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『チッチとサリー』のこと*みつはしちかこさん、ご健在!😀

2022年02月17日 15時04分00秒 | Weblog

チッチとサリーのこと

 みつはしちかこさんご健在!😀

 *「小さな恋の物語」の原作者



( 母さんの背中に乗る黒猫スミレ2/16  )

先日のネット記事のタイトルを

何気に見ていて

「みつはしちかこ」という名前が

目について 五十年前の頃に

記憶が遡(さかのぼ)った


そして

2/14のバレンタイン・デーの

直後でもあるし‥


というのも その頃

みつはしちかこさんの漫画

「チッチとサリー」が流行っていて

我が家でも 両親が

会話の中でよくその名を

口にしていたのだ


高校生のカップルのチッチと

サリーが登場する4コマ漫画の

「小さな恋のものがたり」は

ネット記事(下記の記事を参照)に

よれば 1962年7月号から連載が

開始され   43集(2014年9月)で  

「一応完結された」とのこと


その当時 両親は

40歳ちょっと(+α)で 

結婚が早かった両親は

まだまだ若かった

(その頃私は  二十歳前後の学生)


それで 両親は

私らの前で

臆面もなくイチャイチャして

母親は 

私らはチッチとサリーなんだから

と 家族に公言?していた


父親は その年齢からすると

背がすらりと高い方で 

顔立ちもまあまあ?で

東京駅ホームに立っても

目立っていたという


一方母親は

背が低くて 丸顔で

ややぽっちゃりしていて

元気がよかったし 若い時は

結構嫉妬深かった😅


コミックの両者と両親を見比べれば

似ていると言われれば似ているし

イケメンやキュートさから見れば

かなり外れてはいるし‥😓


まっ、本人たちが

納得してそう言っているのだから

私ら子どもは認めざるを得ないか?


みつはしちかこさんは

ネット記事によれば 今年で

御年81歳にして 

益々ご活躍中とのこと


ps 2022.2.17  草稿

ほとんど仲良しだった両親も

終末は さすがにくたびれて

それぞれが自分のことで

精一杯の状態‥

深夜に何度か 私ら子どもたちに

SOS の電話がかかったけれど

普段は 

すぐ近くにいる弟が対処していて

遠方に住む私は 

話を聞くだけだった


私ら夫婦も今の所は 

お互いに支え合いながら

その日その日を何とか過ごしているが

どちらかが あるいは同時期に

二人に何かあった場合は

娘たちは遠方に居住だし

対処のしどころがわからない‥


終末の在り方、終活の中身を

日頃から 自分ごととして

模索したり

相談したりしておく必要があると

私は思う

「小さな恋のものがたり」

  『チッチとサリー』

   (原作者・みつはしちかこさん)

小さな恋のものがたり


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