横須賀基地の「いずも」ドローン撮影、
「本物」の可能性 防衛省が分析結果を公表
5/9(木) カナロコ
海上自衛隊の護衛艦「いずも」をドローン
で撮影した可能性があるとされた動画の
一場面（投稿されたＸから）
海上自衛隊横須賀基地（横須賀市）に停泊
中のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」
をドローンで撮影したような動画が交流サ
イト（ＳＮＳ）で拡散した問題で、防衛省
は９日、実際に撮影されたものである可能
性が高いとする分析結果を公表した。
自衛隊の基地などでドローンを無許可で飛
行させることは法律で禁止されている。防
衛省はドローンによって危害が加えられた
場合は日本の防衛に重大な支障を生じかね
ないとして警備に万全を期すとしている。
ド素人に撮影されて
投稿された国防軍の
実態、さすがにスパイ
天国と称されるわけである
いまだスパイ法ひとつ出来ない
自虐史観の政治家たち
横須賀のタワマンの
一室からドローン飛ばされて
撮影されたようだ
容疑者になめられ
試されている感じ？
有事の際、いとも簡単に破壊され
航行不能にされちゃうレベル
大阪の南港に
揚陸艦アメリカが来ていた際は、
甲板に自動小銃を抱えた
見張り要員が常に張り付いていた
早朝の人けが無い
時間かと思ったけど、
画像見ると夕方だよね。
誰も気づかなかったと
いうのが奇跡。
正月休みかなんかかな。
それにすぐ対岸は
米軍基地だし。
米軍にとっても脅威だよ。
ばれても罰則がない
愉快犯のしわざか
中国人旅行客のそれか
今ニュース見ていたら、
自衛隊の基地上空に
ドローン飛ばしても
1年以上の懲役若しくは
50万円以下の罰金になるって
ふざけた法定刑を
言ってました
国防にかかわることが
こんな甘い刑罰という
ことに呆れてます
遺憾砲は撮影用
ドローンさえも落とせない
国防高官も責任感がない
責任問われない
国防力はなしに等しい
韓国由来の「ライン」流通
が一番の脅威とおもうが
米国では中国由来の
テックトックが国法
で禁止された
いかにも緩いわが国
政治家はなんとかしろ
中国と親密の河野
なんかが大臣してる
くらいだか無理か
溜息しかでません
米空母もドローン撮影、Xに投稿
「いずも」動画と同じアカウント
5/9(木) 共同通信
米原子力空母ロナルド・
レーガン＝2022年9月撮影
神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地
に配備されている原子力空母ロナルド・
レーガンを上空からドローンで撮影し
たような動画と画像が、X（旧ツイッター）
に投稿されていたことが9日、防衛省へ
の取材で分かった。防衛省は投稿を把握
しているとした上で「米軍の艦船や管理
区域内のことについては答える立場にな
い」としている。
このXのアカウントは、海上自衛隊横須
賀基地に停泊中のヘリコプター搭載型護
衛艦「いずも」をドローンで撮影したと
みられる動画も投稿している。
防衛省が動画が
ほぼ本物であろうと
認めたこのタイミングで
米空母のドローン撮影
動画が出てきたということは
腕自慢の愉快犯の
しわざということか
これが中共国内で
逆のケースなら
拘束されて、死刑もあり
得る行為。
いい加減にして、
スパイ防止法と治安維持法
機能させてください！
中国ならすぐ
スパイ容疑で逮捕なのにね、
日本はゴムの緩んだ
パンツだね
大人の対応？
塩対応だ
横浜・伊勢佐木町１５０周年
田んぼから「ゆず」へ…未来
つなぐ街づくり
5/9(木) カナロコ
人々が終日行き交う
「イセザキ・モール」
＝横浜市中区
関内駅近くの伊勢佐木町（横浜市中区）が
発祥から１５０年を迎える。地元商店街は
新陳代謝を繰り返しながら、「街づくり協
定」などを柱に新旧店舗が協力。同町で路
上ライブを続けた人気デュオ「ゆず」など
の話題を生かし、周辺地区との連携にも力
を入れてきた。現在は街路の再整備や記録
制作に着手。５０年、１００年先の未来に
つなげる取り組みを進めている。
【写真】まちの今昔が一目で分
かる「伊勢佐木町１５０周年記念ポスター」
「沼のような田んぼのような」状態であった
地に、伊勢佐木町の町名が付いたのは、
１８７４（明治７）年５月２０日。商店街で
は「誕生百年記念祭」の開催や１１０年記念
事業のウエルカムゲートのリニューアルなど、
これまでも節目を祝ってきた。
１５０年ではこれまでの歩みを写真で振り
返るＤＶＤを制作するとともに、ホームペー
ジに特設コーナーを開設。「モダンな“浜っ子”
が『伊勢ブラ』を楽しむ」「『イセザキ・
モール』誕生」など、多彩な写真が並ぶ。
ハード面では市中土木事務所の協力を得な
がら、街路樹や街路の整備が進む。
１９７８年に電線などを“地中化”しアーケ
ードを撤去、約７０本の街路樹を移植し、
れんがタイルを敷き詰めた街路を設けて
「モール化」した。
当時、人の背丈ほどだった街路樹は今では
ビルの４階ほどまで届く高さの木もあり、根
も張り地面を盛り上げるほど。整備工事では
倒木などの恐れのある木を掘り起こし、段差
も整備、タイルも張り替えている。
三浦のライドシェア、利用は２０日間
で１６件…ＧＷ中も低調続く、実証実験
5/9(木) カナロコ
知事ら県幹部と県内の市長が
意見交換した会議＝９日午後、
横浜市中区
夜間の移動手段が乏しい三浦市で４月に
始まった一般ドライバーが自家用車を使
い有償で客を運ぶ「神奈川版ライドシェ
ア（愛称・かなライド＠みうら）」の実
証実験を巡り、神奈川県は９日、運用開
始から２０日間の利用実績が１６件だっ
たと明らかにした。単純計算で１日当た
り１件の利用にも届いておらず、低調な
状況が続いている。
同日に横浜市内で開かれた知事ら県幹部
と県内市長が意見交換する会議で報告し
た。実証実験が始まった４月１７日から
５月６日までの利用実績を集計。県によ
ると、ゴールデンウイーク（ＧＷ）期間
の４月２７日以降の１０日間に限っても
６件の利用にとどまった。
笑える浮世絵７０点、川崎のギャラリー
…外国人をデフォルメ・歌川広重作「変顔」も
5/9(木) 読売オンライン
ユーモアあふれる浮世絵を見て
まわる来館者（川崎市川崎区で）
思わず笑ってしまうような浮世絵を集めた
企画展「ＳＨＯ（笑）ＴＩＭＥ！戯画展
巨匠たちのユーモア」が、川崎市川崎区
の川崎浮世絵ギャラリーで開かれている。
浮世絵作品を数多く収める同区の川崎・
砂子の里資料館の所蔵作品から、歌川国芳
や河鍋暁斎ら有名絵師による、ひょうきん
な表現など「楽しむ」ことを主眼に描かれ
た作品を集めた。
幇間の変顔などを描いた歌川広重の
「狂戯（たわけ）芸づくし」の一部
攘（じょう）夷（い）に揺れる幕末、
弱腰な江戸幕府をタコにたとえた風刺画
のほか、開国でやってきた諸外国の人々
をデフォルメし、頭は５人なのに体が
１０人分あるだまし絵など、江戸から
明治にかけてのユーモアあふれる約７０
点を展示している。
川崎市になじみ深い歌川広重の作品では、
宴席を盛り上げる男芸者「幇（ほう）間
（かん）」の芸の数々を描いた連作がお
目見え。今で言う「変顔」など、現代の
ギャグ漫画の一コマとして紹介しても通
じそうな作品が多数並ぶ。
同ギャラリー学芸員の山本野理子さん
は「どれも当時のしゃれや風刺が利い
ていて、『あの広重や国芳にこんな浮
世絵があるんだ』という作品も多い。
ぜひ足を運んでみてほしい」と話して
いる。
前期展は１９日まで。２５日からの後期
展では、幕末の江戸をユーモアを交えて
描いた歌川広景を中心に紹介する。９、
１２日にはギャラリートークを開催する
予定。問い合わせは同ギャラリー
（０４４・２８０・９５１１）。
