本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

2010大晦日の話題♪

2010-12-31 21:19:33 | 絵本字本
我々のいわゆる「言葉」(言語)は声帯の使用不使用に関わらず、通常口蓋・唇・舌等身体の振動を通常空気中に作用させて他者に訴えかけ他者とのコミュニケーションを企図するものであるが、我々と同じ哺乳類の鯨・イルカたちはこれを水中の伝導で行っているけれど、これも一種の音声言語である。昨夜のテレビで鶴瓶との対談に出演したたけしは鯨の音声は遥か4万km遠方にも伝わると言っていた。私も鯨の生態に関する番組を見た記憶が微かにあるので、たけしのネタ元もテレビなのだろうと推測している。他方、耳も目も口元も更には味覚も定かではないとされる「蟻」の一族であるが、彼らには(発見されているだけで10種前後の)化学物質を検知する卓越した能力が備わっていて、それを嗅ぎ別けることによって仲間とのコミュニケーションを形成しているのだそうである。それが彼らのいわば「言語」であって、餌とその在り処に通じるか細い経路、敵の存在から究極的には「自らの死」までをも伝えているというのである。つまり自分がいよいよ死ぬときでないと外部に発生させることのない或る化学物質を放出し自分の死を後に続く仲間たちに伝えて、アリAは死ぬのだと、これもBS2だったか私はテレビで学んだ。・・さて、今年も残すところあと3時間を切った。「門松は冥土の旅の一里塚」ってか、「明日ありと思う心の仇桜」である。来年も頑張ろってか、人生死ぬまで修行ですな♪ . . . 本文を読む

『寅次郎忘れな草』+小沢政倫審。

2010-12-28 13:40:58 | 
与謝野と平沼が作った「立ち上がれ日本!」とかいう「政党」からしてそもそもが数合わせのための「野合」そのものだったわけで、その彼らが今度は民主党の数合わせのためにお声がかかったというのも皮肉な話である。だが「沈みかかった泥舟=自民」から難を逃れた彼らに声を掛けてくれたのが、またしても「沈没寸前」の管内閣であったのだから、彼らはよくよくついていないというか、「政策通」を自認する割りに「先見の明」を欠いている集まりである。笑。選挙区では海江田に敗れた与謝野は小沢には親近感を持っていて囲碁でも格下の小沢に再三花を持たせている。彼は政権参画への色気は少なくなかったが、「1対5」で内部で敗れた。w残念でした。彼は増税論者だが平沼程右寄りではない。それにつけても「社民党でも平沼でも数さえ揃えばどこでもいい」というのが管の言う「石に齧りついてでも」とか「支持率1%になっても」とかの内実だったのかと、今更ながらつくづく見下げ果てた連中による民主党政権である。彼らを勝たせた小沢より平沼の方がいいというのだから救いようがない。一方小沢さんは裁判で無罪になる自信があるのである。「見込み捜査」から立件を目指した「本職」の連中が起訴を諦めたくらいだから、弁護士風情に有罪判決など導ける理由がないと踏んでいるのである。小沢有罪などというそんな事態になったなら「検察崩壊」ではないか。特捜なんか不要ということになる。田原の爺さんは「小沢は無罪なんだから政倫審に出ろ」などとわけわからないことを言っていたが、小沢さんは逆に「無罪なんだから政倫審なんか関係ねえよ」というスタンスなのである。・・と思っていたら、なんと自分から政倫審開催を申し立てる意向だそうである。あちゃ。そうなると自公も管も対応が難しくなり、この際小沢サイドとしてみれば「引っ掻き回してやれ」ということで、「どっちがベターか」という問題だということだろう。海老蔵の示談とオーバーラップして来る。(←彼は公開の場で自分の「酒癖の悪さ」を認めたのだからこの示談は評価出来ると私は思っている。どこかのジャーナリストではないが、悪かったと思ったらまず自らの非を認めることが第一の課題なのである。)これで政倫審に野党が不参加だと一体どういうことになるのか? . . . 本文を読む

森進一(話題4)♪

2010-12-20 11:44:23 | 社会
昨日から住之江競艇場で「賞金王シリーズ」という年末のビッグレースが始まって私も見に行った。ただ優勝賞金1億円という「賞金王」のレースにはこの1年間で上位だった12人しか参加出来ず、それは明日から四日間行われるのである。昨日始まったのは6日間走る人たちのレースであるが、これには年間13位以下だった残念組が出場するのである。元々私は舟券を買うつもりはないのでそういうことはどうでもよくて、南入場口の特設ステージで何かやる筈なのでそれを当て込んで行ってみたわけである。これまでにもステージでは何本かライブビデオを撮って他のブログで発表し、幸いにも概ね好評を得ているのでまた柳の下の泥鰌を狙ったのである。結果から言うとビデオは撮れなかった。私が現場に着いたのは昼頃(4Rくらい?)の時間だった。既にステージの前には大勢の人たちがビニール等敷物を敷いて陣取っていた。2Fに上るエスカレーターで「誰か来るのか?」と前を行く人に聞かれたので「わからん。おばさんが多い」と答えると相手も笑って「ちょい有名な人でも来るんやろ」と言った。それで出走表を読んでみたら、驚いたことに今回来るのはあのビッグネーム・森進一だとわかったので、「レース観戦どこじゃない!」と早速引き返して、待っている人たちの最後尾に着いたのである。隣に並んだ人が海老蔵がどうのこうのと話し掛けて来るので私も「これは是非写真を撮りたい。只で森進一を見られる機会などそうそうあるものじゃない。撮影禁止とかじゃないだろうな?」と言うと相手は即座に最前列の前の立て札を指差し「写真・ビデオは禁止だ。没収される」と切返して来た。彼の顔を立てたというわけではないが、一回目(7R発売中)は折角の好ポジションではあったが写真は一枚も撮らなかった。一眼レフ・デジカメ・携帯等で写真を撮る人は何人もいたが、たまには写真と無関係に「スペシャルゲスト」(と司会は言った)のパフォーマンスを聴くのもいいのではないかと思ったのである。一回目は「港町ブルース/襟裳岬/おふくろさん」の3曲を、2回目(10R発売中)は「冬のリヴィエラ/襟裳岬/おふくろさん」の3曲をそれぞれ、芸暦45年・紅白出場連続43回というビッグネームはカラオケで披露して満場の拍手喝采を浴びた。2回目のとき私はかなり後方で位置が悪かったが10枚近く写真を撮った。森さん、ごめんちゃい。w . . . 本文を読む

日本昔話。

2010-12-17 09:55:59 | 社会
まず今日の挿絵から説明すると、これの元絵はpigg画像である。piggにはpigg社会内だけで使用出来るカメラ機能があり、撮った写真は自分のblogにストック出来るが、そのままでは他所で使えないから、「画像クリック⇒保存⇒クリップボード(フォトショップ)から新規作成」へ持って行ってJPEGへ転換したものがこの画像である。二人のキャラは我々が扱っている人物で、彼女たちに憑依して我々は200万人ピグ社会の一員として行動することが出来るわけである。二人が着ている江戸っ子町娘の衣装と鬘は江戸時代へタイムマシンで出掛けてアメGで購入したもので、これは有料着せ替えアイテムの一つである。衣装はクジで当たる無料のものだけでも充分遊べるのだが、この着物のように華麗なドレス、忍者の装束等はお金を使わないと入手出来ない。二人がいる部屋だがここは向かって右側の子の個室で、自分の好みで実に多種多様な増改築が可能であるが、我々はそういうことには熱心でなく、人気の釣りゲームやカジノにも行かない。・・というわけで、最近ピグの活動がマンネリ化しているので、何か新機軸を打ち出そうと動き始めたというのが今日の御題である。 . . . 本文を読む

十月三日陸自中部方面音楽隊演奏会(於OCAT)から♪

2010-12-15 10:41:11 | 
もう冬になってしまったが、これはこの秋OCAT(←「大阪シティエアターミナル」のことで、JR難波駅と接続しているバスターミナルである)B1階「ポンテ広場」で行われた陸自・中部方面音楽隊の定期演奏会の一コマである。「定期」とは銘打っていないと思うが、地元の自衛隊親睦団体の協力で毎年やっているようである。この広場では他にも折に触れてダンスコンテストとか様々な催しが開催されている。何もないときは若者たちがラジカセ(?)持ち込みでダンスの練習をしている。適度の空間がある上壁面とモニュメントの球体に鏡作用があって、自分の振りをチェックするのに好都合だからである。中部方面隊を「ミドルアーミー」と訳しているのにはちょっと驚いたが正直でよろしいと思う。笑。司会の女性はバンド員たちは実戦訓練をしながら年百回以上のコンサートをこなしていると言っていたが、それでは音楽の練習をしている暇がない。笑。 . . . 本文を読む

各国語・記号等のメモ帳から♪

2010-12-12 21:20:01 | web・メディア
今日はメモ帳の大公開である。ぁそ。中身は中国語と日本語の対訳が大半である。gooblogの「下書き」機能は大変便利なので私はここを「メモ置き場」にしていた。あちゃ。まあ、公開してはまずいと思われるプライベートな部分を除いて、なるべくいじらないようにアップすることにする。中には「なんじゃこれは!?」というものもあるかと思うが私のメモなんて「だいたいこんなもんだ」ということでご了承願いたい。それにしても「(生身の人間による同時通訳より遥かに劣っているとは言え!)自動翻訳」とは随分便利な世の中になったものである。w . . . 本文を読む

話題3.

2010-12-11 16:27:02 | 社会
海老蔵は最初自分が介抱したリーダーは「知人だった」とか「知人を介しての知り合いだった」とか言っていた筈だが、それでは「なんだ、そんな奴らと付き合っているのか。それでトラブルってか!?」などとの非難は免れないと思ったのか、今回は「初対面だった」と発言を訂正し、更には「自分を殴ったのは複数だったかも知れない」などと言い出すなど、言うことが二転三転している。映像というものは怖いもので、誰が何をどういう表情と口調で言ったのかが、公共の電波に乗って津々浦々にまで伝達されてしまう。「真実は藪の中」などとメディアは誰のさしがねか、例によって曖昧模糊とした決着へと引き摺り込もうと画策しているかの如くであるが、我々の眼には一目瞭然、海老蔵は嘘をついているのである。それも「一つの嘘を覆い隠そうとして更にまた嘘を重ねる」というよく知られた連鎖に陥っている。他方当初一方的に「加害者」とされてしまった側にも相応の参謀が付いているようで、「この際海老蔵に全部言わせてしまおう」との判断から、記者会見が終わった後の「出頭」になったようである。あと松竹の「無期限出演停止」という処分はどうだろうか。「いつ回復するのかわからないのだから当然だ」と言えばその通りだが、それならそれでもっと他に「思いやりのある(?)」言い方があったろう。あの言い方には「海老蔵にお灸をすえる」意図が明白である。海老蔵が一方的な被害者であることなど頭から信用しておらず、「ええ加減にせえよ、この悪餓鬼が!」と言わんばかりで、これで出費を圧縮し経費節減出来るなら願ったり叶ったりだろう。海老蔵には他にも阪神の赤星(元)に酒席で絡んだなどとのゴシップが目白押しで、この業界も当然不況の波の直撃を受けているのだから、一時的とは言えもはや客を呼べなくなった「道楽極道息子」を庇っている余裕などさらさらないのである。 . . . 本文を読む

話題2.

2010-12-09 20:23:29 | 社会
海老蔵の記者会見は当初父親が示した「・・と本人は言っています」という「既定方針堅持」の姿勢を示しただけである。都合の悪いことは「記憶にない」&「捜査中」の二言で逃げ「何と言われようと自分は一方的な被害者なのである」と90分かけて筋の通らないストーリーを、ときには目を虚ろにさせ、或いは視線を泳がせつつ物語り続けただけのことであって、それで最後まで通せるかどうかすらわからない一種の大博打なのである。一方真央夫人へは「なぜあの夜11時過ぎに夫を外出させたのか!?」と梨園からの猛烈なバッシングが起きているとのことであるが、彼ら歌舞伎界の連中が本当に責めたい真意はそこにではなく、「なぜ(海老蔵が帰宅した朝)119番ではなく110番に真っ先に電話したのか!?」という一点にあるような気がする。彼女の「軽挙妄動」の結果「すわっ、歌舞伎界のプリンスが重傷を負った!」と即断した警察サイドは「捜査一課」出動の運びとなり、そうなっては関係者が如何にことを穏便に事を収めようと画策しても、警察はなまじのことでは矛を納めることが出来ないではないか、どうしてくれる、やっぱりあの女には梨園の女房は務まらない!・・ということなのである。安直メディアは「暴力団」「暴走族」(昔は「暴力学生」という言葉もあった♪)と「暴」さえ付ければノー文句で世間から爪弾きにし抹殺しても構わないアウトローであるかのように扱って恥じないのだが、(マスコミに「記者クラブ」があるように!)彼らには彼らの言い分があり彼らなりの美意識なり集団内部の御法度なりがあるのであって、彼らに何の危害も加えていない善良なる一般市民をいきなり背後から襲いかかってボコボコにしてしまうことなどまずあり得ないのである。そんなことは常識じゃないかと私には思われるが朝日・毎日等は最後までそういうスタンスではなかった。公平に言って私は捜査一課が取り得る選択は二つしかないように思う。一つは暴走族側を逮捕するのなら海老蔵も逮捕すること。これは梨園が猛反発するだろうから実現不可能。もう一つは「示談・手打ち」へと両者を強引に誘導して、この件は刑事事件にはせず、どこかへソフトランディングさせる方策である。これなら梨園も松竹も喉から手の出る大歓迎の決着だろう。またそのための種々裏工作があるからこそ、逮捕状の出ている加害者側の出頭が大幅に遅れているのである。 . . . 本文を読む

京都・北野天満宮。

2010-12-07 21:03:38 | 
保守とは「このままでいい」ということである。「これまではこうだった」「従って今はこうである」「だからこれからもこうだろう」という順接の連鎖、これが保守である。管・仙石は今や逆噴射して恥も外聞もなく「これまで」を踏襲しようというのだから保守そのものである。いわんや勝谷の言うように「極左」や「左翼」や「革新」であろう筈がない。奴らをそんなに誉めてはいけないのだ。笑。メディアが日々撒き散らす安直でその場限りで浅薄かつ不正確な語彙の氾濫・集積がこの世界の存立・その根幹までをもますます危うくしている。思うにメディアは体制なのである。彼らは制度即ちシステムの一翼を担っているから、ああだこうだ言って見せながらも結局最後は純然たる「体制擁護」へと回る「保守」そのものなのである。・・というわけで、私は今回は京都の街中へ「秋の名残」を探索に出掛けた。 . . . 本文を読む

話題1.

2010-12-06 08:46:18 | 社会
今は六本木ではなく西麻布が「ナウい」のだそうである。「ナウい」というのは40年近く前の流行語で今は「い」を取って単に「ナウ」で流行っているそうである。私は若い人たちがこの言葉を使っているところを直接見聞きしたことはないから「・・そうである」と伝聞推定にならざるを得ない。西麻布へ深夜海老蔵と呑みに行った仲間は海老蔵の酒癖の悪さがよくわかっていて、予め難を避けたというか逃げ出してしまったのだろうと推定される。今しきりに海老蔵側に不利な情報を流すのは読売・サンケイと週刊誌・日刊紙で、朝日・毎日・日経・NHKなどは控え目というかもっぱらこの問題から逃げまくっているようにしか見えない。各業界の億単位のビジネスが絡む「歌舞伎という世襲制の特殊伝統文化」を守ろうという意思が強烈に働いているからだろうが、それはそれとして、原則はあくまで「目的は手段を浄化しない」という原則なのである。海老蔵は酒乱である。こういう一種奇形な人間もまた「伝統芸」のためには必要なのかどうか、私が決める問題ではない。 . . . 本文を読む

ウィキリークスと政局と・・。

2010-12-02 22:30:51 | 政治
今日はグーグルその他最近のニュースで気になったものを幾つかピックアップしてみたが、ウィキリークスの問題に比べると民主党がどうした自公がどうしたなどという話は(気にならないわけではないが)如何にも瑣末でちゃちな揉め事であるという印象を持った。あとアメリカ・カリフォルニア州の「モノ湖」という塩湖に住む細菌の調査結果をNASAが発表したというニュースもあって、これは「(NASAが前発表付きで会見するというのだから)ひょっとしたら宇宙人でも発見したのではないか!?」という仰々しい前振りのあった話題だが、まんざら大法螺でもなかったのである。この細菌は「リンがないと生きられない」という地球型生命のこれまでの常識を覆す生命体で、リンの代替物として湖に豊富な「猛毒・砒素」を使って自身の体の一部を生成し増殖しているというのである。これは常識では「あり得ない」驚き桃の木山椒の木的驚天動地であって、確かに殆ど「地球外生命発見」と言っていいような凄い話であると思うのだが・・。 . . . 本文を読む

スパム。

2010-12-01 17:09:57 | web・メディア
去年だったかおととしだったか、春に行った嵯峨野巡りの途中「常寂光寺」では作業中の植木職人さんらに「秋にまた来て下さい♪」と言われてしまったので、約束したわけではなかったが今回紅葉狩りに行って見た。春に行ってもあそこは桜の名所ではないので、桜は数える程しかなかったのである。常寂光寺は小倉山の上り口(中腹?)にあって、紅葉は上の方では既にやや盛りを過ぎていたが、全体としては流石に見事な眺めで、松の緑とのコントラストも良く、大汗をかいて登った甲斐があったと言うべきである。いわゆる「嵯峨野巡り」というのも一日で一気に全部を回ろうとするとなかなか大変なものである。私は今回は嵐山公園から歩き始め、天龍寺その他は目を瞑ってひたすら常寂光寺を目指したのだが、山を降りる頃はあたりはすっかり暗くなっていたので、結局最後は降りたところにある「落柿舎」を門前から見ただけで、私のこの秋二回目の紅葉狩りは終わったのである。三回目は未定だが無理かもしんない。あちゃ。ところで「落柿舎」の前は広い方形の田んぼがあるが、あそこは風致地区に指定されていて、建物建設はおろか背の高い作物の育成も禁止されているということである。つまり嵯峨野巡りの途中で道から「落柿舎」の藁葺屋根が見えないといけないのである。私は今回往きは京都駅前D3市バス乗り場から「28号系統大覚寺行」で「嵐山公園」まで乗り、復路は市バス「嵯峨小学校前」から「11号系統三条京阪行」で帰って来た。往復とも京都バスは五条経由だったが市バスは四条を通った。ただ11号系統はよくわからなかったが三条京阪に着いてもそこが終点ではなく、今度は山越方面に向かったのであった。師走に入り、今年の紅葉の季節も終わる。そしてクリスマスの電飾シーズンである。ぁそ。w . . . 本文を読む