暮らしの一コマ日記

忙しく過ぎ去る時間に、チョット立ち止まってまわりをみつめる一コマの写真日記

横浜・鎌倉旅行

2013-10-30 16:55:27 | Weblog
一昨日の秋晴れの一日、会社の旅行でした。
中華街でコース料理を食べて、鎌倉散策です。


ランドマークタワーの展望台からの景色です。
いつも見る景色も上からみると、箱庭です。
スカイツリーからの景色は一体どんなのでしょうか~ネ?


お昼を食べた重慶飯店の傍の通りです。中華街には東西南北に門があり、
その他にも幾つか門があり、これはその一つ、地久門です。
何か夫々に意味があるのでしょう~ね。


中国式お寺もあります。これは関帝廟。お詣りの仕方も中国式のようです。


鎌倉に来ました。鶴岡八幡宮です。八の文字がハトの形です~
ガイドさんが、鶴岡八幡宮は頼朝が政子の安産を願って建立した とか
言ってましたが、調べても載ってなかったです~ 
が、来年産まれる孫ちゃんのために お嫁さんに安産お守りを買いました~


三年前台風で大銀杏が倒れる、という事件があり驚きましたが、
根っこから若芽が出てきた様で大事に育てられていました。


隣に移植されている 元の大銀杏の木。
鶴岡八幡宮のシンボル、歴史的に曰くのある大銀杏だったですよね。


相変わらず混んでる小町通りをブラブラ散策して、というより
大急ぎで、おみやげ探しをして もう帰ります。
葉山海岸通りから見る海。遠くに江ノ島・・・岬の先に小さく見える島。
その上に富士山のシルエットが。夕焼けが海にも染まってとても美しい
風景です。海岸を散策なんて素敵ですね~
この風景に一番興奮していたのがガイドさんでした~


もう少し進むと岬と江ノ島は離れて見えますが、その上には富士山がみえます~
手前の碑は、石原慎太郎の”太陽の季節”の碑だとか。
走るバスの窓からよく撮れましたね~
一年に一度のワイワイガヤガヤの団体旅行でした。


帰省中の楽しみ

2013-10-26 14:38:19 | Weblog
両親と同居している妹A子さんが旅行に行くので
両親の世話交代で 帰省して来ました。
楽しい事も沢山ありました。


いつも新大阪で乗り換えするのですが、駅構内の土産物店をぶらぶらするのが
楽しみです。
北海道の”白い恋人”、と話題になった大阪の”面白い恋人”。
話題になったお菓子、として売り出されていました~
ゴーフルのせんべいにみたらしクリームをはさんだもの。
美味しかったですよ~


近くに住む妹Y子さんはお菓子・パン作りが上手です。家庭菜園で採れたさつまいもで
沢山のスイートポテトを作って来てくれました。甘過ぎずいいお味。


妹Y子夫婦が父も一緒に海の見えるホテルに連れて行ってくれました。
いつもはロビーでお茶するのですが、今日はランチ、イタリアンです~
出された前菜に普段の料理のヒントをもらいました~
窓の外は瀬戸内海の海ですが、生憎の雨模様です。


伊勢・志摩・延暦寺の方を旅行した妹A子さんからのおみやげ。
有馬の湯金、銀、どんな湯になるか、楽しみですね~


行きの新幹線で読んだ本。途中止めできなくて、
家に着いても家事の少しの合間にもよんでいました~
当分はまりそう~

東京に帰る時は窓から見送ってくれる両親の姿が目に焼きつきます。

仲間入り

2013-10-17 15:12:03 | Weblog
各地に台風の被害を残しながら 急に秋の日差し、気配になりました。
つい 2,3日まで30度の真夏日でしたのに・・・


息子がipad を買ってくれました。以前から欲しかったのです~
まだ 思うように出来ません~ が、孫姫とスカイプできるのは 最大の楽しみ。
後はボツボツこれからですね。

空心菜の花

2013-10-07 22:37:13 | Weblog
中国野菜、空心菜の種を春に蒔き、刈り取って何度か ”おしたし”等にして
料理しました。もう片付けようとプランターを見ると、


白い花が咲いていました。空心菜の花です。
キキョウによく似た花です。


キキョウの蕾は風船のように丸いですが、
空心菜の蕾はこんな星型です。
野菜の花も美しいですね。


お久しぶりです

2013-10-01 21:55:12 | Weblog
お久しぶりです。
もうブログはやめます。と、昨年言ったのですが、
写真の記録がなつかしくなりました。
年始めに5年日記を買って 文字で日常生活を記録しようと、思ったのですが、
私の文章力では花や自然の美しさ、美味しい物、楽しい事が描けません。
これからは 肩の力を抜いて、頑張らないで続けようかな~と思います。


今年始めに買った5年日記。ブログには書けない事など 好きに書いています。
まだ続いていますよ。ブログと日記だと 大変だな~


今年もやりました~ コンサート。
息子が作ってくれたプログラムです。


身近に琴に親しんで頂けるよう 曲はやさしい曲が多いです。


花束を頂きました。
合奏練習や準備、本番まで何かと大変ですが、毎年来て下さる方もいらっしゃるし、
来年も楽しみにしています~と、言われると やって良かった!と。
終わった後のこの瞬間を味わうために 練習に耐えているのかもね~