秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

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年の瀬恒例「すす払い」厄落す

2019-12-15 01:17:15 | 日記

一年の厄落とす 鎌倉・鶴岡八幡宮で「すす払い」
12/14(土) カナロコ

一年の厄や穢(けが)れを落とす、年の瀬恒例の
「すす払い」が13日、鶴岡八幡宮(神奈川県
鎌倉市雪ノ下)で行われた。同八幡宮ではすす払い
を終えると、本格的な迎春の準備が始まる。

本殿での儀式の後、神職や巫女(みこ)ら約100
人が、境内を大掃除。長さ約5メートルの竹の先に
ササの葉が付いた「すす竹」を使い、楼門の汚れを
落とした。舞殿の屋根などは高所作業車を使って行
われた。

同八幡宮によると、すす払いは、12月13日が正月
の準備を始める「事始め」だったことにちなむ。かつ
ては、新年の五穀豊作を約束する年神様をまつる準備
のための、宗教的な行事だったという。

新年へ願い込め「すす払い」 
伊勢原・三之宮比々多神社
12/14(土) カナロコ

篠竹を使って、ほこりを落とす神職ら
=三之宮比々多神社

三之宮比々多神社(神奈川県伊勢原市三ノ宮)で13
日、年の瀬恒例の「すす払い」が行われた。神職らが
1年でたまったほこりを、長さ5メートルほどの篠竹
(しのだけ)で落とした。

白装束をまとい、マスクを着けた神職や神社役員ら
16人は机やぼんぼり、鏡などを拝殿の外に運び出
した後、天井やはり、壁などのほこりを落とし、床を
雑巾で丁寧に拭いた。

大総代の小泉鉄男さん(72)は「1年の汚れを払い、
新しい年を迎えられるよう願いを込めた」と汗をぬ
ぐった。

冬空彩る2500発 
「三崎・城ケ島花火大会」開催 三浦
12/14(土) カナロコ

複合施設「うらり」=三浦市の三崎港

「三崎・城ケ島花火大会」が14日、三崎港近くの
複合施設「うらり」(神奈川県三浦市三崎)周辺で
催される。8月の台風の影響で中止になったが、三浦
青年会議所などでつくる実行委員会が仕切り直しての
開催を決めていた。当初の予定と同じく約2500発
が夜空に打ち上げられる。

実行委によると、ことしで2回目。資金や人員不足
から三崎地区の花火大会が2008年の48回目を
最後に終了して以来、市内で途絶えていたが、11
年に「三崎・城ケ島夏祭り」として復活した。18
にはさらに盛り上げようと大会を現名称に改め、本格
的なライブステージも組み込んだ。

海南事故殉難者の慰霊も込めて8月15日に催して
きた慣例を踏まえ、今年も花火とステージイベント
を併せて同日に開く予定だったが、台風10号の接近
で実行委は予備日も含めて中止を決定。地元の残念が
る声などを受け、関係団体やアーティストと再度スケ
ジュールなどを調整し、12月の開催にこぎ着けた。

花火前に地元ゆかりのアーティストらによるライブ
ステージを予定。実行委員長の香山賢一郎さんは
「今回こそ無事開催できると信じている。三浦の
冬を楽しんでもらえたら」と多くの来場を呼び掛
けている。

また、県と三浦半島4市1町による観光振興施策の
一環として、イベント「三浦半島はイタリア半島
プロジェクト」も同時開催。イタリア料理の販売
やイタリア音楽のパフォーマンスなどが繰り広げ
られる。

ライブステージは午後3時から、花火は同8時~
8時20分。

やまゆり園管理者見直しを神奈川知事説明 
入所者家族は抗議
12/14(土) カナロコ

2016年7月に入所者19人が殺害された神奈川県
立障害者施設「津久井やまゆり園」建て替え後の2施
設の指定管理者の見直しを巡り、黒岩祐治知事は14日、
入所者が仮移転している同園芹が谷園舎(横浜市港南区)
を訪れ、入所者やその家族らに方針転換への理解を求
めた。家族からは抗議や不安の声が相次いだほか、同園
を運営する社会福祉法人「かながわ共同会」は24年
度までの現在の指定管理期間の短縮には現時点で応じ
ない考えを示した。

知事は5日の県議会本会議で、共同会の別施設の元園
長が強制性交容疑で逮捕されたことに加え、園入所者
への身体拘束などの情報が寄せられたなどとして、元
の場所の相模原市緑区千木良地域と、仮移転先の芹が
谷地域にそれぞれ整備する施設の運営法人を引き続き
共同会とする従来の方針を撤回。現在の指定管理期間
を短縮した上で、両施設の指定管理者を新たに公募す
る方針を示していた。

説明会には、入所者約60人を含む計約170人が
出席。知事は冒頭、利用者目線に立った支援が不十分
だったとして入所者に謝罪。殺人罪などに問われた
元職員の裁判員裁判が来年1月から始まることを挙げ、
「園でのかつての支援に疑念の声が多く寄せられて
いる。裁判でそうした事実が出てから公募をし直し
ては21年度の運用開始には間に合わない。ここで
仕切り直しが必要と判断した」などと説明した。

質疑応答では、入所者家族からの「職員との信頼
関係が一番大事だ」との投げ掛けに、知事は「支援
に良くないところがあれば手を打たねばならない」
などと応じた。入所者からも「みんなと一緒にい
たい」「心の底から園を愛している」といった意見
が出された。

説明会は予定より30分ほど長い約1時間に及んだ。
終了後、取材に応じた知事は、園を退所した利用者
が地域でいきいきと過ごす姿を目の当たりにした
エピソ-ドに触れ「一人一人の目線に立った支援が
いかに大事か痛感した」と強調。「園を早く再生す
ることを優先し、『なぜ園で事件が起きたのか』
『なぜ元職員が犯行に及んだのか』について検証で
きていなかった」と述べ、支援実態の検証の必要性
を指摘した。

一方、共同会の草光純二理事長は「元園長の不祥事と、
津久井やまゆり園の指定管理者見直しの話がなぜ結び
つくのか」と批判。「一連の知事の発言は心外だ。
判断の根拠としている事実に納得できない限り、指定
管理期間の短縮は認められない」と話した。


乗降客数1位の横浜は「グループの中心」 
京急電鉄社長、本社移転の意義強調
12/14(土) カナロコ

「地域と共に歩んだ120年」と題して講演する
京浜急行電鉄の原田社長
=横浜市西区の京急グループ本社

京浜急行電鉄の原田一之社長は12日、横浜市西区
の京急グループ本社で開かれた神奈川政経懇話会の
12月定例会で講演した。「地域と共に歩んだ120年」
と題して創業からの歴史をひもときつつ、東京都内
から横浜駅近くに本社を移転した意義を強調した。

原田社長は京急の前身となる京浜電気鉄道と湘南電気
鉄道が横浜で結節し、三浦半島に至る鉄道網を獲得した
経緯を紹介。その上で、横浜駅が沿線で最も乗降客数が
多い駅だと指摘し、「京急グループにとって横浜は
中心となる場所」との認識を示した。

今後については、横浜と品川、羽田空港の3地区を
成長戦略の核と位置付け、再開発などの事業展開を
加速させる構想を披露した。また、羽田空港につな
がる路線で10月に加算運賃を引き下げた理由を
「建設にかかった費用の8割を回収した上での判断」
と強調。JR東日本が計画する新アクセス線との
シェア争奪戦をにらんだ「対抗策」との見方を否定
した。

講演の冒頭には、9月に京急線神奈川新町駅近くの
踏切で起きた衝突事故に言及し「深くおわび申し
上げる」と陳謝。安全対策の強化を推し進めると
述べた。定例会には約100人が参加した。

れいわ・山本氏、IR横浜誘致に反対 
「カジノは不要、市長は裏切りだ」
12/14(土) カナロコ

れいわ新選組の山本太郎代表は14日、横浜市が表明
しているカジノを含む統合型リゾ-ト施設(IR)の
誘致に反対する姿勢を示した。横浜駅前で開いた対話
集会で「カジノ以外の観光資源が山ほどある国で、わざ
わざカジノをつくる必要があるか。横浜にカジノは要
らない」と訴えた。

山本氏は、2017年夏の横浜市長選で「白紙」を掲
げながら一転、誘致を表明した林文子市長を「はっき
り言って裏切りだ。許されてはならない」と批判。誘
致阻止に向け、市民団体がその是非を問う住民投票や
市長のリコ-ル(解職請求)を目指している点を念頭に
「(運動方針が)決まったならば、全力で応援する」と
強調した。阻止する手段を「決めるのは横浜市民の皆
さんだ」と述べた。

次期衆院選についても言及。野党共闘に加わらない
場合、南関東ブロック内の小選挙区に、れいわの候補
者を15~25人規模で擁立すると明らかにした。
れいわは消費税率5%への引き下げを野党共闘の条件
とし、共闘しない場合は同党候補を積極擁立する姿勢
を示している。

カジノが横浜にあって

悪いとは思わない。

パチンコはオッケーで

カジノがいけない理由が

よくわかりません。

川崎のヘイトスピーチ罰則付き

差別禁止条例成立について語ってほしいな。

この人、在日の生活保護は必要と発言して、

動画もあがってたからね。

IR誘致については決定権のない人間が

外から行っても難癖つけてるってしか

思えないけど。

もしかしてパチンコ屋から

寄付金や献金でも受け取っているのかな?

本人自身がなりすまし

日本人という噂がある。

 

 

 

 

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