秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

小雪舞う立春過ぎてのどかなる

2019-02-16 00:30:03 | 日記
西湘も三溪園も小雪降る~♪
いいあんべえでおでんでいっぺ

吾妻山かすむ
立春過ぎて初雪
タウンニュース

東日本の上空に流れ込んだ強い寒気と低気圧の影響によって、
関東地方南部で2月9日に初雪が降った。



二宮町でも午後から降雪がみられ、小さな氷の粒のような雪
が地面をパラパラと叩いた。夕方4時を過ぎたころには雪の
粒が大きくなり、二宮の町並みが白くかすんだ
=写真(百合が丘で撮影)。

3連休の初日だったが、小田原厚木道路を走る車も休日にし
ては少なめ。

心配された積雪や交通機関の乱れはなかった。




三渓園 梅の花約600本が見頃
2/15(金) tvkニュース







横浜市中区の三渓園では、梅の花が見頃を迎えています。

古くから梅の名所として知られる三渓園の庭園に咲くのは
白梅や紅梅などおよそ600本。 園内には、竜が地をはうよ
うな枝ぶりの「臥竜梅」や、花びらの付け根にあるガクの
部分が緑色なのが特徴の「緑萼梅」が植栽されていて、他の
名所とはまた少し違った雰囲気を楽しめます。 きょうの
三渓園では雪が舞い、訪れた人はカメラで写真を撮るなど
して雪と梅の競演を楽しんでいました。 三渓園の梅の花は
来月上旬まで見頃だということです。





三浦で“本の停留所” 
17日にバス車内で本読むイベント
2/15(金) カナロコ

読書イベントを企画した、中尾さん(右)ら「うみとやまの
こどもとしょかん」メンバーと、三浦観光バス常務の根岸さん
(右から2人目)



約500冊の児童書や絵本を載せた移動図書館で選んだ本を、
隣に停車したマイクロバス車内で読むことができるイベントが
17日、京急線三浦海岸駅(神奈川県三浦市南下浦町上宮田)
近くで開かれる。本に触れる機会を子どもたちに提供しようと、
移動図書館を試験運行する一般社団法人「うみとやまのこども
としょかん」(葉山町下山口)と三浦観光バス(三浦市南下浦
町上宮田)が初めて企画した。

当日は、駅近くの同社駐車場に、移動図書館「うみやま号」と
同社のマイクロバス2台が停車。2台は黙読するための「よむ
よむ号」と、音読したり話し合ったりできる「わいわい号」に
利用方法を分ける。わいわい号では絵本の読み聞かせも行う。
両者は「思い思いに本を楽しんでほしい」と期待する。




法人は2017年4月に設立。「子どもが本を楽しめる場所を
つくりたい」と、葉山町の認可外幼稚園の保護者を中心に、民
家の一室で図書館を運営していた任意団体が法人格を取得した。
昨年12月からは、キャンピングカーを改装した「うみやま号」
を町内で試験的に運行している。うみやま号を三浦半島内でも
巡回したいと考えた法人の、「子どもが声を出して本を読める
場所を広めたい」との思いに同社が賛同し、イベントが実現した。

両者は今後の目標に、市内などでの定期開催を挙げる。法人代表
理事の中尾薫さん(54)は「三浦をはじめ、半島各地に本の
“停留所”を設けたい」と意気込み、同社常務の根岸辰也さん
(32)も「本を通じて子どもや保護者が集まれる場をつくって
いきたい」と話している。

イベントは午前10時から午後2時まで。入場無料。
問い合わせは、同社電話046(888)3821。

武田信玄VS北条氏康の合戦場跡にPR看板 愛川町
2/15(金) カナロコ



三増合戦場跡に建てた看板の英語表記面側
=愛川町三増、同町提供

神奈川県愛川町はこのほど、同町三増の三増合戦場跡に、
日本語と英語のPR看板1基を設置した。日本人観光客だ
けでなく、2020年東京五輪を見据えて外国人観光客に
もPRする狙い。

町によると、三増合戦は1569(永禄12)年、甲斐の
武田信玄と小田原の北条氏康の軍が戦った合戦。戦国時代の
山岳戦として名高い。史書「甲陽軍鑑」では北条方3269人、
武田方900人が戦死したと記されているという。

看板は高さ約2メートル10、幅60センチのアルミ製。
勇壮な騎馬武者を描き、片側は黄色をベースにしたデザイ
ンで「北条軍対武田軍 三増合戦史蹟めぐり」と日本語で
記した。反対側は赤を基調にして「Hojo vs 
Takeda」などと英語表記した。




両軍の配置を記した「陣立て図」の一部を看板に描いた。
QRコード3種も記し、スマートフォンなどで合戦の解説、
史蹟の案内、地図がそれぞれ見られるように工夫した。
設置費用は約33万2千円。

大磯市でお披露目だべぇ
いそべぇ リフレッシュ完了
タウンニュース



リフレッシュ前のいそべぇ

大磯町の観光キャラクターいそべぇの「リフレッシュ」が
完了し、2月17日に開催される大磯市(おおいそいち)で
お披露目される。登場は午前10時頃に芝生広場。

昨年、同町初のクラウドファンディングで、いそべぇのリフ
レッシュ(着ぐるみ新調)とおきがえ(衣装制作)の資金を
インターネット上で募ったところ全国から支援があり、目標
金額の100万円を達成した。いそべぇは「みんなのおかげ
でリフレッシュできたべぇ! 会いにきてほしいべぇ」と話し
ている。雨天時は町保健センターで実施。

作品展示と芸能発表
井ノ口公民館まつり
タウンニュース







毎年恒例の井ノ口公民館まつりが、2月17日(日)開催さ
れる。町民サークル約40団体が一堂に会して日ごろの活動
の成果を披露する。

展示コーナーには、陶芸や書道、俳句、ステンドグラス、
いけばな、絵手紙、キルトなどの作品が並ぶ。ウクレレ、
ハーモニカ、フラダンス、民謡と踊り、コーラス、ジャズ
その他の芸能発表に続き、同町出身のシンガーソングライター
小澤紗来さんのスペシャルライブも行われる。




茶道とスポーツ吹矢、将棋対局の体験コーナーも楽しめる。
また、子ども向けの紙芝居やエプロンシアター、絵本の朗読、
折り紙遊びは午前10時30分から11時10分まで(ミニプレゼ
ントあり)。また、町の公式キャラクター「なかまる」が
午前中にやってくる。

入場無料。時間は午前10時から午後3時まで。

問い合わせは実行委員会
【電話】0465・81・3311(井ノ口公民館)。









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