秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

海水浴聖地・大磯 駅前素通り

2019-03-20 00:37:51 | 日記
大磯駅前整備、町議会が一転容認 
修正案、本会議が否決
3/19(火) カナロコ



JR大磯駅前

過去最大の108億円となった2019年度の
神奈川県大磯町一般会計当初予算案を巡り、同町
議会は18日、本会議を開き、予算特別委員会が
可決した修正案を否決、町側の原案を賛成多数で
可決した。予算特別委はJR大磯駅前整備を認め
ず事業費を削減したが、本会議では一転し、新事
業を議会側が容認する形となった。

修正案で削除されたのは19年度予算案に盛り込
まれた「大磯駅周辺安全・安心にぎわい創出事業」。
本格的な事業着手に向けた計画策定や測量業務など
計546万円が計上された。駅舎前の歩道を拡幅
する一方、ロータリーを縮小し、車両の通行に一定
のルールを設ける方針で検討を進める。

町では明治記念大磯邸園や大磯港にぎわい施設など
の事業が本格化することから、7日の予算特別委で
修正案を可決した。この日の本会議では議員13人
(議長を除く)のうち原案賛成7人、修正案賛成5人、
原案と修正案に反対1人で町側の原案が可決された。




原案に賛成した二宮加寿子氏(公明)は「駅前で
は小さな事故が多発している状況。町民の安全を
最優先すべきだ」と強調。修正案を支持した鈴木
玲代氏(無所属)は「大事業が続く中で最優先の
事業か。将来へ財政の不安もある。町民への周知
を徹底することが先決」と指摘した。

全長400メートル、
世界最大級「メガコンテナ船」が明石海峡に 
巨大すぎて…国内では入港無理
3/18(月) 神戸新聞NEXT



明石海峡大橋の下をくぐり抜けていくメガコンテナ船
=18日午後、淡路市野島江崎の大阪湾海上交通
センターから

「メガコンテナ船」と呼ばれる世界最大級のコンテナ
船が18日午後、明石海峡に姿を現した。明石海峡
大橋に届かんばかりの威容で、播磨灘から大阪湾へ
と進んでいった。

明石海峡大橋の下をくぐり抜けるメガコンテナ船

建造を発注した正栄汽船(愛媛県今治市)によると、
全長約400メートル。総トン数約22万トンの
「エバージェントル号」。今治造船丸亀工場(香川県)
を出発し、紀伊水道を抜け、中国・青島へ。台湾の
大手海運会社が運航するという。

現在、世界の海運業界ではコンテナ船の巨大化が進む。
コンテナ1万4千個積み規模を「大型」と呼ぶが、
メガは2万個積み。国内ではまだ入港できる港は
ないという。




日が傾き始めたころ、船は明石海峡大橋に接近。
橋にぶつからないよう、船体上部のレーダーマスト
を折りたたんだ状態でゆっくりと東へ進んでいった。

立民、神奈川知事選で候補者支援せず 
独自擁立も断念
3/19(火) カナロコ



任期満了に伴う神奈川県知事選(21日告示、4月
7日投開票)を巡り、立憲民主党県連は18日の
役員会で、いずれの候補も支援しないことを決めた。
「推薦」を決めていた現職の黒岩祐治氏(64)が
支援要請を取り下げたことを受け、各候補に対する
所属議員らの自主的な支援も認めない方向で一致。
検討を重ねてきた独自候補の擁立も断念した。

知事選では、ともに無所属で、新人の市民団体代表、
岸牧子氏(62)=共産党推薦=と、3期目を目指す
黒岩氏=自民、国民民主、公明党推薦=が出馬を予定
している。

黒岩氏は、立民が「カジノ反対」などの基本政策で
「方向性が一致した」として推薦を決めたことを問
題視。今月10日に自ら推薦要請を取り下げ、立民
側も党本部への申請を取りやめていた。

関係者によると、立民には岸氏サイドからも14日に
推薦要請があった。黒岩氏との“破談”を踏まえた動
きだが、「本命に断られたからといって対抗馬を推す
ことは、政党としてあり得ない」(立民関係者)と、
支援は見送ったという。




独自候補の擁立に関しては、県連幹部が黒岩氏の推薦
取り下げ後も候補者選びを進めていたことを認めた上で、
18日までの取材に「もう時間がない」と答えた。

弁才天坐像が重要文化財に 江の島
3/19(火) カナロコ



神奈川県内では、藤沢市江の島の江島(えのしま)
神社が所有する「木造弁才天坐像(べんざいてん
ざぞう)」が、国の重要文化財(美術工芸品)に
指定するよう答申された。これにより、県内の国
指定重要文化財(同)は計293件(国宝を含む)
となる。

「木造弁才天坐像」は鎌倉時代初期に運慶派の仏師
によって造られ、弁才天の霊地として知られる江の島
に伝わる弁才天像。高さ58・9センチで、頭上に
蛇身の宇賀神をいただく、宇賀弁才天の最古の遺品。
江戸時代には、勝運守護の神様として武家から庶民ま
で広く信仰を集めた。

帆船日本丸 大改修後の船体公開
3/19(火) tvkニュース

港町・横浜のシンボルともいえる帆船日本丸が
20年ぶりの大改修を終え、報道陣に公開されま
した。







船乗りを育成するための訓練用の帆船として造ら
れた、日本丸。 おととしには国の重要文化財に
指定されました。 一方、造船からことしで89年と
なる船体には老朽化による腐食などが目立つよう
になり、横浜市などが去年11月から、およそ20年
ぶりにドックの水を抜いて大規模な改修工事を行
っていました。 改修工事では、船体に空いた穴に
鉄板をつぎ足して色を塗り替えたほか、帆をかけ
るためのヤードを取り替えるなどし、およそ20年
ぶりに美しさを取り戻しました。 帆船日本丸では
2日がかりでドックに水を入れ直し、来月中には
一般公開を再開する予定だということです。







ハマスタ改修 一部で完了
3/15(金) tvkニュース

大規模な改修工事が行われている横浜スタジアムで、
一部の施設の整備が完了し、15日報道陣と一部の
ファンに公開されました。







2017年から来年までの予定で進められている横浜スタ
ジアムの改修では、座席の増設のほかに、オリジナル
メニューを楽しめるフードエリアなどが設けられます。
15日公開された施設のうち最も目を引くのは、ライト
側に増設された「ウイング席」です。およそ3500席が
設けられ、最高で31メートルの高さからフィールド
全体を俯瞰することができる、新感覚のシートです。
さらに、最大16人で楽しめる個室席、「NISSANSTAR
SUITES」と、この席で楽しめる特別な料理もお披露目
されました。料理を試食した横浜DeNAベイスターズの
ラミレス監督も新しい野球の楽しみ方に期待を寄せて
いました。横浜スタジアムの新しい施設は、16日の
オープン戦から供用が始まります。







ウイング席は想像してたよりは

見やすい感じなのかな

せっかく新設したんだから

前の席との距離は余裕あって

もらいたいとこだけど、

やっぱ狭いのかな

一回ぐらいは行ってみよ

ウイング席にもドリンクホルダーほしい。




怖さがないかが気になる。

同じ高さで全周にスタンドを造り

センターの最上段より上に

スコアボードを作ってたら

もっと良いのに。ライトもレフトも

センターよりの席だとスコアボードが

全く見えない。

売り子のお姉さんたちは

登り降り大変かもね

スコアボードを後ろにズラしてほしいね。

外野席から見えないんだよね

売り子やってみてみたい ~ ♪



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