エンジン周りの補機類を片付けます。バッテリーは派手目に白と青と黄色で塗り分け、その他の部品も装着すると、意外に充実感のあるエンジンルームになりました。
ボンネットは開いた状態で固定するヒンジはついていますが、閉じる場合は載せるだけです。
グリルとライト、バンパーを取り付けます。バンパーは下側の縦バーの飾りはつきません。
グリル内も十字のバーはつかないので、切り取って真ん中のエンブレムのみグリルに取り付けます。
リヤはテールライトは赤成形、メッキのふちはカッターで若干細くして接着、トランクに虫ピンを追加しました。
リヤもバンパーの飾りは取り除きます。
ドアハンドルと、キットのエキパイを改造したサイドエグゾーストを取り付けて完成です。
出来上がってみるとあっさりと見えますが、大きさがあるだけに迫力があります。
今走っているヒストリックレーサーには、イギリスのナンバーがついています。付けるかどうか迷いましたが、今回は無しで。ノーズの4本線がポイントです。
ほとんどキット素組ですが、素性の良いキットでした。
なかなか、ボンネットを開けると模型映えしますね。
本当は前後にキャッチピンがつくらしいのですが、このスケールで下手に作っても、と思い省略してしまいました。
全体の雰囲気はとてもいいです。
キット付属のホイールがいいですね。
このほかに、てっちん+ホイールキャップのストックホイールももちろんついています。
室内はほんの少しのディテールアップですが、なかなかいい感じです。
車高は無調整。レーシングにしてちょうど良かったですね。タイヤやホイールの大きさがすごくいいです。
後ろ姿がすごく気に入っています。やはりマスタングは初代のハードトップが一番ですね。
大内さま、無事完成しました。何とも雰囲気のある貴重なキット。ありがとうございました。
こちらのサイトが参考になりました。
http://www.bilzonen.dk/test-og-artikler/gallerier/ford-mustang-v8-289-by-alan-mann-
ボンネットは開いた状態で固定するヒンジはついていますが、閉じる場合は載せるだけです。
グリルとライト、バンパーを取り付けます。バンパーは下側の縦バーの飾りはつきません。
グリル内も十字のバーはつかないので、切り取って真ん中のエンブレムのみグリルに取り付けます。
リヤはテールライトは赤成形、メッキのふちはカッターで若干細くして接着、トランクに虫ピンを追加しました。
リヤもバンパーの飾りは取り除きます。
ドアハンドルと、キットのエキパイを改造したサイドエグゾーストを取り付けて完成です。
出来上がってみるとあっさりと見えますが、大きさがあるだけに迫力があります。
今走っているヒストリックレーサーには、イギリスのナンバーがついています。付けるかどうか迷いましたが、今回は無しで。ノーズの4本線がポイントです。
ほとんどキット素組ですが、素性の良いキットでした。
なかなか、ボンネットを開けると模型映えしますね。
本当は前後にキャッチピンがつくらしいのですが、このスケールで下手に作っても、と思い省略してしまいました。
全体の雰囲気はとてもいいです。
キット付属のホイールがいいですね。
このほかに、てっちん+ホイールキャップのストックホイールももちろんついています。
室内はほんの少しのディテールアップですが、なかなかいい感じです。
車高は無調整。レーシングにしてちょうど良かったですね。タイヤやホイールの大きさがすごくいいです。
後ろ姿がすごく気に入っています。やはりマスタングは初代のハードトップが一番ですね。
大内さま、無事完成しました。何とも雰囲気のある貴重なキット。ありがとうございました。
こちらのサイトが参考になりました。
http://www.bilzonen.dk/test-og-artikler/gallerier/ford-mustang-v8-289-by-alan-mann-