前日に合奏練習がありました。
演目に地元の”西条酒造り唄”があります。その練習風景です。
地元の方ならではの、ものですね。
当日の本番リハーサル終了後の風景です。
ライトで、写真がまだらになっています。
お客様を待つ客席です。千人入るとのこと。
超満員でした!
やはり、メインの、一流プロの、車人形による人形芝居の力が大きいのでしょうね。
地元の”西条酒造り唄”の本番です。
これが、しみじみとして、よかったんですよね。
地元に延々と、根づいてきたものは、心に響くのでしょうね。
サタケメモリアルホールの緞帳です。
広島出身の日本画家、平山郁夫の絵を緞帳にしたものですね。
瀬戸内海にある瀬戸田という島ー今ではしまなみ海道、橋で、つながって
いますが、-そこに、立派な平山郁夫美術館があるんですよ。