秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

総スカン守屋氏評価鉄拳喰らう

2024-05-21 01:43:03 | 日記

小田原市長選挙 返り咲きの加藤氏に聞く 
「持続可能な社会つくる」 守屋市政の評価は
5/20(月) カナロコ 

当選から一夜明けてインタビュー
に答える加藤憲一氏=20日、
小田原市内の事務所

19日に投開票された神奈川県・小田原
市長選は、前市長の加藤憲一氏(60)
が4選を果たし、4年ぶりの市長復帰を
決めた。一夜明けた20日、加藤氏は
神奈川新聞社のインタビューに応じ、
「分断を乗り越え、持続可能な地域社会
を実現する」と4期目の抱負を述べた。

─選挙戦を振り返って。

「頂いた票の多さに驚いている。市民の
現市政に対する『とんでもない』という
思いが思っていたより強く、まっとうな
市政に戻してほしいとの声を受けてきた。
変えていくのだという市民の意思と受け
止めている」

─当選直後のインタビューでは「分断で
はなく心を一つに」と話していた。

「いろんな立場があって意見の違いもあ
るが、前に進めるという意味ではみんな
同じような気持ちを持っている。相手の
意見もちゃんと聞いて、手を携えて『一円
融合』を目指さないと市政は前に進まない」

─1期4年の守屋市政をどう評価するか。

「障害者、高齢者、子育て支援のチーム
などから市政の市民への寄り添いや課題に
対応する力が弱くなったとたくさん聞いて
きた。経済界や政治権力への配慮が前面に
出て、市民のことが後回しになっていたと
感じる」

守屋氏が

いろいろと

問題があり

酷かっただけ

傲慢でうそつき

いや嘘つきで

謙虚さがまったく

なかった!

有権者はバカではない

自民がわなに

こんなのに推薦だすとは

とほほですな

市民は守屋の

正体がわかり

リコールしたのに近い

旧統一教会との

黒い闇もさらに

あばいてもらいたい

「小田原ショック」、政界に広がる 
市長選で自民推薦が大敗 「次は箱根
の関越え?」 静岡知事選への波及懸念
5/20(月) カナロコ 

国会議事堂(資料写真)

神奈川県・小田原市長選から一夜明けた
20日、自民推薦の現職・守屋輝彦氏の
大敗が「小田原ショック」(同党幹部)
として政界に広がった。衆院3補選全敗
に続く自民に対しての厳しい結果に、
政権内には「地方レベルでも国民に見放
され始めた」(同党幹部)との悲観論が
漂う。「小田原の次は箱根の関越え?」
(閣僚経験者)と静岡県知事選(26日
投開票)への波及の懸念も語られ始めて
いる。  

「守屋市長は地元メディアと折り合いが
悪かったのではないですか」。県内事情
に詳しい政界関係者によると、旧知の官
邸スタッフから20日早朝、そんな問い
合わせを受けた。今年2月の前橋市長選
で自民推薦現職が大敗した際も同じよう
な照会があったという。関係者は「岸田
文雄首相の周辺は『総理の不人気のせい
ではない』との世論の火消し材料集めに
必死なのだろう」と推測した。

岸田政権は

貧乏くじを

引き続ける

沈没はただの

それではなく

ソウル号なみの

大沈没だろ

窓の中に生きている

人が見えている

のに誰ひとり

救わなかった

問題の多かった

現職市長の擁立に

走った政党こそ、

有権者には驚愕

ショックだったのでは?

一人10万円の交付を

目玉政策にして当選

したにもかかわらず、

釈明も無しにされた

小田原市民

は怒るでしょうよ。

そもそも国政の浪風など、

1地方都市の首長選にどれ

程の影響力があるものか疑問です。

むしろそのような雑音に

惑わされず、本当に自分達の

自治体の将来を預けたい人間

を選ぶことの方が重要では

ないでしょうか。

岸田政権に大ダメージ

まちがいない

ふたをあけてみないと

被害の大きさが

わからないほど

現職市長の推薦にまわった

自民党、維新の会、国民民主党、

連合神奈川に加え、前市長の応援

に回った市議会議員除く、

自民党系、公明党系などが

応援にまわった。

疑惑、疑問が多かった

4年間でした。

公約違反の1人10万円

から始まり、逆に公約にない

県議時代のお友達を

税金で雇用。

入札前業者事前訪問問題に、

統一教会との関係。

さらに、違反ポスター問題、

職員のパワハラ放置、

公費をふんだんに使った

広告宣伝。

最早一般市民置いてきぼり。

何が真実かも分からない。

とにかく酷い

守屋破れて当然

良心が働いた結果です

次は箱根八里は

馬でも越すが

越すに越されぬ

大井川でしょうか

静岡惨敗なら

東海道全滅

横須賀美術館のジブリ展、2カ月で10万人 
企画展で最多の観覧者数を更新
5/20(月) カナロコ 

10万人目の観覧者となった
桐生さん家族=20日、横須賀美術館

横須賀美術館(神奈川県横須賀市鴨居)で開催
中の企画展「鈴木敏夫とジブリ展」(6月18
日まで)の観覧者数が今月20日、10万人を
突破した。開始から約2カ月での達成で、同館
の企画展では観覧者数の最多記録を更新してい
る。

10万人目の観覧者となったのは同市在住で
会社員の桐生浩光さん(36)、亜依さん(37)、
彩世ちゃん(3)の家族で、同館から同展の記念
品が贈られた。桐生さんは「トトロが好き。横須
賀で道が混んでいたり(企画展の人気を)実感し
ていた。グッズも楽しみで、ゆっくり見たい」と
話していた。

横須賀・三笠公園で「よこすかカレー
フェスティバル」 全国の味が大集結、
バイキング形式が人気
5/18(土) カナロコ 

海上自衛隊の味をレシピに忠実に再現
した「海自カレー」も人気を集めていた
=18日午後、横須賀市稲岡町の三笠公園

カレーの街として知られる横須賀に地元と
全国のカレー店を集めたイベント「よこす
かカレーフェスティバル」が18日、神奈
川県横須賀市稲岡町の三笠公園で始まった。
会場内には99のブースが並び、来場者は
個性豊かな味を楽しんでいた。

【写真】小さなカップに入った7種類
のカレーを紙製プレートに乗せて食べ
られるカレーバイキング

市などでつくる「カレーの街よこすか
推進委員会」と事業者部会の主催で、
26回目。

会場には埼玉県の「北本トマトカレー」、
長野県の「黒部ダムカレー」など、全国
のご当地カレーを味わえる45店が集ま
るエリアが設けられ、来場者の投票で
グランプリを決める。

人気を集めていたのは、横須賀市内の約
20店から4~7種類のカレーを選んで
バイキング形式で味わえるエリア。艦船
ごとに異なる海上自衛隊の味を、レシピ
に忠実に再現した「海自カレー」が並ぶ
エリアもあり、来場者はさまざまな味を
食べ比べていた。

 

 

 

 

 

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