分担をいただいた。


さっぱりして美味しい。 


皮と身を使って、ジャムを作ってみる。 

皮は、
3回茹でこぼし、一晩水につけた。
で、爽やかなジャムの出来上がり。


朝食はトーストの夫。🍞
甘党で、
必ずジャムを塗って食べる。

以前、
職場の仲間から、ジャムをいただいた。
彼女の『趣味』らしく、
色々珍しいジャムもいただいた。 

同じ苗字の友人がいるので、
我が家では、
職場の仲間を『ジャムのNさん』と呼んでいた。 

彼女はラベルにも凝っていて、
いつも可愛らしいラベルを貼ってくれていた。🏷
「空き瓶は返してね。」
瓶を新たに買わせてまでいただくのは、気がひける。 

で、
『おかわり』って感じで瓶を返し、
また新たなジャムをいただいた。 

ジャムの瓶を、紙袋に入れて持ってきてくれた。🛍
それが、また可愛らしいものばかり。
手元にとっておき、
私も誰かに差し上げる時に使っている。 

ジャムを作るたびに、
懐かしく思い出す。 





