秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

震災に備える、そろそろ来る頃

2019-02-28 00:36:39 | 日記
30年以内の発生確率、最大6%に上昇 
相模トラフ地震
2/27(水) カナロコ



太平洋側の主な海溝型地震の30年以内の発生確率

政府・地震調査委員会は26日、全国で予想される地震
の長期評価を更新し、相模トラフで繰り返すマグニチュー
ド(M)8級の巨大地震が30年以内に発生する確率を
最大6%に引き上げた。M8級のサイクルは十分に解明
されていないが、直近だった1923(大正12)年9月
1日の関東大震災から95年余り経過したことが反映された。
巨大地震の危険度を分かりやすく示すため、新たに導入
された4段階のランク分けでは、「2」の「やや高い」に
分類された。

確率算定の基準日は今年1月1日。1年前は「ほぼ0~
5%」だったが、今回の評価で「ほぼ0~6%」に上昇
した。

関東大震災の前に起きた相模トラフのM8級は、江戸時
代の1703年に外房に大きな津波被害をもたらした元禄
関東地震が知られる。発生間隔は220年だったため、
関東大震災から95年余りの現在は、おおむねその半分
ほどの期間が経過したことになる。




発生確率の上昇は、そうした状況が加味されたためで、
次のM8級の時期に徐々に近づいていることを示す。元禄
以前のM8級の発生履歴は十分把握されておらず、評価に
は課題もあるが、地震調査委は「6%という数値は決して
低くない。危険性を認識した上で備えてほしい」と呼び掛
けている。

また、相模トラフのような海溝型の巨大地震に導入された
ランク分けは、30年以内の発生確率を基に、26%以上
の3(高い)、3%以上26%未満の2(やや高い)、3%
未満の1の3種に、調査が進んでいないため評価が困難なX
(不明)を加えた4段階がある。南海トラフ巨大地震(M8~
9、70~80%)や千島海溝の超巨大地震(M8・8以上、
7~40%)は3と評価された。

東日本大震災の巨大津波を引き起こした日本海溝については、
研究の進展を踏まえて評価の大幅な見直しが行われた。震災と
同様のM9規模の超巨大地震は「ほぼ0%」で当面発生しない
として1ランクとされたが、青森東方沖~岩手沖北部のM8級
(5~30%)や茨城沖にかけての各海域で想定されるM7~
7・5の地震(30~90%以上)などは3に分類された。

地震調査委の平田直委員長は「東北ではしばらく大きな地震
は起きないと受け止めがちだが、決してそうではない。強い
揺れや高い津波を伴った地震の可能性が高いということに十分
注意してほしい」と話している。

品質競う「伊勢原ホルスタインショー」
2/27(水) カナロコ



乳牛の体形などがチェックされた審査の様子
=伊勢原市東富岡

神奈川県内有数の酪農地域である伊勢原市で26日、
市内で飼育されている乳牛の質を競う品評会「第55
回市乳用子牛育成管理共進会」と「第39回伊勢原
ホルスタインショー」が開かれた。

グランドチャンピオンには、共進会が同市西富岡の
荒井裕人さん(27)、ホルスタインショーは同市
上谷の熊澤正敏さん(53)がそれぞれ選ばれた。
熊澤さんらホルスタインショーの入賞者は、3月24日
に綾瀬市で開かれる県大会に出場する。

乳牛の品質向上を図るため、共進会は伊勢原市が、ホル
スタインショーは市内の酪農家でつくる伊勢原乳牛改良
同志会が主催し、毎年開いている。

品評会は北三間農村広場(同市東富岡)で開かれ、市内
の酪農家11軒から両イベントに29頭が参加。▽足腰
がしっかりしているか▽乳房の大きさや形-などをポイ
ントに、審査員を務める群馬県みどり市の酪農家がチェッ
クし、順位を決めた。

荒井さんは「自分の牛の管理が評価されてうれしい。育成
に取り組みたい」と喜びの表情。熊澤さんは「県大会で良
い結果を出したい。伊勢原には酪農家の仲間が多く、みん
なで先へ進みたい」とさらなる研さんを誓った。




伊勢原市農業振興課によると、市内の酪農家は31軒で、
県内最多となっている。

「真鶴カキ」実現目前 町が出荷施設整備に着手
2/27(水) カナロコ



真鶴町が養殖しているイワガキ (真鶴町提供)

神奈川県真鶴町は2019年度、イワガキの養殖事業
展開に向けて、出荷施設整備に着手する。町は15年
度からイワガキの試験養殖を続けており「真鶴ブランド」
の生食用カキの実現はいよいよ目前まで迫ってきた。

建設する施設は木造平屋で建築面積は約140平方メー
トル。イワガキの洗浄や選別、海水の滅菌処理設備を備
える施設として今年6月にも着工し、20年4月から試
験的にイワガキを出荷、21年4月の本格出荷開始を目
指す。

町は19年度当初予算案に総事業費約1億2900万円を
計上。総事業費の約半分は国や県の補助金で賄い、残りの
費用に過疎債を充てる。

町がイワガキ養殖に着手したのは、14年に「春香」ブラ
ンドのイワガキ養殖で知られる島根県海士町への訪問がき
っかけ。真鶴町は海士町と人材育成に関する委託契約を結び、
同町の指導を受けながら15年12月に試験養殖をスター
トさせた。

真鶴町岩の約300~400メートル沖合で、海面と平行に
設置したロープに等間隔で、イワガキの稚貝を付けたホタテ
の貝殻を取り付けたロープを垂下。イワガキは成育に2年半
ほどかかるといい、15~17年度に毎年度約6千個のイワ
ガキの稚貝を投入したところ順調な成育が認められたため、
21年度の本格出荷に向けて18年度には稚貝約12万6千
個を垂下させた。

町はイワガキの生産を専門とする漁業者の育成にも取り組ん
でおり、19年度中に販売を担う地域商社も設立する。将来
的には年間40万~50万個の生産を目指しており、地元や
箱根町、湯河原町の旅館などへ出荷していく予定という。




真鶴町産業観光課の担当者は「生食用の二枚貝の出荷は県内
で初めて。『真鶴ブランド』の新たな名物として観光の起爆
剤の一つになり、雇用創出や移住者の増加、漁業の活性化に
つながれば」と話している。

散策女子、都筑を行く 3月1日にイベント
2/27(水) カナロコ



「モヤ→キラ ウーマンウォーク」(開催イメージ)

横浜市都筑区内を女性たちで散策し、各所で「トキメキ
体験」をする「モヤ→キラ ウーマンウォーク」が3月
1日、同区のセンター南駅周辺で開かれ、企画・運営に
当たる「モヤ→キラ委員会」は参加者を募集している。

同委員会は区内で女性応援プロジェクトに取り組む市民
グループ。散策では(1)区内で生花店を経営するYUU
(宮原勇貴)さんの指導によるハーバリウム制作(2)
シェアサロンSABRINAの見学(3)都筑中央公園で
「春探し」(4)育児ミュージカル「イクミンズ」メンバー
と声出し体験-が用意されている。

同委員会は「何かをしたい人や子育て中の人、転入直後で
地域のことを分からず不安な人も、ぜひ参加を」と呼び掛
けている。

午前10時~正午。都筑区民活動センターに集合し、散策
する。定員50人(先着順)で、乳幼児の同伴可。参加費
500円(材料費)。終了後に希望者で懇親会も行う。申し
込み・問い合わせは同センター電話045(948)2237、
またはメール(tz-katsudo@city.yokohama.jp)で。

市立病院で備品横領 
女性職員を懲戒免職 小田原市
2/27(水) tvkニュース





小田原市は勤務する市立病院から備品を不正に持ち出し
インターネットで販売したとして、34歳の女性職員を27日
付けで懲戒免職処分にしました。

懲戒免職処分となったのは小田原市立病院で備品調達など
を行う用度施設係として勤務していた34歳の女性主任です。
小田原市によりますと女性主任は去年3月頃から病院で使う
プリンターやICレコーダーなどおよそ95万円分を横領し、
そのうち74万円分ほどをインターネットのオークションで
販売していました。 去年12月頃に病院の倉庫を整理した際、
女性主任の挙動を不審に思い行動に注意していたところ、
2月15日に白衣31着を持ち帰るところを発見。 声をかける
と女性主任は横領を認めたということです。 この他にも
勤務中にオークションの落札者への発送作業を行っていたり、
公用車で横領した備品を自宅に運んだりしていました。 市は
今後女性に対し横領相当額の全額返済を求めていくとともに
刑事告訴を検討していくということです。




34歳で人生終了

額が大きすぎるから

バレたんでしょう

余罪あるはずだ

白衣31着。

大胆な泥棒

小田原市がゆるゆる

ユニフォーム30着とは大胆だね。

プリンターとかって…図々しい

にもほどがある。

気が付いたら会社のボールペンを

家で使っていたけど大丈夫かな。

郵便局のネーム入りぺん

はやくそっともどしましょう

34歳にもなってやっていいことと

悪いことの区別がつかないんだね

若年認知症かもしれない

もしかして万引き依存症かな

小田原やばいね

オークションに出品

メルカリで販売!

もっと早く気付か

なっかったのかしら







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