2010年11月23日は勤労感謝の日であるが、我が家にとってはおめでたい孫の結婚式の日であった。この日雲一つない秋晴れのよき日に恵まれ、両家の親族一同は神戸Oホテルに集まった。10:45新族紹介に始まり、11:45チャペルでの結婚式、父親に導かれ入場して花婿に手渡された花嫁は清楚な輝きで場内を圧倒した。神父さんによる誓いの言葉、誓約、指輪の交換、二人はここで全出席者の前で一生の愛を誓った。
つづいて結婚披露宴に移り、花婿花嫁の選りすぐった80名の招待者からなる宴は新郎新婦二人の企画構成にベテランの司会進行係の流れに委ねられ、ご挨拶、ウエッデングケーキカット、おやっと思えるビデオ3巻のナレーシヨン付き、中高年の時の同級生、大学の同級生、会社の上司からの祝辞、後輩からの檄、二人を取り持った恩師、新婦の親友の励まし、新婦の父のハーモニカまで飛び出して会場は弥が上にも盛り上がってゆく、お色直しの後も余興が続き、心を込めたこのホテルの料理も天下一品で宴は果てしなく続く・・・。頃よく司会者の声で新郎新婦の親への感謝の花束贈呈、最後は新郎の丁重な感謝のメッセージで長い披露宴を締めくくった。
つづいて結婚披露宴に移り、花婿花嫁の選りすぐった80名の招待者からなる宴は新郎新婦二人の企画構成にベテランの司会進行係の流れに委ねられ、ご挨拶、ウエッデングケーキカット、おやっと思えるビデオ3巻のナレーシヨン付き、中高年の時の同級生、大学の同級生、会社の上司からの祝辞、後輩からの檄、二人を取り持った恩師、新婦の親友の励まし、新婦の父のハーモニカまで飛び出して会場は弥が上にも盛り上がってゆく、お色直しの後も余興が続き、心を込めたこのホテルの料理も天下一品で宴は果てしなく続く・・・。頃よく司会者の声で新郎新婦の親への感謝の花束贈呈、最後は新郎の丁重な感謝のメッセージで長い披露宴を締めくくった。