猫草（ねこぐさ）を食べる

ねこぐさを買った

以前買って
愛猫スミレに与えていた
猫草が ダメになったので
今日訪れたスーパーで
久し振りに買った

帰宅し 早速
カミさんが
猫草のポットを置いたら
スミレが 早速
ムシャムシャと
食べだした

体が要求するのか
腹が減ってたからか
しばらく美味しそうに
食べ続けた

これで
あと2ヶ月間は
持つかもしれないと
カミさんは話していた

ps 2017.8.4 金曜 草稿
ネットで調べたら 猫草は カラスムギ や小麦、大麦の芽を 使っているそうだ
スーパーででは ネコすっきという名前で 売っていた
見ていて こちらも思わずムシャムシャしたいと思うほど 我が家の愛猫は 美味しそうに食べていた

セミを食べる？

セミを食べる？

今日のラジオ番組で
セミの抜け殻は食べられるか
という子どもの質問があった

僕は 思わず えっ！と思った

答えは
食べられないことはないが
うまくはないということと
生ではダメで
おうちの人に相談してから
ということだった

また 昆虫なら
身のあるほうが却ってうまくて
地域（日本や世界）によっては
おいしく頂いている所もある
ということだった

そういえば ある地域では
イナゴやバッタなどは
佃煮などにして食しているし
現に この僕も
子供の頃は ちょっとだけ
食べた記憶があるのだ
ただし その時 僕は
おいしくはなかっと記憶している

25年ほど前
勤務していたある職場で
敷地に小さな池があり
その中で
何匹かの鯉が泳いでいたが
夏になるとその周囲で
命果てたセミが毎日落ちていた

ある日
ある同僚が
そのセミをポイと池に放った

すると
そのセミの亡骸めがけて
たちまち鯉たちが寄って来て
さの大きな口で バクッと
飲み込むではないか！

僕は 驚いたが
たまたまかもしれないと
考えているところに
二匹目を放ると またもや
直ぐにやって来て
バクッと飲み込んでいく

そのあと 僕も試しにしたら
やはりバクッと食べるではないか！

それから 休みの日に
カミさんを連れて
食べる様子を見せたら
彼女は驚いていた

鯉たちにとって
セミの亡骸が
ご馳走だったかどうかは
定かではないけれど
貴重な食料にはなりそうだ

ps 2017.8.2草稿
ようやっと八月‥ 真夏はとてつもなく長い！ そろそろ台風もやって来そうだ 今は この酷暑の日々を 如何にして過ごしていくか 苦心 苦労している
そんな中 朝の散歩だけは 何とか続けている そして 昨日も今日も 道端にセミが落ちているし 空蝉も 枝葉や金網などにくっついている

運転席のボクと助手席の彼女

ぼくは 運転がうまくない

でも自分なりに
安全運転を心がけてきた

今まで 愛車は
最小限の活用を図っている

現在まで
大きな事故を起こさず
また
大きな事故に巻き込まれず
下手な運転手だけど
神様や仏様を信じてか
または 運や天に任せてか
カミさんは 夫婦仲良く
いつも助手席に乗り
愛車に乗ってきた

六十五歳を過ぎた今
後何年運転できるか
わからないけれど

これからは
一年一年を大事にして
心身の状態に気をつけて
安全運転を心がけながら
愛車に乗っていきたいと思う

ps 2017.8.1 草稿 いよいよ今日から8月 暑かった七月もやっと過ぎた
八月
今年は 八月も 引き続いて暑そうだ
熱中症などに気をつけて 夏を乗り切りたい