こちらは、増井さまにいただいた古いリンドバーグのキット。たぶん50年代のスナップキットで先のメルセデスと同じシリーズです。
このクルマはメルセデスとは違い、このシリーズでははずれの方、タイヤは小さくモールドも大味です。
たまたまあった童友社の1/24アストンの小さめのホイールとマトラで余った1/32スロット用のシリコンの細身のタイヤを組み合わせたら、なかなか面白いものが出来そうです。

タイヤが二回り以上小さめで、それに合わせてフロントのアーチも小さく出来ています。
さっそく、金属シャフトに換えてホイールアーチも大きく削ってみました。前後のホイールアーチの大きさがほぼ一緒になりました。

車高もバランスもいいようです。

この過剰に立体的なインパネもなんとかしたいですね。

このキットのパーツはこれだけ。ステアリングとウィンドウシールドは使えそうです。
ボディサイドの大きなヒケは、光パテと瞬着で埋めてみました。箱の雰囲気はすごくいいのですがこれはXK120ですね。

フロントバンパー上のフェンダーラインも丸く削り込んで、なかなかいい感じになってきました。

インパネは1ミリプラ板に穴をあけて、裏からプラ板をあてています。

この小さなホイールとタイヤも形はいいので、ジャンクとして取っておきましょう。

面白い感じになりそうです。
このクルマはメルセデスとは違い、このシリーズでははずれの方、タイヤは小さくモールドも大味です。
たまたまあった童友社の1/24アストンの小さめのホイールとマトラで余った1/32スロット用のシリコンの細身のタイヤを組み合わせたら、なかなか面白いものが出来そうです。

タイヤが二回り以上小さめで、それに合わせてフロントのアーチも小さく出来ています。
さっそく、金属シャフトに換えてホイールアーチも大きく削ってみました。前後のホイールアーチの大きさがほぼ一緒になりました。

車高もバランスもいいようです。

この過剰に立体的なインパネもなんとかしたいですね。

このキットのパーツはこれだけ。ステアリングとウィンドウシールドは使えそうです。
ボディサイドの大きなヒケは、光パテと瞬着で埋めてみました。箱の雰囲気はすごくいいのですがこれはXK120ですね。

フロントバンパー上のフェンダーラインも丸く削り込んで、なかなかいい感じになってきました。

インパネは1ミリプラ板に穴をあけて、裏からプラ板をあてています。

この小さなホイールとタイヤも形はいいので、ジャンクとして取っておきましょう。

面白い感じになりそうです。