秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

公務員になりてえ、高給とりに

2019-03-28 00:06:47 | 日記
公務員給与水準 47都道府県でトップに
3/27(水) カナロコ



神奈川県庁舎

県は26日、県内自治体の公務員給与水準を発表
した。国家公務員の給与水準を100とする「ラス
パイレス指数」(2018年4月1日時点)の33
市町村平均は前年比0・2ポイント減の100・5。
最高は南足柄市の102・5で全国の市町村(政令市・
中核市除く)で13位、県は102・5(0・4ポイ
ント減)で47都道府県のトップだった。

33市町村のうち100を超えたのは17市町。全国
20政令市では川崎が101・3で7位、横浜は100・5
(11位)、相模原は99・5(18位)。政令市と
中核市を除く市町村では、南足柄のほか5市町が上位
50位以内に入った。座間市102・4(16位)、
平塚、海老名市、葉山町はいずれも101・7(41位)、
藤沢市101・6(50位)。最低は真鶴町91・4
だった。

県は2年ぶりの全国最高。人事課は全国3位の民間給与
水準に基づく人事委員会勧告や学歴を問わず昇格する
人事制度などが引き上げの要因としている。




全国平均の指数は99・2となり、5年連続で国を下回
った。100未満は全体の81%に当たる1452自治体。
金額で見ると、一般的な行政職の平均月給(諸手当除く)
は国の32万9845円に対し、自治体は31万8639
円だった。

部隊の試験、スマホでカンニング 
海士長を減給処分
3/27(水) カナロコ



海上自衛隊は27日、部隊の試験でカンニング行為
をしたとして、横須賀基地業務隊の20代の男性
海士長を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にした。

海自横須賀地方総監部によると、昨年3月13日、
海士長は、教科書を撮影した私用のスマートフォンを
試験会場に持ち込み、カンニング行為をした、として
いる。海士長は当時、海曹に昇進する課程で教育入校
中で、「前日の訓練で疲れて勉強に集中できず、不安
に感じてカンニングを思い付いた」と話している。

東京・荒川で屋形船燃える
共同通信 2019年03月27日



荒川で煙を上げて燃える屋形船
=27日午後5時50分、東京都葛飾区
(共同通信社ヘリから

27日午後5時10分ごろ、東京都足立区千住曙町の
荒川で、屋形船が燃えていると東京消防庁に通報があ
った。警視庁千住署などによると、船は激しく炎上し、
乗っていた従業員4人は自力で避難した。うち1人が
病院に搬送されたが、命に別条はないという。

同署によると、桟橋に停泊していた屋形船で4人が休憩
していたところ、「ボン」という音がして出火したという。
周囲への延焼を防ぐため、従業員が桟橋につないでいた
ロープをほどき、船は対岸の葛飾区小菅付近まで数百
メートル移動した。

同署が28日以降、実況見分するなどして、出火原因を
調べる。

屋形船炎上「天ぷらの火消し忘れ、休憩入った」
3/27(水) 読売新聞



27日午後5時10分頃、東京都足立区千住曙町の
荒川に停泊中の屋形船から出火、同船を全焼した。
船内にいた従業員の男女4人は自力で避難したが、
男性1人が足に軽傷を負った。客は乗っていなか
った。警視庁千住署は、船内で天ぷらを調理中、油
に引火したとみて、出火原因を調べている。

千住署幹部によると、屋形船に乗っていた従業員は
「芋の天ぷらを調理中に火を消し忘れ、休憩に入っ
てしまった」と説明しているという。避難する際、
近くに停泊した船に燃え移らないよう係留用ロープ
を取り外したため、屋形船は葛飾区の対岸に流れ着
いた。




屋形船の運営会社(足立区)によると、燃えたのは
約80人乗りの屋形船。この日は花見客ら二十数人
を乗せて出航予定で、出火当時は調理などの準備を
していたという。

現場は、JR北千住駅から約1キロの荒川河川敷。
近くに住むアルバイト男性(24)は「バリバリと
音をあげて燃えていた。お花見シーズンだけに衝撃
を受けた」と話していた。

危ないなと思ってた

火を消さないで調理場を離れる

よくある話

中華鍋やてんぷら

繁華街まるまる、とか船まるまると

一瞬にて焼失する

天婦羅を揚げていれば、

こういうリスクは常にある

屋形船の火事は、初めて見ましたが、

火のまわりが早いんですね

自宅からも黒煙が見えて驚いた。

けが人がいなかったのが幸い

浜名湖に富士山、黒船祭 
JRと静岡県が観光キャンペーン
3/27(水) カナロコ

静岡観光キャラバンの一行



静岡県の観光キャラバンの一行が22日、神奈川
新聞社を訪れ、4月からJRグループと共同で展開
する大型観光企画「デスティネーションキャンペー
ン(DC)」をPRした。

同県内の各エリアを代表する観光関係者のいち押し
は「ことしで80回目を迎える黒船祭」(下田市)、
「富士山本宮浅間大社と湧玉池の夜間ライトアップ」
(富士宮市)、「掛川市内の6施設を入館できるま
る得パスポート」(掛川市)、「見ごろを迎える浜名
湖花フェスタ2019」(浜松市)、「海から見える
富士山」(駿河湾フェリー)。




同県観光協会の中野雅晴さんは「19年ぶりに静岡県
で開催されるDCに向けて気合十分。万全を期してい
るので一人でも多くの方に来てほしい」と話した。

DCは4月1日から6月30日まで。問い合わせは、
同県観光協会電話054(202)5595。

箱根・芦ノ湖畔でセグウェイ自然体験ツアー 
新たな観光資源の創造目指す /神奈川
3/27(水) みん経新聞ネットワーク

"箱根・芦ノ湖畔をセグウェイで進む自然体験ツアー"

ザ・プリンス箱根芦ノ湖(箱根町元箱根、
TEL 0460-83-1111)が、箱根初のセグウェイを
使ったアクティビティーツアー「箱根芦ノ湖セグ
ウェイ自然体験ツアー」を4月19日、開始する。
(小田原箱根経済新聞)



箱根園コテージウエストを出発するツアー

実施に当たり、昨年10月1日にセグウェイジャ
パン(横浜市中区)、箱根町(箱根町湯本)と
共に3者で設立した「箱根芦ノ湖セグウェイ自然

体験ツアー実証実験協議会」が母体となって推進。
箱根を訪れる国内外の観光客へ向けて、新たな
観光資源の創造を目指して箱根芦ノ湖畔を巡る
アクティビティーツアーを行う。

セグウェイは「電動式2輪移動支援ロボット」。
足元のセンサーが微妙な体重移動を感知し、前後
左右に動く仕組み。箱根湖畔の景色と自然を楽し
める走行ルートは、箱根園コテージウエストから
「町道箱113号線」を経由して、箱根九頭龍の森ま
での全長約4.5キロ。ツアー途中に九頭龍神社の
参拝や九頭龍の森の探索が含まれている。

本来、セグウェイは法律により公道を走行すること
は認められていない。今回、コース内に「町道箱
113号線」が含まれているため、国土交通省より
「セグウェイに対する車両保安基準の規制緩和
認定」を受けナンバープレートを取得して行う。
規制緩和認定は、全国で7例目、神奈川県内では
横浜市に続き2例目となる予定。

ツアーの立案に加わったプリンスホテルの小島一剛
さんは「脚をそろえて走るのは新感覚。新鮮な気持
ちで箱根湖畔の自然を楽しめた。セグウェイのスピー
ドも心地良い」と感想を話す。

実施時間は9時30分~12時、13時30分~16時。定員は
各回6人。料金は9,000円。実施期間は4月19日~11月30日。
普通自動車運転免許、普通自動二輪免許、国際運転免
許のいずれかが必要。

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