秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

小田原港への玄関口=早川駅

2019-02-14 01:32:24 | 日記
JR早川駅に観光案内所 小田原市が週末の誘客に対応
2/13(水) カナロコ



JR早川駅=小田原市

神奈川県小田原市は、インバウンド(訪日観光客)増加に
対応するため、今年秋にJR早川駅前(同市早川)に週末
対応の早川臨時観光案内所を設置する。現在整備中の市民
ホール(同市本町)にも観光交流センターの機能を持たせ
た施設を設け、利便性を図る。また、箱根町と連携し外国
人来訪者への「おもてなし」事業を後押しするなど、体験
型コンテンツを充実させる。

早川の案内所は、小田原漁港交流促進施設の今秋開業に合わ
せて10月に開設予定。今春で閉所となる同駅前の早川
支所を整備・利活用する。観光客の多い土日・祝日に営業
する予定で、案内のほかレンタサイクルの拠点とする狙いだ。

2021年春の完成を目指し市民ホールに併設するのは鉄骨
2階建ての「回遊促進施設」。小田原城正規登城ルートの
玄関口となる馬出門の目前という立地条件を生かし、レン
タサイクルの拠点とするほか、気軽に立ち寄ることができ、
カフェや休憩場所、市のアンテナショップとしても期待され
ている。

市は早川の案内所の開設事業費や回遊促進施設の設計業務を
委託する観光案内所運営事業として19年度当初予算案に
1325万円を計上した。




一方、インバウンドに対しては、「おもてなし事業」として
7800万円を計上。昨年9月に先行し補正予算で1200万円
を計上しており、新年度予算案で本腰を入れる。

インバウンドの誘客や消費を本格的に促進するのが狙い。市観
光協会や箱根町とも連携し、茶席や能公演など伝統・生活文化
などの体験型コンテンツを充実させ、地魚や農産物の商品開発
を進めるなど、「地域で稼ぐ力」を強化する。また、ラグビー
ワールドカップ(W杯)大会に向け、小田原を事前キャンプ地
とするオーストラリアの報道関係者向けプレスツアーの開催など、
地域のPRを強化する。

ドックの底まで見学 横浜・みなと博で企画展
2/13(水) カナロコ



第二号ドックに使われた真鶴産の小松石を示す志澤学芸課長
=横浜みなと博物館

横浜・みなとみらい21(MM21)地区に残る国指定重要
文化財の二つの石造りドックの歩みを振り返る企画展「横浜
船渠(せんきょ) ドック物語」が、横浜みなと博物館(横浜
市西区)で開かれている。3月24日まで。関連イベントと
して講演会や見学会もあり、ドックの構造や役割を幅広く学
ぶことができる。

ドックは艦船を修理、検査する港湾施設。国際貿易港の横浜
港に欠かせないとして、横浜の財界人と実業家渋沢栄一らが
1889年に横浜船渠(後の三菱重工業横浜造船所)を設立。
真鶴産の小松石(安山岩)を使用し、第二号ドック(現在の
ドックヤードガーデン)が96年、第一号ドックは98年に
それぞれ竣工(しゅんこう)した。




第一号ドックは1918年に延長した際、渠頭(きょとう)部
と呼ばれる場所を石積みからレンガ積みに変更したと考えられ
ていた。しかし、志澤政勝学芸課長(66)がドック建造時の
写真を分析した結果、当初から渠頭部はレンガが使われていた
ことが判明。企画展では約280点の資料からドックの価値を
再評価している。

帆船日本丸の大規模修繕に伴い、同船を保存している第一号
ドックの海水を約20年ぶりに抜いたことから企画展を開いた。
入館料は一般200円、小中高校生と65歳以上100円。
月曜休館。

関連イベントとして第一号ドック、第二号ドックの見学会が
24日開かれ、海水が抜かれた第一号ドックの底まで見学する。

午前10時15分~正午、午後1時半~3時15分の2回で、
定員は各回50人、応募多数の場合は抽選。対象は高校生以上、
参加費は500円。往復はがきに参加者全員の住所、氏名、
電話番号を明記し、〒220-0012、横浜市西区みなと
みらい2-1-1、横浜みなと博物館「ドック見学会」係。
2月18日必着。希望の回の指定はできない。

また、記念講演会「横浜船渠の一、二号ドック-港の近代化
遺産-」が3月3日、同館隣の日本丸訓練センターで開かれる。
講師は横浜都市発展記念館の青木祐介副館長。参加費は500円。




申し込み方法などは同館ホームページか、同館
電話045(221)0280。

JR二宮駅内でシャッター落下 けが人はなし
2/13(水) カナロコ

JR東日本横浜支社は12日、二宮駅構内(二宮町二宮)の
シャッターの一部が落下したと発表した。けが人はなかった。



同社によると、落下したのは自動改札機前のシャッターのアルミ
製部品で、長さ約5メートル、重さ3・7キロ。同日午前4時
20分ごろ、大きな音が聞こえ、駅員が部品が落ちていること
に気付いたという。

シャッターは自動で開く仕組みで、同支社が原因を調べている。

今年も赤レンガでフラワーガーデン 「港見える」がテーマ
2/12(火) カナロコ



庭園スタイルで、自然散策を楽しめる「フラワーガーデン」
=横浜赤レンガ倉庫(2017年4月)

横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区)で3月29日から4月21日
まで、約8千株の草花を使用して演出した「フラワーガーデン
2019」が開かれる。

4月に開館17周年を迎える同倉庫のリニューアル記念とし
て開催している春の恒例イベント。今年は開港160周年を
迎える横浜港を一緒に楽しんでもらおうと「港の見えるフラ
ワーガーデン」をテーマとした。

また「花と食」の文化が融合したドライフラワーカフェ&バー
を併設し、食べられる花を使った食べ物や飲み物が楽しめる。

NPO法人横浜シティガイド協会による横浜公園のチュー
リップ観賞や、港の見える丘公園のバラ巡りなどのツアーを
連動企画として開催する。フラワーガーデンは入場無料。
問い合わせは、横浜赤レンガ倉庫2号館
電話045(227)2002。




茅ケ崎の禁止区域で釣り、
注意され激高 顔殴り骨折させる
2/13(水) カナロコ

神奈川県警茅ケ崎署は13日、傷害の疑いで、座間市四ツ谷、
無職の男(75)を逮捕した。

逮捕容疑は、2月10日午前11時40分ごろから50分ごろ
までの間、茅ケ崎市南湖4丁目の茅ケ崎漁港東側の防波堤上で
、同市在住のとび職の男性(47)の顔を拳で殴り、眼窩骨折
など1カ月のけがを負わせた、としている。

署によると、容疑者は立ち入り禁止区域で釣りをしていた際、
散歩で通りかかった男性に注意され激高した。同容疑者は「男性
の言い方がきつくてかっとなった」などと供述、容疑を認めてい
るという。



禁止区域で釣りとか

貝などを密漁してる人は

意外に多い

悪いと思ってない人が

多いのが現状だと思う。

この人のように注意しても

「俺だけに言うな!!」と

自分勝手な言い分で

逆切れする人が多い気がする。

漁業組合や市が警察に依頼して

ちゃんと取り締まりをしてほしい。

この釣りをしていた高齢者は、

きっと自分が悪いと思っていない。

最近思いますが、この手の老人傷害を

何とかしなくては。

かっとなって

なんて私よりも人生の先輩として

恥ずかしく思う。

脱抑制みたいな病気も

理解は出来ますが、

それならしっかり治療して下さい。

特に平常な方のマナー違反が

増大して、私も注意はしてます。

結果少ないですが、

此方が情けなさすぎて

失笑する事も多いのが事実です。

今の年寄りは

自分が悪くても謝らないな。

年寄りだから、耳が遠いからと

諦めず注意したほうがいい。

波に連れていかれればいいのに

注意するのも勇気が必要だなあ…

相手が何してくるか分からないから

なかなか言えない。

ジジイ強いな

たいしたニュースにはならないけど、

こういう所で釣りしてる人は、

撮り鉄並みにマナーもモラルもないよ

被害者と加害者が逆かと思った!

顔面骨折させるほどの7

5歳のパンチが想像できない。

今だからなのか?

老害とも思える人が

増えているのはなぜ?

昔なら老人は

尊敬できる人だったのに。






コメント
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