秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

花火とアユが厚木の象徴?初耳

2019-03-05 00:26:55 | 日記
新東名17日に開通 
市境に花火とアユの標識 厚木
3/4(月) カナロコ



「あゆコロちゃん」も見守った設置作業

新東名高速道路で厚木南インターチェンジ(IC、厚木
市)-伊勢原ジャンクション(JCT、伊勢原市)間が
17日に開通するのに合わせて、厚木市の境界を示す
標識が、伊勢原市との市境付近に設置された。

「市町村境界表示」と呼ばれる標識で、縦167センチ、
横95センチ。上り線の1カ所に設置した。厚木市を代
表する祭り「あつぎ鮎まつり」の大花火と、市域を流れ
る相模川を泳ぐアユのイラストがあしらわれている。中
日本高速道路によると、絵柄は地元自治体の意向を確認
した上で、同社が作成。特産物や名所など地域資源が採
用されるケースが多いという。

設置作業は、2月27日に実施。市のマスコットキャラ
クター「あゆコロちゃん」も見守る中、同社が作業を終
えた。

新東名高速道路は海老名南JCT(海老名市)-豊田東
JCT(愛知県)間約253キロを結ぶ計画。計202
キロが開通済みで、厚木南IC-伊勢原JCT間4キロ
の開通で全体の81%が完成したことになる。残る区間
は伊勢原JCT-御殿場JCT間(47キロ)で、同社
は全線開通の予定を2020年度としている。




「海の女王」4、5月見学会 
横浜市内在住者対象に募集
3/4(月) カナロコ



船内見学会が開かれるクイーン・エリザベス
=2014年3月、横浜港

「海の女王」と呼ばれる豪華客船「クイーン・エリ
ザベス」(QE、9万900トン)の市民向け船内
見学会が4月28日と5月5日の2回、3年ぶりに
寄港する横浜港で開かれる。主催する横浜市は3月
15日まで、市内在住者を対象に各日47人を募集
している。先代のQE2から市民に愛されている客船
だけに、高倍率での抽選となりそうだ。

QEは、英国の海運会社「キュナード・ライン」が運航。
全長294メートルで、世界で最も有名な豪華客船の
名前を受け継ぐ3代目の大型客船。船内は英王室ゆか
りの品や美術品、豪華な調度品で飾られている。

市がQEの船内見学会を企画するのは3度目。初入港
時の2014年は競争率が110倍と狭き門だった。
翌15年の2回目はサイクロンによる天候悪化の影響で
横浜寄港自体が取りやめとなり、見学会が中止となっ
た経緯がある。




船内見学会は、QEが横浜港・大黒ふ頭(同市鶴見区)
に停泊している時間を利用して行われる。応募方法など
詳細は、市港湾局ホームページ。問い合わせは、旭広告
社内の見学会事務局電話045(663)7267。

県内の人口917万8503人に
3/4(月) カナロコ

神奈川県の人口と世帯





県は、2月1日現在の県人口と世帯数を発表した。
人口総数は917万8503人(男457万5782人、
女460万2721人)で、前年同月に比べ1万
8091人増えた。

世帯数は、前年同月比4万7561世帯増の411万
7701世帯。1カ月で人口が最も増えた市町村は
川崎市中原区(107人)、最も減ったのは横須賀市
(530人)だった。

横浜・MMの海に南方系魚類 
専門家「海水温上昇が影響」
3/3(日) カナロコ



MM21地区で確認されたヒナハゼ
=2018年10月、撮影

東京湾、温暖化の証し? 横浜・みなとみらい21
(MM21)地区で、本来は熱帯から亜熱帯に生息
するヒナハゼなど南方系の魚類が新たに確認された。
場所は、帆船日本丸が保存されている「横浜船渠
(せんきょ) 第一号ドック」。約20年前の調査
では見つからなかったことから、専門家は「東京湾
の海水温の上昇による変化が魚の生息環境に表れて
いる」と指摘している。

調査は、帆船日本丸が大規模修繕を行う際に第一号
ドックの水を全て抜く「ドライドック」の直前とな
る昨年10月、水深約10メートルのドック内に潜
って実施。前回実施した1999年の調査結果と比較
した。

ドックは扉船(戸船)で閉じられているが、直径約70
センチの穴が二つ開いており海とつながっている構造で、
前回の調査で東京湾の代表的な魚類が生息していること
が知られていた。

今回は新たに、南方系の生き物として西日本の汽水域
にすむハゼの一種ヒナハゼ(体長1・5~2センチ)が
10匹確認された。他にヘダイ1匹、コショウダイ2匹、
タイワンガザミ1匹が見つかったほか、外洋性のブリ
3匹もドック内に入り込んでいた。




一方、この海域に多かったマハゼ、アイナメ、アオタ
ナゴ、アサリなどがいなくなったり、激減していたり
したのが分かった。

東京湾の魚を長年研究し、2度の調査を担当した工藤
孝浩さん(56)は「約20年で南方系の生き物が増え
たのは、東京湾の内湾部に共通してみられる変化と通じ
る」とみており、その理由は「東京湾の海水温が20年
前に比べて上昇しているため」とみる。

県水産技術センターの樋田(といだ)史郎主任研究員に
よると、東京湾での海水温は20年間で冬は0・4度、
夏は0・2度上昇した。県の漁業調査指導船「江の島丸」
による調査結果を樋田さんが抽出してまとめたもので、
気象庁が観測した関東の沖合での海水温の上昇割合より
もいずれも高く推移している。

長期的な海水温の上昇は地球温暖化を示すとの見方が
ある一方、東京湾ではヒートアイランド現象や黒潮の
蛇行による影響もあることから、工藤さんは「東京湾の
海域環境の変化を注意深く見守りたい」と話している。

ドック内で生息していた魚類の調査結果は、横浜みなと
博物館(横浜市西区)で3月24日まで開催中の企画展
「横浜船渠 ドック物語」で発表している。神奈川新聞社

湾内は水温

高めだと思います

夏に湾内に入り込んだ魚たちは

生活排水などの暖かい流れ込みに

魚が集まったりして冬を過ごしますが

生活排水でヘドロが溜まり

砂地が減るとアサリ等の

貝類が減り海藻も無くなります

温暖化もそうだが、湾内なら

生活・工業排水の影響も大きいだろう。

これ昔から有名な話。

黒潮に乗って東京湾までやってくる。

で、冬に死ぬのが

今年は暖冬で死ななかったってだけ。

アイナメ見なくなった確かに、

カサゴも減った

イカもたこも高い

なんとかしてくれ

それからサンマ、さば缶詰・・・

去年は黒潮大蛇行の影響で

東京湾に海流に乗ってきた

魚介類が入り込み易く

出難くなっていたんじゃ?

温暖化いじょうに

日本近海から

マッコー鯨を駆除しないと

人間がたべる魚類が

ほんとになくなるぞ

捕鯨ふっかつにきたいします

東京マラソン2019、日本橋を駆け抜ける 
関門では悲喜こもごもの様子も /東京
3/4(月) みん経新聞ネットワーク

"雨降る中「日本橋」を走り抜ける、国際色豊かな
市民ランナー達"



「東京マラソン2019」が3月3日、開催され、世界の
トップランナーや市民ランナーなど約38000人が日本
橋を走り抜けた。(日本橋経済新聞)

日本橋南詰の収容関門、設置後の様子

当日は朝から雨が降り続くあいにくの天気ながら、
沿道にも多くの人がつめかけ冷たい雨にぬれながら
走るランナーたちに大きな声援を送った。

2年前のコース変更により東京マラソンにおいて、
2度ランナーが走り抜けることとなった日本橋エリア。

まずは、都庁をスタートし神田エリアを経由し日本橋
を渡り、浅草方面へと走り抜ける。その後浅草、両国
エリアを経由し門前仲町で折り返し再度日本橋を抜け、
銀座方面へ向かった。

1度目にさしかかる日本橋南詰9.9キロ地点は収容関門と
して設定されているため、11時までに通過できなかっ
たランナーは、強制的にレースが終了となりバスに乗ら
なければならない。まずは時間内に日本橋の関門を抜け
ることを目標に走っていたランナーも多くいたようだ。
11時ちょうどにコースにロープが張られ、関門の看板が
設置されると数秒の差で関門を抜けた笑顔のランナー、
ギリギリで関門突破がかなわず悔しそうな表情をみせる
ランナーと悲喜こもごもの様子がみられた。




フィニッシュエリアは東京駅丸の内駅舎を背に皇居方面
へ向かってゴールテープを切る東京マラソンならではの
絶景の場所。雨の中、ランナーのゴールを待つ応援の人々
の姿も多く、ゴールの瞬間には「お疲れさま」「雨の中よ
くがんばったね」などのランナーの労をねぎらう声があち
こちから聞かれた。

杉並区から初参加した会社員の篠原達也さんは約6時間半
かけて完走。「道路を埋め尽くしたランナー。その中に
自分もいると思うと爽快だった。」「20キロを過ぎたあた
りから、膝の痛みでくじけそうだったが途切れることが
ない声援や差し入れ、関門を通過できなかったランナー
への思いを胸に必死にゴールを目指した」と話していた。

みんなの経済新聞ネットワーク

あいにくの雨

フルマラソン

練習の成果を果たす機会

遊びでフルマラソンを

してほしくない

マラソンは難しい

目立ちだかりの

仮装お遊び集団は

参加しないで欲しい

走りたくてもなかなか当選しない

誤魔化しが効かないものか

を知る機会。

フルマラソン



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