ラグビーW杯まで200日 海老名市でイベント
3/3(日) tvkニュース
ラグビーワールドカップ日本大会の開幕まで4日で
200日となるのを前に、海老名市内で記念イベントが
行われました。
今大会、日本は9月20日の開幕戦でロシアと対戦する
ことになっていますが、海老名市はそのロシアの公認
チームキャンプ地に指定されています。
3日はカウントダウンボードの除幕式が行われ、大会
への機運を盛り上げました。
今月10日には相模原市でもイベントが開かれます。
ラグビーW杯は、
きっと盛り上がるはず
日本代表ファイト!!
ロシアの
腑抜け野郎ども
なんか試合で
ボコボコにしてやれ
ぼろかすに
かえりうちにされる
可能性が否定できない
相手はなんといっても
巨漢ぞろい
ぶっとばされますぞ
あいにくの雨で
秦野朝市はしめりぎみ
2019/0303
平成31年3月3日(日)に「はだの 第2回 朝市まつり」が
秦野市役所西庁舎前駐車場で、午前9時より開催されました。
今年も秦野市内外より70店舗が集まり、地元の新鮮な野菜
など、ここでしか手に入らない商品が並んだ。
ステージイベントは中止された。
《はだの 第2回 朝市まつり》
開催日: 平成31年(2019)3月3日(日) 9:00-14:00
会 場: 秦野市役所西庁舎前駐車場(秦野市桜町1-3-2)
※ 雨天決行・荒天中止(ステージイベントは雨天中止)
【主催】 秦野市商店会連合会・秦野市西商店会連合会
お問い合わせ・・・TEL 090-3314-3928 杉山さん
試合を観に行こう
ラグビーの基本ルールを解説
タウンニュース
ラグビー最大の魅力はトライ
ラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会が
9月20日(金)に開幕する。小田原でも前回大会準優
勝の豪州代表ワラビーズが城山陸上競技場で事前キャ
ンプを行うことが決まっており、市内でもラグビーを
盛り上げようとさまざまな公式試合が予定されている。
今回はゲームを楽しむために初心者向けのルールにつ
いて解説する。
3月3日(日)に城山陸上競技場で全国女子ラグビー
フットボール選手権大会の決勝戦と順位決定戦が行わ
れる。決勝戦は午後2時30分キックオフ。入場無料。
小田原市ラグビーフットボール協会の高橋敦朗会長に
「これだけ覚えれば試合が楽しめる」ルールについて
聞いた。
グラウンドでプレーする人数は1チーム15人で試合時間
は前後半40分の合計80分。ボールを手で扱う場合は自分
より後方にしかパスができない。「ラグビーの最大の
魅力」と高橋会長がいうのがトライ。相手陣側のイン
ゴールにボールを持ち込み、地面につけるトライは決ま
ると5点、その後に与えられるコンバージョンキックが
成功するとさらに2点が追加される。
これは押さえてほしい反則プレーは2つ
「反則はたくさんありますが、まずはこの2つを押さえ
てほしい」と高橋会長が話す試合でよく起こる反則プレー
は、ボールを前に落としてしまう「ノックオン」と、前方
にボールを投げてしまう「スローフォワード」の2つ。反
則をしてしまうとプレーは中断し、相手ボールのスクラム
から再開される。もしくは、その地点から2本のゴール
ポストの間を狙う「ペナルティーキック」を選択するこ
とも可能で、決まると3点が入る。
守備で相手の行く手を阻む「タックル」もラグビーの醍醐味。
タックルはボールを持っている選手に対してのみ可能で、
タックルを受けて倒れた選手はボールを直ちに離さなけ
ればならない。
試合終了を告げる合図を「ノーサイド」と呼ぶ。ホイッ
スルが響くとその瞬間に「敵味方関係なく相手を称え合う。
ファン同士も仲間」という精神はラグビーから生まれた。
高橋会長は「小田原で日本一を決める試合が見られるこ
とはチャンス。ラグビーは走る、蹴る、投げる、跳ぶ、
掴むなどスポーツの基本的な要素がほとんど詰め込まれ
ているので、その辺りもおもしろい。ルールを覚えてまず
は試合を観て、生の迫力を感じてほしい」と来場を呼びか
けている。
3月3日の女子ラグビー全国大会に関する問い合わせは
日本ラグビーフットボール協会【電話】03・3401・
3321へ。
ふるさと納税
流出額3億突破へ
寄付額は微増
タウンニュース
ふるさと納税制度により、本来、平塚市に入るべき市民税
である住民税の流出額が昨年は3億円を突破した見通しで
あることが分かった。
ふるさと納税は、居住地を除いた自治体に納める寄付金を
さし、市では「♯hiratsukagoodふるさと
寄付金」と呼ばれている。
寄付額のうち2千円を超える部分について所得税と住民税の
控除が受けられるうえ、自治体が見返りとして用意する返礼
品が寄付する側にとって魅力となり、これが制度を下支えし
てきた。
市ではふるさと納税のあおりを受け、市税収入である住民税
の控除額が2015年は9400万円、16年には1億7243万
円に達した。
過熱する「返礼品合戦」から距離を置いていた市だが、17年
度から方針を転換。生チョコ発祥の店といわれる「シルスマ
リア」(龍城ケ丘)の生チョコレート詰め合わせ、進和学園
の湘南みかんパンなど市内の商店や団体が手がけた33品目を
返礼品に選定し、広く寄付を呼びかけた。
17年度の寄付額は2100万円であった一方、17年に控除さ
れた市民税額は2億2881万円にまで拡大、財政課の担当
者は「この傾向はこれからも続くとみられる」とし、今年6
月に確定する昨年の控除額は3億円を突破する見通し。18年
度の寄付額は1月末時点で2236万円にとどまる。
市では流入額と流出額の格差是正を図ろうと定期的に返礼品
を追加。21日には、平塚生まれの米「はるみ」を加え、返礼
品は95品目となった。はるみは、日本穀物検定協会が実施す
る「米の食味ランキング」で最高評価の「特A」を2年連続
で獲得している。
同課担当者は「市税の流出は深刻といえるが、引き続き平塚
市の魅力を市内外にPRできるような返礼品を随時検討し、
追加していきたい」としている。
平塚市への寄付はふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」
(https://www.furusato-tax.jp/)か、市役所4階の財政課
でも受け付け。
25日時点で返礼品を送っていない県内の自治体は
大和市と座間市。
あしがら金太郎電力
「みかんも電気も売ります」
タウンニュース
新商品「おひるねみかんゼリー」が人気
営農型太陽光(ソーラーシェアリング)や木質バイオ
マスによる「自然エネルギー100%の電気」を販売
する、合同会社F&Eあしがら金太郎電力
(本社/松田町寄)。
同社が電力事業と並行して取り組むのが、足柄地域に
ある耕作放棄地(ミカン畑)の解消だ。松田山の約6
千平方メートルをはじめ足柄地域の耕作放棄地や遊休
農地で農薬を使わずに栽培したミカンは、「おひるね
みかん」としてブランド展開。松田町では、「まつだ
おひるねみかんジュース」としてふるさと納税の返礼品
にもなっている。
さらに2月中旬には「おひるねみかんゼリー」を新発売。
250個がたちまち売り切れ、400個を追加生産する
ほどの人気ぶりだ。爽やかな甘さで、持ち運びしやすい
チューブタイプ。新松田駅前の「まちの駅あしがら」や
松田山ハーブガーデン、小田原市の梅の里センターなどで
販売している。
「市民型」で地域課題へ
同社代表社員・小山田大和さん(39・早稲田大学環境総合
センター招聘研究員)は「地域課題をビジネスにして解消
に取り組みたい」といい、「当社は、市民が経済界の良い
部分を見習い作った市民型。当社だからできることに知恵
を絞り汗を流したい」と思いを述べた。
合同会社F&E あしがら金太郎電力
足柄上郡松田町寄4635
TEL:0465-20-3799
3/3(日) tvkニュース
ラグビーワールドカップ日本大会の開幕まで4日で
200日となるのを前に、海老名市内で記念イベントが
行われました。
今大会、日本は9月20日の開幕戦でロシアと対戦する
ことになっていますが、海老名市はそのロシアの公認
チームキャンプ地に指定されています。
3日はカウントダウンボードの除幕式が行われ、大会
への機運を盛り上げました。
今月10日には相模原市でもイベントが開かれます。
ラグビーW杯は、
きっと盛り上がるはず
日本代表ファイト!!
ロシアの
腑抜け野郎ども
なんか試合で
ボコボコにしてやれ
ぼろかすに
かえりうちにされる
可能性が否定できない
相手はなんといっても
巨漢ぞろい
ぶっとばされますぞ
あいにくの雨で
秦野朝市はしめりぎみ
2019/0303
平成31年3月3日(日)に「はだの 第2回 朝市まつり」が
秦野市役所西庁舎前駐車場で、午前9時より開催されました。
今年も秦野市内外より70店舗が集まり、地元の新鮮な野菜
など、ここでしか手に入らない商品が並んだ。
ステージイベントは中止された。
《はだの 第2回 朝市まつり》
開催日: 平成31年(2019)3月3日(日) 9:00-14:00
会 場: 秦野市役所西庁舎前駐車場(秦野市桜町1-3-2)
※ 雨天決行・荒天中止(ステージイベントは雨天中止)
【主催】 秦野市商店会連合会・秦野市西商店会連合会
お問い合わせ・・・TEL 090-3314-3928 杉山さん
試合を観に行こう
ラグビーの基本ルールを解説
タウンニュース
ラグビー最大の魅力はトライ
ラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会が
9月20日(金)に開幕する。小田原でも前回大会準優
勝の豪州代表ワラビーズが城山陸上競技場で事前キャ
ンプを行うことが決まっており、市内でもラグビーを
盛り上げようとさまざまな公式試合が予定されている。
今回はゲームを楽しむために初心者向けのルールにつ
いて解説する。
3月3日(日)に城山陸上競技場で全国女子ラグビー
フットボール選手権大会の決勝戦と順位決定戦が行わ
れる。決勝戦は午後2時30分キックオフ。入場無料。
小田原市ラグビーフットボール協会の高橋敦朗会長に
「これだけ覚えれば試合が楽しめる」ルールについて
聞いた。
グラウンドでプレーする人数は1チーム15人で試合時間
は前後半40分の合計80分。ボールを手で扱う場合は自分
より後方にしかパスができない。「ラグビーの最大の
魅力」と高橋会長がいうのがトライ。相手陣側のイン
ゴールにボールを持ち込み、地面につけるトライは決ま
ると5点、その後に与えられるコンバージョンキックが
成功するとさらに2点が追加される。
これは押さえてほしい反則プレーは2つ
「反則はたくさんありますが、まずはこの2つを押さえ
てほしい」と高橋会長が話す試合でよく起こる反則プレー
は、ボールを前に落としてしまう「ノックオン」と、前方
にボールを投げてしまう「スローフォワード」の2つ。反
則をしてしまうとプレーは中断し、相手ボールのスクラム
から再開される。もしくは、その地点から2本のゴール
ポストの間を狙う「ペナルティーキック」を選択するこ
とも可能で、決まると3点が入る。
守備で相手の行く手を阻む「タックル」もラグビーの醍醐味。
タックルはボールを持っている選手に対してのみ可能で、
タックルを受けて倒れた選手はボールを直ちに離さなけ
ればならない。
試合終了を告げる合図を「ノーサイド」と呼ぶ。ホイッ
スルが響くとその瞬間に「敵味方関係なく相手を称え合う。
ファン同士も仲間」という精神はラグビーから生まれた。
高橋会長は「小田原で日本一を決める試合が見られるこ
とはチャンス。ラグビーは走る、蹴る、投げる、跳ぶ、
掴むなどスポーツの基本的な要素がほとんど詰め込まれ
ているので、その辺りもおもしろい。ルールを覚えてまず
は試合を観て、生の迫力を感じてほしい」と来場を呼びか
けている。
3月3日の女子ラグビー全国大会に関する問い合わせは
日本ラグビーフットボール協会【電話】03・3401・
3321へ。
ふるさと納税
流出額3億突破へ
寄付額は微増
タウンニュース
ふるさと納税制度により、本来、平塚市に入るべき市民税
である住民税の流出額が昨年は3億円を突破した見通しで
あることが分かった。
ふるさと納税は、居住地を除いた自治体に納める寄付金を
さし、市では「♯hiratsukagoodふるさと
寄付金」と呼ばれている。
寄付額のうち2千円を超える部分について所得税と住民税の
控除が受けられるうえ、自治体が見返りとして用意する返礼
品が寄付する側にとって魅力となり、これが制度を下支えし
てきた。
市ではふるさと納税のあおりを受け、市税収入である住民税
の控除額が2015年は9400万円、16年には1億7243万
円に達した。
過熱する「返礼品合戦」から距離を置いていた市だが、17年
度から方針を転換。生チョコ発祥の店といわれる「シルスマ
リア」(龍城ケ丘)の生チョコレート詰め合わせ、進和学園
の湘南みかんパンなど市内の商店や団体が手がけた33品目を
返礼品に選定し、広く寄付を呼びかけた。
17年度の寄付額は2100万円であった一方、17年に控除さ
れた市民税額は2億2881万円にまで拡大、財政課の担当
者は「この傾向はこれからも続くとみられる」とし、今年6
月に確定する昨年の控除額は3億円を突破する見通し。18年
度の寄付額は1月末時点で2236万円にとどまる。
市では流入額と流出額の格差是正を図ろうと定期的に返礼品
を追加。21日には、平塚生まれの米「はるみ」を加え、返礼
品は95品目となった。はるみは、日本穀物検定協会が実施す
る「米の食味ランキング」で最高評価の「特A」を2年連続
で獲得している。
同課担当者は「市税の流出は深刻といえるが、引き続き平塚
市の魅力を市内外にPRできるような返礼品を随時検討し、
追加していきたい」としている。
平塚市への寄付はふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」
(https://www.furusato-tax.jp/)か、市役所4階の財政課
でも受け付け。
25日時点で返礼品を送っていない県内の自治体は
大和市と座間市。
あしがら金太郎電力
「みかんも電気も売ります」
タウンニュース
新商品「おひるねみかんゼリー」が人気
営農型太陽光(ソーラーシェアリング)や木質バイオ
マスによる「自然エネルギー100%の電気」を販売
する、合同会社F&Eあしがら金太郎電力
(本社/松田町寄)。
同社が電力事業と並行して取り組むのが、足柄地域に
ある耕作放棄地(ミカン畑)の解消だ。松田山の約6
千平方メートルをはじめ足柄地域の耕作放棄地や遊休
農地で農薬を使わずに栽培したミカンは、「おひるね
みかん」としてブランド展開。松田町では、「まつだ
おひるねみかんジュース」としてふるさと納税の返礼品
にもなっている。
さらに2月中旬には「おひるねみかんゼリー」を新発売。
250個がたちまち売り切れ、400個を追加生産する
ほどの人気ぶりだ。爽やかな甘さで、持ち運びしやすい
チューブタイプ。新松田駅前の「まちの駅あしがら」や
松田山ハーブガーデン、小田原市の梅の里センターなどで
販売している。
「市民型」で地域課題へ
同社代表社員・小山田大和さん(39・早稲田大学環境総合
センター招聘研究員)は「地域課題をビジネスにして解消
に取り組みたい」といい、「当社は、市民が経済界の良い
部分を見習い作った市民型。当社だからできることに知恵
を絞り汗を流したい」と思いを述べた。
合同会社F&E あしがら金太郎電力
足柄上郡松田町寄4635
TEL:0465-20-3799