ります。
本当にどこに行きたいか決めるのに迷います。
行く時は声をかけましょうか?
いつのことやら。