ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

小さなお花が役に立ったようです。

2016年11月09日 20時39分00秒 | House

2階のベランダの方が、玄関より、植物が元気に育つので、落ち着くまで、ベランダに置いてあげよう~と思います

そうそう~、本日ちょっと驚きと同時に、嬉しかった事がありました

 

ある季刊誌的に発売されるお気に入りの誌があるのですが、普段読者アンケートは出す事ほとんどない私が、先日珍しく書きたくなって、書いて郵送しました。

そうしましたら、本日その出版社から郵便物が届いていました。

そこには、お礼のメッセージ等封筒に入っていました。

希望プレゼント抽選付きアンケートのハガキの最後に、ご意見&感想を書くところがあったのですが、そこに、その誌で、表記ミスがあったので、念の為、お伝えしておこうと、ミスであろうページと行等書いておいたのです。

社の方で確認したら、やはりミスだったそうです。

そうしましたら、その結果、誌の方は間に合わなかったけど、これから発売予定の電子書籍には、訂正した表示で掲載する事ができますとの事でした。

何段階かのチェックが入り、校正作業が行われますが、どうしても100%とはいかない事があるようですが、この事を、大変に喜んで下さり、ご丁寧な感謝とお礼の言葉、そしてお礼を頂戴致しました。

 

なんか気になったので、お伝えしておこうと、ハガキの最後に小さな字で書いたような事でしたが、これが大きな事に役に立って、本当に良かったです~

 

一生懸命に、完成度をあげて、取り組んでいらっしゃるのが伝わって来て、今後もさらに応援したいし、次号も楽しみに、必ず入手&愛読したいと思っていま~す~

 

 


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Cafe zone | トップ | Mi Cafeto C’es... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (はまかぜ)
2016-11-12 18:35:10
ちょうど小説や雑誌の校閲者を主人公にした小説を読んでいただけに興味深いエピソードでした。
校閲の仕事はただ単に誤記を直すだけでなく、その書かれている内容に対する知識がないと正確な校閲ができないためなかなか大変なようです。
お礼の手紙が来るとは良い出版社ですね。
そのような出版社の本には自然と好感が湧くと思います
返信する
Unknown (ビオラ)
2016-11-12 20:34:21
はまかぜさんへ

なるほど・・・、その内容に対する知識がないと正確な校正ができない・・・、翻訳の仕事も同じような事が言えるかもしれないとふと思いました。何事も総合力ですね~。

表記ミスは、海外の情報の出どころにわざわざ確認をとられたようでした。
お礼のお手紙とお礼が届きました。文章内容もとても丁寧で、あの誌は、このような方々が、気持ちを込めて作りあげていらっしゃるのだろうな~って、さらに好感をもちましたわ~
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

House」カテゴリの最新記事