goo blog サービス終了のお知らせ 

お出かけ

ブログ

2010年 夏 至

2010-06-22 14:16:40 | 季節の風物詩
 暦では6月の21日を夏至という、1年で昼が一番長く夜が一番短い日である。暦は一年の半ばだがちょうど梅雨に入ったばかり、宝塚は田植が終わって雨の日の朝晩は鴨のつがいが何処からか飛んで勝て仲良く何かをついばんでいる。例の通学路ではいまが紫陽花の真っ盛りで(写真)、最近は青ばかりでなく白、黄。紅、ピンクの色合いが混ざってとても華やかになった。梅雨空に咲く少ない花の一種だろう。便りにきくと東京では向島の「百花園」が『墨田の花火』として有名だそうな。関西では京都建仁寺の半夏生という花が満開で今7月初めまで庭園を開放しているそうな。気象庁の予報では6月いっぱいは梅雨でいい天気はなさそう、早く梅雨明けを望みたいものだが、夏の日照りも恐ろしい。

初夏に入るのか

2010-05-18 12:32:56 | 季節の風物詩
  今年の4月は涼春というより冷春といってよい程肌寒かった。サクラの開花も長かって葉ザクラになったり、季節毎におとづれる草木の開花時期もまちまちで蕾のまま落ちてしまったものもある。連休の人出をひかえた我々老人達にやっと春が来たといいたいが、昨日今日は汗ばむほどの暑さである。
近在の山々もやっと新緑になったようだし我が家の小さな庭も大きな花はクレマチス(写真上)くらいであとは小花がいっぱいに咲きみだれて、例年から見ると荒れた庭になってしまった。田圃を見るとイチゴの収穫の時期も終わってそろそろ田植えの時期に入る。今年はシベリアからの寒気団が下りてきて3ー4日居座ったりするので着替えが難しいし体調も崩しやすい、私も不順な気候がこたえる年頃になったといえる。

端午の節句

2010-05-05 14:59:22 | 季節の風物詩
昨日から急に気温が上がり外出しても汗ばむ季節に入った。今までの薄ら寒い寒気はすっかり消えて半袖の人も見える、子供達は喜んで噴水で水浴びをしている。いっぺんに初夏が来たようだ。天候異変で生活が戸惑う季節になったのだろうか、それでも山々は新緑になりつつあり、ハナミズキやつつじは満開で春を謳歌している、やはり草花は正直だ。
 5月5日が来た、連休の最後の日だが年寄には関係がない。それにしても我が家の周り御殿山界隈を散歩しても鯉のぼりの立っている家は2ー3軒に過ぎない。時代が変わったのかなーー昔は端午の節句といって邪気払いに軒に菖蒲やヨモギを挿し、菖蒲湯に入り、チマキや柏餅を食べたと辞書にある。子供のいない我が家ではあるが、それでも孫は新居もそろそろであるがひ孫はまだいない。お目出度い日を願ってチマキと柏餅は買ってきて皆で分けて食べた。いつのまにか家内の心尽くしか部屋の棚に小さな鯉のぼりを立ててお願い事もした。(写真)

待たれる春

2010-03-18 20:46:26 | 季節の風物詩
  我が庭を見ても赤い山茶花がこの間まで咲いていた。枝垂れ梅がまだ残りの花を持っている。白木蓮がやっと満開になったところ、水仙がまだ咲いている。沈丁花がひとり香りを放っている。もう2~3日で春分、暑さ寒さも彼岸までと云われるが今年は何時までも寒い。季節の行事は暦通り過ぎて行った。お水取りも山焼きもお雛まつりもバレンタインもホワイトデーも終った。朝晩は勿論日中でも薄ら寒い、高齢の我々はこたえる、地球温暖化防止をやり過ぎたのではないかとの声もでるほどだ。
今日、開花が遅いといわれる中山寺公園の梅林に行って見た。花はまだ沢山残っていた(写真上)。花見の人も来ていた。もう桜の開花予想が流されているというのに。
畑にイチゴも植えられた、春の彼岸のまつりも準備された、中山寺の花祭り稚児行列も予定通り、年寄りの我々は風邪を引かぬよう頑張るしかない。

おひなまつり

2010-03-03 11:22:17 | 季節の風物詩
 今は女の児のいない我が家ですので、お雛段の大飾りはよそで見るだけ。ここ数年は小さな飾りで済ましています、今年は上の写真のようにおばさんになった長女が京都にまで行って習い覚えてきたブリザード・フラワーのおひな様です、周りの太い枝はミツマタやヤマシダで赤白の花はバラとヤマモモです。

中山寺 節分会星祭豆撒き

2010-02-05 13:27:20 | 季節の風物詩
 3日は節分で当中山寺では星まつりで北斗七星、九曜星、二十八宿を祀り、1300と1500時からは御祈祷、タカラジェンヌの斉唱、寸劇、追儺式の豆撒き(写真中山寺提供)があった。我が家の塔頭寺宝蔵院で家族5名夫々の本命星、当年星の供養をして七難即滅、七福即生を祈願していただいた、そのお札が今日届いた、その送り状に一に仏菩薩の力、二に秘密瑜伽の力、三に白浄信心の力を必要としますから一心に御信心願います、とあった。

七草粥

2010-01-07 08:39:46 | 季節の風物詩
 正月3日はあっという間、今日はもう7日である。七草の節句と言って七種の春の若煮を摘んできて粥を作り食べて健康を願った風習があった。子供の頃田舎では春の小川でお玉じゃくしやめだかを掬ったり、芹や野草を摘んだりした記憶がある。
秋の七草は秋に咲く花であるが、春の七草は食べる菜っ葉でセリ、ナズナ、ゴギョウ(母子草)、ハコベ、ホトケノザ、スズナ(白株)、スズシロ(大根)と指を折って唱え覚えたものである。今は都会にはそんな野辺もないし、デパートの野菜売場にまとめてパックにして売っている。味のこえた今ではうまくはないが息災を祈って毎年食べている。古い習慣とはいいもので正月の疲れた胃にはちょうどよい。

2009年 歳の瀬

2009-12-30 09:19:58 | 季節の風物詩
  今日明日の二日で平成21年も暮れんとしております。荒神道に近い我が家付近も納め荒神詣での人たちで賑っており、宝塚の駅前周辺、街角のデパート商店街は正月用品の準備お飾りお供え餅、菓子果物料理等買物の群衆でごったがえしております。
 今年2009年を振り返って見ますと、春さくらも咲ききらない時期に神戸出帆のにっぽん丸に家内と二人で乗船し南洋、南米の楽園クルーズに出ました。硫黄島、グアム、サモア、タヒチ、イースター島(写真はモアイ像)と回り、学校訪問や現地人との交流、観光、世界遺産史蹟めぐり、おとぎの国ロビンソンクルーソーまで見物、待望の南米に入ってチリーのサンチャゴから飛行機で白雪のアンデス山脈を越え、若き思い出の地アルゼンチンのブエノスアイレスに下り一泊、往時の街角やタンゴ発祥の地、ラプラタ河畔の港やパンパロスの平原等を眺めながら再び飛行機でイグアスの滝へ、この滝はアルゼンチン側の悪魔の喉笛といわれる上部の落下部分、翌日は滝つぼに下りてブラジル側からの下流部分を見物、ナイヤガラの経験はあったがそのまた偉大さ壮大さに驚嘆、また飛行機でサンパウロへ、この地で乗り継いでペルーカヤオまで飛び船に帰船、この地からインカの遺跡ナスカの地上絵、マチュピチュを見物した。別働隊はガラバコスの動物探検で別れ、船はエクアドル、コスタリカと寄り中米のコーヒー原産地を訪ねた。この頃より今蔓延中の新型インフルエンザの危機が広がり客船本社の決定でメキシコ寄港が取りやめとなり、アカプルコ、メキシコシティのツアーが取消しとなってアズテック文化の遺跡見物が出来なくなった。船は一路ハワイへ、船内の催しを楽しみながら航海し、最大のハワイ島に近寄りキラウエアの大火山噴火を海陸より眺め、翌日はヒロに上陸コーヒー工場を見学、翌々日はオアフ島ホノルルに入港、真珠湾パイナップル畑、ダイヤモンドヘッドや全島周遊観光、ワイキキの浜辺では小錦演奏のハワイアンギター等を満喫して、帰路はミッドウエーの戦跡を偲びながら6月10日に日本に帰りました。
 帰ってみるとアメリカはオバマ大統領の時代となっており、間もなく日本も総選挙の結果、鳩山民主党内閣となり、内外ともに大チェンジの世の中に替わってしまった。アメリカの金融危機は谷を越えたといえ、余波は欧州に及びEUの経済も芳しくない、ひとり中国はお金がたまり金持ち国となったがこれからの世界経済どう歩いていくか見ものである。Bricsの延びもかなりであるがこれからどう転ぶか、やはり今の鳩山内閣が確りしてもらわねばというところ、マスコミも足を引っ張るばかりでは全く能がない。
 こんな中で私も9月にちょっと体調を崩し入院した。短期で退院したがもう老齢なのでもとの元気に戻れない。今は散歩買物等はこなしているが長旅なぞは出来そうもない。回復の度は若い頃のわけに行かない。まあのんびりやるさといいながら色々考えて来年からやって行く。友人知人もどんどん鬼籍に入っていくし、こんなHPを見ていただいている皆様もそのおつもりでお付合いいただきたい。 
  それではどなたもよいお年をお迎え下さい。


今年もお目見え

2009-09-28 16:39:21 | 季節の風物詩
 秋の初めは秋雨前線に見舞われるのが常であったが今年は違う。幸い台風も少なく、やや乾燥した晴天の日が多かった。従って庭の花木もペチュニア、サルビア等の夏花は早くおわり、やや小さいが名も知れぬ花が一杯に咲いて賑やかである。田んぼの方はよく分らぬが、例年より冷夏であったことを考えると豊作とは言い切れまい。でもここら当りは稲刈りもすんて今「はさ」で干しているところ、御用済みになった案山子は一箇所に集められて、例年の如くもう12本の「揃い踏み」である。
 この道は芸術派に富む北高校の生徒の通学路になっているので、展示するお百姓も心意気が荒いらしい、一本一本増えていくのを見ながら通う生徒も楽しかろう。

お盆の一連の行事

2009-08-16 21:17:31 | 季節の風物詩
 暦では8月7日はもう立秋、宝塚の8月の夏の行事は7日,8日の花火大会から始まった。9日は西国24番札所の中山寺では流星に願いを込めるとして恒例の星下り大会式が行われ、昼間は稚児行列、夜間は大勢の信者が集まって読経を捧げる。何せ全国の観音様が星に乗ってこの中山寺に集まりこの大会式加わるそうな。
12日は盆の迎え火、13日は中山寺宝蔵院の和尚さんに来ていただいて先祖のお位牌を並べ盆の供養をして頂いた。14日は武庫川の観光ダムで精霊流し、その後は16日京都五山の送り火大文字と続き、19日宝塚川面のお稲荷さんの千吉おどり(盆踊り)で〆となる。
今年は災害のあった地はお気の毒だったが、盆の帰省ラッシュは高速道路1000円均一で凄まじい、私宅より見える宝塚東トンネルはずっと40キロの大渋滞、これでは盆休みのドライブの遠出もママならないといったところで、まだ気象が炎暑にならないのが助かっている。