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2024年度<1次レポート>(12)(英語)

2024年08月24日 05時50分32秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(12)(英語)

<英語>メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者

【1】受験の動機
定年後の再就職に役立てるため。


【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)

<一般常識>(自己採点:42点)
第一問目の問題が2023年度ではなく2022年度の外国人観光客数順位の質問であったのは面食らいましたが、次の
2問目は植山先生が切腹資料で予想された消費額アイテムが出ておりましたし、傾向と対策の資料で出題回数が多いという事でハイライトいただいていた国宝の城と大相撲などがズバリ出題されておりバタバタしましたがなんとかやりきる事が出来ました。
また、自分なりに山をはっていた福島原発のアルプス処理水やJAXAのSLIMの問題も出ており運も良かったと感じております。 
先生の過去問分析からの出題者の意図を出来るだけ知りなさいというアドバイスが大変役にたったと感じています。 
過去問は6回解きましたが、質問されている内容が丸暗記出来るほどにもっとやっても良かったと思っています。 
ご提供いただいた資料は下記のように沢山活用させていただきました。自己の採点では80%以上の正当率でとりあえず安心しております。 
ありがとうございました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab
●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf
●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf
●令和5年(2023年)版観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf
●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf
●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<通訳案内の実務>(自己採点:41点)
観光庁研修テキスト(ハロー注釈付き)資料と過去問題を中心に勉強しました。 
また、地理免除で取得した国内旅行業務取扱管理者での知識も役にたったと思います。 
実務の過去問も一般常識同様に6回やりましたが、この過去問をする時は2点注意して解きました。
1点目は必ず質問と選択しの全文を一文字も飛ばさず読む2点目は毎回解き終わった時間を計測し記録するです。3度目以降くらいから20分の時間に対して16分~17分という時間でそれ以上早くならないことがわかって来ました。 
一般常識の過去問と比較して明らかに実務の問題は読むべき文字数が多い。 ということは、問題の難易度ではなく簡単でも読まないと解けないものが多いのではないか?と予想して最初に配布される解答用紙のマークシートの選択肢をみて八択の問題(2問ありました)は捨てる事といたしました。 
最後に時間が許せば着手するという方法です。 
八択ですと八問の問題を読み八の選択肢を見ながらとなります。目は上に行ったり下に行ったりし煩雑な作業に加えて時間がかかることで精神的にも追い込まれ残りの問題の着手にも影響します。 
4択でも配点は同じです。特に実務は出される問題の範囲がほぼ決まっているので余裕があれば4択問題は80%以上は正解出来ると考え残りの15問に集中しました。
最終的にこの捨てた八択問題二つでマイナス6点、あと四択一つ間違えていたようでマイナス3点。合計マイナス9点で41点という合格ラインの自己採点となりました。 ハローの資料は沢山活用させていただきました。ありがとうございます。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●ガイドマニュアル(富士山・箱根)
http://www.hello.ac/fujihakone.guiding.pdf

●ガイドマニュアル(日光日帰り)
http://www.hello.ac/nikko.guiding.pdf

●ガイドマニュアル(鎌倉・横浜日帰り)
http://www.hello.ac/kamayoko.guiding.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
植山先生の動画楽しく視聴させていただきました。 一般常識か通訳案内の実務のどちらの動画であったかは覚えておりませんが
“この後私は大阪王将のスブタ定食を食べに行きます”とおしゃったので、てっきり大阪に!来ておられるのだと思いきや“大阪王将だからといって大阪に居るわけではないのですが。。。“と言われてやられたと感じました。 確かにスブタ美味しいですよね。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
さて、次は面と向かっての戦いとなりますためハローの資料や「日本的事象英文説明300選」も大いに活用しながら、現在通っている英会話学校に
相談の上12月8日までの試験に向けてみっちりと個人レッスンのカリキュラムなども組んで本戦にチャレンジしたいと考えております。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
質の高い教材を提供いただき、ありがとうございます。 
また、植山先生益々お元気でご活躍いただき楽しい動画を引き続きご提供ください!

以上

2024年度<1次レポート>(11)(英語)

2024年08月24日 05時34分56秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(11)(英語)

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
4年前、英検1級にまぐれで合格した後、英語を学び続けるために別の英語の資格を探していたところ、全国通訳案内士という資格を知りました。国家資格を持てば、さらに箔がつくと思い、いたって個人的かつ不純な動機で試験勉強を始めました。
昨年は、1次試験に受かり、初めて2次試験を受験しましたが、自分の英語力その他、ガイドとしての基本的な力の無さを再確認して終わりました。

【2】第1次筆記試験
<英語>(英検1級による免除)
<日本歴史>(2023年合格による免除)

<日本地理>(自己採点:70点)
ハローのマラソンセミナーの動画を視聴し、過去問を3年分解きました。
今年は試験勉強に集中する時間が取れなかったため、最低限の学習しか行うことができませんでした。ただ、過去3年間の間に毎年、マラソンセミナーを視聴していたため、基本的な知識はうろ覚えですが、頭に残っていたように思います。
試験当日の試験会場に向かう電車の中で、項目別地図帳や都道府県地図帳を読み返していました。今年は地理的な問題、特にマイナーな部分が多く出題されていたので、日ごろから地図を読み、場所のイメージを持てるようになることが大切だと思いました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

<一般常識>(自己採点:41点。正答率80%)
ハローのお導きに従い、最新の観光白書を通読し、過去問を3年分解きました。白書は、特に序盤の統計の数字を試験直前まで確認していました。一度、学習の仕方のコツをつかむと、合格点が取りやすいのではないかと思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

<通訳案内の実務>(自己採点:44点。正答率88%)
ハロー様の尊いお導きにより、観光庁研修テキストを通読し、過去問3年分を解きました。今年も似たような問題が繰り返し出題をされていましたので、過去問を解き、研修テキストの内容を一通り頭に入れておくことが、最も効率的かつ効果的な対策になると思います。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
今年で、全国通訳案内士の受験を始めて4年が経ちます。受験期間が延びてくると、どうしてもモチベーションを維持することが難しくなってくると感じました。ハローのメルマガは、受験戦線から撤退しそうになっているヘタレな受験生を叱咤激励し、ゴールまでの道筋を示してくれる仏様のような存在であると思います。ハローの無料動画や過去問などは、まさに至れり尽くせりで、受験生にとってこれほど心強いサイトはないと思います。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
運が良ければ、今年も2次試験に進める可能性があるかもしれません。今年は昨年のリベンジですので、悔いのないように準備をしたいと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
受験を始めた頃は、「英語の国家資格を取ればさらに自分に箔がつくぞ!」などといった人様には余り言えない動機が大半を占めていましたが、最近ようやく、ガイディングを通じて、外国の方に日本をより一層楽しんでいただき、日本の文化や日本人の価値観を理解していただけるように、レベルの高いガイディングがしたいという高尚な目標を持ちつつある自分を感じるようになりました。
これもひとえに、受験対策にとどまらず第一線で活躍するガイドの方をご紹介してくださる植山先生の変わらぬご情熱のなせる御業であると思います。植山先生におかれましては、どうぞご自愛ください。

以上

2024年度<1次レポート>(10)(ポルトガル語)

2024年08月24日 04時24分53秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(10)(ポルトガル語)

ポルトガル語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
ハローの資料を活用して、2022年にスペイン語、2023年に英語に合格しました。
今回、三言語目としてポルトガル語にチャレンジしました。
学業、仕事柄、中南米とのご縁が多く、主に仕事で使うのはスペイン語でした。
その次にご縁があった言語がポルトガル語でした。
これまでに勉強する機会は何度かあれど、やらなくなるとレベルが落ちていくことの繰り返しで、ここで一念発起して勉強し直そうと考えました。
ブラジルは音楽をはじめとする文化、地理、歴史的多様性にあふれており、非常に興味深い国の一つです。
リオデジャネイロのオリンピック・パラリンピックの際に、事前準備や現地で磨いたポルトガル語を再度使えるものにしたい、通訳案内できるレベルにまで上げ、維持していきたい、との思いから受験しました。

【2】第1次筆記試験
ポルトガル語>(自己採点:70〜80点前後と思われる。長文読解次第。)
<試験会場、試験の様子>
同じ教室の 受験者は10人に満たないようでした。イタリア語などと同じ教室でした。回答用紙の色が受験言語によって違います。
試験の難易度は、昨年よりも難しく感じました。
特に難しかった点は、大問4の日本についての問題で、通訳案内士として知っておくべき良い問題だったと感じています。
引っ掛け問題も多く、ポルトガル語の知識だけでは太刀打ちできないものでした。文法的な間違いに気づければ、それで選択肢を減らす方法もあったかもしれないのですが、試験中は内容に集中しすぎてその点は失念していました。
ポルトガル語は年度によって難易度の差が大きいのですが、おそらく昨年と同じ出題者のように感じました。

<勉強方法>
文法の参考書:
① 「これならわかる ブラジル ポルトガル語文法: 入門から上級まで」(福嶋 伸洋)(NHK出版)

② 「世界の言語シリーズ 11 ポルトガル語」(平田惠津子,鳥居玲奈,ロジェリオ・アキチ・デゼン)(大阪大学出版会)

③ 「スペイン語からポルトガル語へ」(富野幹雄著)(大学書林)

④⑤ ブラジル人による生きたブラジルポルトガル語 初級・中級」の二冊
(兼安 シルビア典子)(同学社)

映像資料:
外務省監修(Japan Video Topics - Português)    
Mohamad Hindi等の食についてのチャンネル 

単語:
ポル語る ポルトガル語学習サイト
魚の名前、調理器具の名前など、現地で使われている単語集が役に立ちました。たまたま知り合いのポルトガル語の先生も監修に名を連ねておられたので、安心して活用できました。

ハローの資料:
単なる外国語だけの試験ではなく、日本に関する知識も必要となるため、全体的な復習と傾向把握のために直前資料を全て確認、視聴しました。特に世界遺産関連のまとめに重点を置いて復習しました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)
★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
単なる外国語だけの試験ではなく、日本に関する知識も必要となるため、全体的な復習と傾向把握のために直前資料を全て確認、視聴しました。特に世界遺産関連のまとめに重点を置いて復習できました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
私の目標は通訳案内できるレベルにまで上げ、維持していくことです。
英語以外の試験は速報がないため、結果が出るまで確証が持てませんが、一年に一回しかない試験です。
三言語目、なんとか合格できるよう、勉強を続け、二次試験に向けて準備を進めます。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつもありがとうございます。
冬の陣に向けて、二次対策資料も活用させていただく予定です。
今年もよろしくお願いいたします!

【6】植山からのコメント
2022年度、2023年度の<合格祝賀会>に引き続いて、3年連続で、2024年度の<合格祝賀会>にも是非ご出席していただきたいと思います。

●2023年度<合格祝賀会>(ヒルトンホテル東京にて)

●2023年度<合格祝賀会>(ヒルトンホテル東京にて)


以上


2024年度<1次レポート>(9)(英語)

2024年08月24日 04時02分44秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(9)(英語)

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
(1)学生時代美術史を研究しており、日本の美術品の魅力を海外の方に伝えたかったから。
(2)私自身旅行が好きなこともあり、旅を通じて日本の風土・料理・芸能・美術を海外の方に知っていただきたかったから。
(3)学習塾で10年以上社会科・英語を指導してきたため、日本地理・日本歴史・英語に関しては基本的な知識は習得できているという自負があったから。
(4)TOEIC Writing Testで 190点取れ、英語の試験が免除となったから。
などです。

【2】第1次筆記試験
<英語>(TOEIC WRITING で免除)
<日本地理>(国内旅行業務取扱管理者試験 で免除)
<日本歴史>(歴史検定2級 で免除)

<一般常識>(自己採点:不明)
<受験の感想>

去年の一般常識の問題同等に、今年の問題も相当酷かったです!
難問というより、出題意図が不明な奇問が目立ちました。
しかも冒頭から。問題1〜問題3はなんと2022年!の観光の動向(「令和5年度観光白書」に掲載)についての出題。
なぜわざわざ最新ではなく、1年前のデータについて尋ねてくるのか意味がわかりません。(去年出題しなかったから?)
コロナ禍前・コロナ禍後の比較という意味で、2019年のデータについて尋ねてくるならまだ理解できますが。。。
1問目から面食らい、その混乱と怒りを引きずったまま解き進めました。
北陸新幹線、能登半島地震、大阪・関西万博、ライドシェアなど観光に関する時事的な出題がほぼ見られず、「肩透かし感」の強い出題内容。。
果たしてこのテストが「通訳案内士」の「一般常識」のテストとして適切なのか甚だ疑問です。
私は2022年に「一般常識」の試験に一度合格しているのですが、当時の試験は良問揃いで8割ほど得点できました。
その頃の出題者に再度問題を作成していただきたいと切に願うばかりです。
最後に、問題4は<傾向と対策>で植山先生が常々おっしゃっていた「稼ぐ力」に関する問題で、これは数少ない良問だと思いました。

<勉強方法>
去年の一般常識の出題内容があまりに理不尽で、生半可な知識では太刀打ちできないと認識し、とにかく際限なく学習しました。
まずはハローの教材と「観光白書(令和5年度版、令和6年度版)」を軸にした学習を進めました。
特に、数値・グラフ(訪日外国人旅行者数の推移など)はほぼ全て叩き込みました。
しかしながら「観光白書」と無関係な出題が昨年のテストでは目立ったため、それら(時事問題など)の対策も入念に行いました。
まず「じじもんスクラム」という中学受験の時事問題学習ができるサイトで、2023〜2024の問題を全て解きました。
また「学習塾カレッジ」さんのホームページでは、2023〜2024の日々の出来事について問題形式でまとめたPDF ファイルをダウンロードできるため、それらを全て解きました。
加えて「公務員の時事問題」「時事重要テーマ100」という問題集・参考書を購入して複数回解きました。
その他「Anki」というアプリを利用して、ネットから時事問題をダウンロードし、直前期は毎日解いていました。
これだけやったんだから大丈夫という明鏡止水の心境でいたんですが、残念ながら本番では気を衒った問題に裏切られました。。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)(約55分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)(約1時間13分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)(約2時間3分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<通訳案内の実務>(自己採点:33点)
<受験の感想>
とにかく選択肢の文が長い!
語句を選ぶ設問が皆無で、長い文を読ませる問題だらけで、現代文の試験かと錯覚するほどでした。。
とはいうものの<観光庁研修テキスト>から出題されており、結局は過去問題の焼き直しのような問題がほとんど。過去に出した設問を手を替え品を替え出題しているだけです。
難化はしていますが、努力が報われる内容にはなっています。

<勉強方法>
2022年度に一度合格しており、今年受験するにあたっていきなり過去問題を解きました。そしてその時点で合格ラインを超えられたため、ほとんど勉強していません。(笑)
ハローの教材<観光庁研修テキスト>を活用し、植山先生の講義をしっかり聴けば合格点を超えるのは容易です。

(下記を利用しました)

●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)(約1時間8分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)(約56分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
全てです。本当にありがとうございます。
<傾向と対策シリーズ>より優れた教材はありません。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
第2次試験に進めた暁にはまた植山先生にお力添えいただければ幸いです。どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつもありがとうございます。植山先生の資料・講義は大変有益でいつも有り難く活用させていただいております。心より感謝申し上げます。
誠に恐縮ですが、(切腹資料)のように「模擬テスト」をいくつか作成していただけると大変ありがたいです。(特に一般常識)もちろん有料で大丈夫です。
どうかご検討いただければ幸甚に存じます。

以上

2024年度<1次レポート>(8)(英語)

2024年08月23日 02時11分51秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(8)(英語)

英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
英検・TOEICなどあるけれど、最高の資格を手に入れたい!

【2】第1次筆記試験
英語前年合格免除)
<日本地理>(一般旅行業務取扱主任者資格で免除)
<日本歴史>前年合格免除)
<通訳案内の実務>前年合格免除)

<一般常識>自己採点:41点)
得意科目なので例年あまり勉強時間はとっていませんでしたが、植山先生の出題傾向が変わったというお話を聞き、前年は免除でこの科目は受けていなかったので慌てて昨年の問題を解いてみました。
観光白書やその他資料からの出題が多くなっているかなという印象を受けて、昨年・今年の観光白書やその他の資料を繰り返し読み、先生の各動画も4回見ました。過去問も繰り返し解きました。
本番では、最初に解答用紙が配られ問題数をみると17問しかなく、1問当たり3点で一つだけ2点かと予想。10問とれば合格と計算し3点問題を攻めていきました。問題としては問7以降は普通の一般常識問題問という感じでした。
日ごろから新聞をじっくり読んでいれば、30点以上は取れるかと思いました。帰宅後、他校の解答速報を見て採点したところ3問だけ不正解でした。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab
●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)(約55分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)(約1時間13分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)(約2時間3分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf
●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf
●令和5年(2023年)版観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf
●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf
●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)(約2時間3分)

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
ハローの全てが勉強の源です。
とにかく植山先生のアドバイスがなければ合格できないと思います。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
昨年も二次で敗退したので、頑張るのみです!

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
とにかく、ハローは合格資料の塊ですので、ありがたく利用させていただきます。

以上

2024年度<1次レポート>(7)(フランス語)

2024年08月23日 01時54分57秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(7)(フランス語) 

フランス語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者、旧生徒、セミナー生、など)

【1】受験の動機
語学関連の唯一の国家資格なことと有資格者の知識量を担保してくれる存在であることから受験しています。今回で3度目ですが、初年度は一般常識と実務に合格し、去年日本歴史に合格したため、今年日本地理に合格しなければ最後にしようと決めています。

【2】第1次筆記試験
フランス語免除)
<日本歴史>免除)

<日本地理>(自己採点:81点) 
一昨年と昨年の二度にわたり日本地理が壊滅的な点数でした。特に昨年はかなり勉強したのにも関わらず初年度よりも点数が低く、正直なところもう諦めようかと思いましたが、日本歴史に合格したので、今年も地理がダメならもう諦めようと思い受験しました。
今年は主に通勤中に YouTube のマラソンセミナーの講義の音声を聞き、2週間前からは地球の歩き方の『日本』を数回読み勉強しました。日本地理の授業を最後に受けたのが中学生だったことと、20
年以上国外で暮らしていたことから、恥ずかしながら住んだことのない県の地理は一切知りませんでしたが、去年項目別地図帳を8月は毎日写して何とかぼんやりと地理感覚ができてきたようで、今年はそれが身に着いてきていると感じました。地球の歩き方は写真が多いのでそれもとても役に立ちました。
正直なところ、自信があった回答は30点に満たなかったのですが、ぼんやりした地理感覚でもないよりはマシだったようです。ですが、Xでも話題になっていた見た事も聞いた事もない問題(日本名水第一号など)が今年もあり、今年も駄目かもしれないと思いました。
それでも自己採点をしたら合格点を超えていて思わず涙が出ました。本当にハローの資料、動画、メルマガのおかげです。
受験が近くなるにつれメルマガの配信量も増えていくたびに気持ちが引き締まり、応援されていると心強かったです。
この3年間、家族にも夏が近づくにつれ負担をかけたり我慢をさせたりしていたので、何がなんでも2次試験に合格したいです。本当にありがとうございます。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】(約56分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<一般常識>(自己採点:39
点)
2022年に初めて受験し合格したので今年で2度目の受験です。初年度も感じたことですが、一般常識とは程遠い外国人の日本観光に関する情報ばかりで、名称を変えるべきではないだろうかと思っています。初年度は簡単だと感じましたが今年は知らない事柄が多く、自己採点するまでは落ちているかもしれないと思っていましたが、何とか合格できたようです。
無人探査機の名前の問題、処理水の問題、アジア競技大会の問題など、新聞を毎日読んでいれば当然わかっていたであろう事柄が多かったように思いますが、そこまで読み込んでいなかったため間違えました。また、2023年のデータではなく2022年のデータが出たことにはかなり動揺しました。2019年でもなく、よりによって2022年…と思ったのは私だけではないと思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)(約55分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)(約1時間13分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)(約2時間3分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)(約1時間13分)

<通訳案内の実務>(自己採点:36点) 
文章量がとにかく多く、最後の2ページの見直しができませんでした。私は読むスピードがかなり速い方なのですが、まさか見直しができないとは想定外で驚きました。一般常識よりも点数が取れたと感じていましたが、自己採点の結果は実務の方が点数が低かったので、法令などの理解が甘かったのだと思います。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)(約1時間8分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)(約56分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
観光白書、観光庁研修テキスト、一般常識の傾向と対策の動画が非常に役に立ちました。今年は地理に集中したため一般常識と実務の受験勉強は数日しかできていないのですが、それでも合格点が取れたのはハローの傾向と対策シリーズのおかげです。本当にありがとうございます。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
自己採点では1次試験通過のはずなので、2次試験に向けてハローの教材で勉強しようと思います。来年はもう家族に我慢はさせたくないので、一発で受かります!!

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
とにかく感謝しかありません。
ハローに出会えたことで合格の確率が段違いに上がったと本心から感じています。2次試験合格のあかつきには、ぜひとも祝賀会に参加し、直接お礼に伺いたいと思っています。
1次試験通過できたと知って本当に涙が出ました。
支えてくれた家族やハロー通訳アカデミー、そして植山先生への感謝の気持ちでいっぱいです。せっかくのチャンスをつかめたので、ここでだらけることなく、2次試験の勉強も頑張ります。
残暑厳しい折ですが、どうぞご自愛ください。

以上

2024年度<1次レポート>(6)(スペイン語)

2024年08月23日 01時42分01秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(6)(スペイン語) 

【1】受験の動機
ずっと学習してきたスペイン語を通じて、外国人観光客に日本のすばらしさを伝えたいから。

【2】第1次筆記試験
 スペイン語>(免除)
日本歴史>(免除)
一般常識>(免除)
 通訳案内の実務>(免除)

<日本地理>(自己採点:81点)
今年は、昨年1点足らず(自己採点)不合格だった地理のみの受検となりました。
邦文全教科の暗記に苦しんだ昨年から比べ、地理のみに集中できたのは幸いでした。
昨年もハローの教材を全て活用し勉強したので、今年もハローのマラソンセミナー、傾向と対策、項目別地図帳、都道府県別地図帳を使用しました。
今年は地理のみ受検だったので、傾向と対策のリンクがあった項目は、全て確認しました。
ハローの教材以外では、市販の「旅地図日本」と新聞の折り込みで入ってくる旅行企画のチラシを活用して、観光地、今の観光の傾向を把握し、ハローの都道府県別の地図帳に書き込みました。
昨年、地理で間違った問題が、実は5年以上前の過去問の問題までよく読んでいれば書いてあったことがわかり(過去問を3周以上やったはずでした)、今年は最後の追い込みで、過去問解を解くだけでなく読み込みました。今年の試験でもやはり、たとえば
・山口の湯田温泉(2019年)
・足利のフラワーパーク、問題文に「藤」(平成30年)
・札幌市の東西の起点「創成川」(平成29年)
・郡上八幡の「宗祇水」(問題文)、「長良川」(平成28年)
などが出ていて、やはり過去問を読み込むことは重要だと試験を受けて再度実感しました。
もちろん、わからない問題もいくつもありましたが(選択肢4つとも全く聞いたことがない問題もありました)、間違いないと自信をもって答えられた問題が昨年より増えて合格圏内にたどり着けたのは、先生とハローの教材のおかげです。ありがとうございました。
 
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】(約56分)
●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
●<項目別地図帳>
●<都道府県別地図帳>
●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】(約56分)

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
最終的に試験会場に持ち込んだのは、全てハローの教材で、今年度の傾向と対策、都道府県別地図帳、項目別地図帳の3つでした。
最後までハローの教材を信じて確認しました。自分で書き込みしたハローの教材は、どんな参考書よりも頼りになりました。
先生とハローの教材には感謝してもしきれません。
また、直前に先生からの激励メールをいただき、励まされました。ありがとうございました。
 
【4】第2次試験に向けての<決意表明>
ハローの「日本的事象英文説明300選」にスペイン語もあるので本当に心強いです。過去問のスペイン語の1次試験問題も見直して、世界遺産なども地理や歴史で勉強した知識を生かせるように取り組んでいきます。昨年の邦文科目合格を無駄にしないよう、とにかく今年の合格を目指してがんばります!

●「300選」のフランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語

【5】ハローに対する意見、希望、感想
昨年も今年もハローの教材がなければ、通訳案内士試験にどう取り組んだらいいかすらわからなかったと思います。
ネットでハローのページを見つけることができて本当に自分はラッキーだったと思っています。二次試験もまだまだハローの教材をとことん活用させていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

以上

2024年度<1次レポート>(5)(英語)

2024年08月23日 01時27分58秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(5)(英語) 

英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
・TOEIC L&Rで910点を取り、英語の試験が免除になるため
・仕事をするに際して日本史を確りと学んでおく必要があると認識しているため
・日本地理、日本歴史の知識を増やすのに役に立つため
・リカレント教育の観点
・資格取得及びそれに伴う学習が将来役に立つかもしれないと考えるため

【2】第1次筆記試験
英語免除)
<日本地理>免除)
<日本歴史>免除)
<通訳案内の実務>免除)

<一般常識>(自己採点:44点)
<勉強法>
・資料は全てハローのホームページ、公式ブログに掲載されているものを使いました。
 傾向と対策(資料)
 傾向と対策の補足資料(1)、補足資料その2)
 2024年版観光白書(完全版)、2024年版観光白書(概要版)
・ハローの傾向と対策の無料動画(第1講~第3講)を3回繰り返し見て資料をチェックしました。
・傾向と対策に入っている過去問を2回解いて資料でチェックしました。
・観光庁のホームページの観光政策・制度(観光政策・制度 )チェックしました。

<受験の感想>
昨年の反省から、観光白書が語っている内容を確りと理解することに努めました。どういう流れでそのような記載があるのかを理解した上で、数値や統計などを読み込みました。
これをやることで、試験でも自分の覚えている白書の箇所が出なくても選択肢を絞り込む(負けない)ことが出来ました。この点で植山先生の傾向と対策と動画は大変有用でした。
今年は昨年に比べると白書からズバリの問題も多かったと感じましたので、その点では少し楽ではあったと思います。
白書の出題は今年(2024年版)の白書ではなく、昨年(2023年版)のものが多かったと思いました。ただ、出題傾向(持続可能とか労働者に関することとか)は同じような印象でした。
白書以外の一般常識については、大相撲や七五三など、一昔前の出題傾向にあるものを感じました。
そういう意味では傾向と対策に掲載されている世界遺産などのメジャーな項目以外の「出題された重要項目」(例えばスポーツや選挙制度など)のチェックも手を抜かずにやっておいた方が良いと思いました。
また、今回は「正しいもの」「適切なもの」ではない、「誤っているもの」を選ばせる問題が出ました。これは一般常識では近年には無い傾向だったと思います。私が過去問を見た限りでは平成28年(2016年)以来だったと思います。

●<傾向と対策>などが的中した問題
国宝5城:傾向と対策P45(これは動画でも解説頂いていました。ズバリです。)
大相撲:傾向と対策P49(ただし、確実に正解するには傾向と対策だけでは無く、自分での深掘りが必要だったと思います。常識を駆使して正解出来ましたが。)
世界観光機関(UN Tourism、UNWTO):傾向と対策P30(このリンクで日本のベストツーリズムビレッジの掲載がありました)
訪日外国人旅行消費額の費目別順位:直前の予想問題6選(ただし2023年ではなく2022年でしたが。)

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab
●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)(約55分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)(約1時間13分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)(約2時間3分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf
●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf
●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf
●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf
●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)(約55分)

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
昨年も活用させて頂きましたが、メルマガも動画も傾向と対策も大いに活用させて頂きました。一次試験対策はこれで十分だと思います。他の教材に手を出していませんが、過去問学習の効果を何倍にも上げてくれる教材だと思います。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
これからの対策とはなりますが、一次を合格出来ていたならば、何とか合格までたどり着きたいと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
縁あって勉強させて頂いております。大変感謝致しております。ありがとうございます。
二次試験対策も活用させて頂きたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

以上

2024年度<1次レポート>(3)(英語)

2024年08月21日 01時40分00秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(3)(英語)

英語(無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
趣味が旅行と山登りで、将来時間ができたら外国人にネイチャーガイドをしてみたいという思いを前からもっていました。2年ほど前に全国通訳案内士試験制度を知り、資格があったほうがガイドとして受け入れられやすいのではないかということと、地理、歴史、英語(通じればよい程度に使っていた)を学び直す良い機会と考えて受験しました。

【2】第1次筆記試験
英語(免除)
<日本歴史>(免除)
<通訳案内の実務>(免除)

<日本地理>(自己採点:77点)
昨年一度落ちた科目なので、今回はしっかり準備するつもりで取り組みました。問題には聞きなれない名称もありましたが、知っているものを選択肢から削除したり、冷静になって出題者の気持ちを読むことで、正答になるものが多々ありました。 
直接正答につながらない知識でも、使える情報を増やすことが正答率をあげるのに大切なのだと感じました。
特に <日本地理>の傾向と対策(資料) に見出しを付けてすぐに見返すことができるようにすることで、他の資料(<一般常識>の傾向と対策)や参考書とリンクさせながら情報を増やせたことが大変有効だったと思います。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】(約56分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●ニュースがわかる日本地図2024(昭文社)
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】(約56分)

<一般常識>(自己採点:44点)
前回はまったくダメだったので、観光白書と傾向と対策を2~3回読み込みました。観光白書の図やグラフを読むときに、「観光白書を書いている人の狙いを理解して」という植山先生のご指摘を心に、数字だけでなくグラフの意味やその解説文の意図することも考えるように読み進めました。
一回目はわからなくても、2回目はその心を感じとることができるようになり、今回のような数値を直接問わないような問題にも対応できたと思います。反省点として、「誤っているものはどれか」という質問に正しいものを即座に選んでしまったり、回答の番号が答案用紙で途中からずれてしまったりして訂正するのに時間をとられましたが、20分と時間が短い一般常識では致命傷になりかねないので、特に注意が必要と思いました。(ずれていないかいまだに心配ですが)

(下記を利用しました)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)(約55分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)(約1時間13分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)(約2時間3分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
前回は、植山先生の一連のハローの資料や YouTube を知るのが7月と遅かったので十分活用できませんでしたが、今回は最初から知っていて情報をアップデートできたので、効率的に準備ができると同時にとても心強く、最後まであきらめずに挑戦できました。
傾向と対策の重要なところに見出しや付箋をつけて整理したことも、直前の復習にはメンタル的にも有効だったと思います。(気になったところを直前でも見直して確認できることで、安心感がもてました)

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
第1次筆記試験の合格発表の9月27日がくるまで確定していませんが、首尾よく進めたら、合格を目指して挑戦したいと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
このような貴重な情報を無償で発信し続けていただいている植山先生に心より感謝し、御礼申し上げます。
昨年の合格者のみなさんの1次レポートや感想にも、いろいろなヒントをいただきましたので、今回は私にできる最低限のこととの思いから、感謝の気持ちと共に1次レポートを提出させていただきました。

・第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

・<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

以上

2024年度<1次レポート>(4)(英語)

2024年08月21日 01時40分00秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(4(英語)

英語(無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
現在英語を教える仕事をしており、講師の中に通訳案内士をされている方がいます。その方がとても素敵な仕事なのでぜひと勧めてくれた。

【2】第1次筆記試験
英語免除)(英検1級)
<日本地理>免除)(総合旅行業務取扱管理者)
<日本歴史>免除)(日本史検定2級)
<通訳案内の実務>免除)

<一般常識>(自己採点:38点)
今回が2回目の受験になります。
観光白書とハローさんの傾向と対策を3週間、ほぼ毎朝15~30分目を通しました。
観光白書の頻出項目は確実に覚え、後は試験に出そうな個所を何度も読みました。
過去問は昨年解いているので今年は解いていません。
ハローさんの傾向と対策は要点が絞られているため、無駄な勉強をせずに済みました。
ハローさんの教材にある、天守が国宝に指定されているお城の問題ズバリ的中してうれしかった。
この問題は即答できたので、他の問題を考えるのに時間を回すことができた。

(下記を利用しました)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
的が絞られた教材や合格者の勉強の仕方がわかりとても役に立った。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
とにかくやれることをとことんやります。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつもお世話になっております。
今後も有益な情報をお願いいたします。

以上