都会の通勤タイム

“ヘルプ” で娘の家に2泊した。
仕事は、
孫ちゃんの通学の見守りと、
夕飯の支度。

子供の時と違って、
孫ちゃんの “お守り” がなくなって、
ヘルプとは言え、やる事があまりない。

今回驚いたのは、
『通勤列車』の凄さ。😳

新宿からの私鉄沿線に住居する、娘一家。
沿線中の住民が、
一斉に新宿を目指す。（オーバーな言い方だが）

ホームで電車を待っていると、
出発直後に、
次の電車の到着を告げるアナウンスが・・・

どの電車も、超満員！
アリたちが、
ワラワラとあちこちから集まって来て、
列をなして巨大アリ塚に向かう図に似てて、
可笑しかった。

孫ちゃんの通学を見届けてから、
9時に娘宅に戻り、
さて、
夕方5時過ぎに孫ちゃんが帰って来るまで、
暇！

せっかく “都会” にいるのだからと、
新宿でもブラつこうと、思い立つ。

9時半ごろ、
別の最寄り駅に向かうと、
『通勤ラッシュ』はまだ続いていた。

どうも、
人身事故で電車が遅れたらしく、
新宿の数個前の駅あたりから、
電車の “渋滞” が起こっていた。

隣には、
急行列車やら準急列車が次々と止まり、
終着駅の線路が空き、 🛤
次々と信号機が変わり次第、動き出す。🚦

手際よさにも、

次の日、
孫ちゃんの通学を見届けた後、
その足で、帰宅。 🚃

東京から北に1時間。
自宅最寄駅に降り立つ。
さ・び・い・・・ 🥶 ・ 😷

久々のヘルプ

娘の家に、手伝いに来た。 🤲
4年以上ぶりである。

孫ちゃんが、
生まれつき体が弱く、
幼児期までは、入退院を繰り返した。

電車を2回乗り換え、 🚃
ドア・ツー・ドアで、
2時間半はかかる、娘の家。

働く娘のため、
始発に乗り込むことが、
幾度もあった。

母の介護で実家暮らしの時は、
夫がせっせと通った。

それが、
じいじと孫ちゃんの距離を縮めるという、
嬉しい “おまけ” が付いた。

私の介護生活が終わり、
娘に “ヘルプ” が必要になると、
当然のごとく、私の出番。

夫も、
私の留守に慣れているので、
じゃぁ、行ってくるね。
の一言で、
留守宅になんの用意もせずに、出かけられる。

">*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* *･゜ﾟ･*:

娘の家にお泊まりした、朝。
7時に家を出る孫ちゃんのお弁当作りもあり、🍱
娘は5時起きだという。

じゃぁ、
お母さんは、5時半でいいね。
と、娘の隣で寝た。

が、
次の朝。 🌅
娘のスマホが、
5時5分前から、5分おきに鳴り出す。📣

寝てられな〜い！
で、10分後。
私が、娘を起こす。

私の『食のこだわり』

大したこだわりでもないのだが、
サプリに頼らず、
『良い』と聞きかじった物を、
食べるようにしている。🍱

それでも、
あれもこれもと言っていたら、
大変なので、
私が手軽に用意できるものに限られる。
自己流も甚だしく。

意識したわけではないが、
それらは、
朝食時に集中してしまった。

まず、ヨーグルト。
これは、“密造” していたが、
最近は3種類を買っている。

その甘味付けとして、甘酒。
これは、
お粥と米麹で作っている。😊

そこに、レーズンの酢漬けをトッピング。🍇
そして、私だけナッツを入れる。 🥜

飲み物は、酢卵。
これは、
夫の血圧対策と、
私のカルシューム補給。

甘酒と酢卵は、
出来上がるのに時間がかかる。
以前は、
ヨーグルトも作っていたので、
しょっ中仕込みをしていた。

朝食用ではないが、
これに小豆が加わった。
これは、私のお通じ対策。

今のところ、
効果が見られるので、
続けようと思う。 👍

で、
麹、レーズン、ミックスナッツに加え、
小豆もネットで、大量買。😋

チョットお安いので、助かる。

火付け論争ーまだまだ続く

私流で、
ガラスが煤で曇らず、
綺麗に燃やすことができた。 ✌️

そのことを、
夫も認めた。
しぶしぶ。

その後、
何日も同じように燃やしていた。
が、
日中、私が出かけた隙に間に、
“夫流” で燃やした。
当然、ガラスには、煤が・・・😨

言ったじゃない！
下で調整するとこうなるって！

夫は、
またまた持論を展開し、
科学的根拠(？)を論じる。

理屈はどうあれ、
実際問題、
あなたのように焚くと、曇るでしょ！

夫、納得いかず。


おかしいなぁ〜 🤔 お
（あなたの頭が、おかしいんでしょ！）

そして次の日。
私の燃やし方に感心する、夫。

どうも、
感心することと、
納得することは、別物？らしい。

それとも、
“新しいこと” が頭に入っていかないのだろうか？
たぶん、
それもあるのだろう。

私、
何回でも言いますよ。 😤
夫の機嫌のいい時を見計らって。

風邪っぴき

次男が、風邪ひいた。😷 🤒
昼頃から異変を感じ、
夕方に熱が上がってきた、と。

インフルエンザ？！ 😱
高熱ではない、と言うので、
ただの風邪か？

一晩、様子を見ると言う。
明日（日曜日）やっている医者をチェックしてあるから。 👌
準備のいいことで・・・

とりあえず、
風邪薬を飲んでおくように言うと、
次男の手持ちのクスリが、
2014年期限のもの。 💊


この5、6年、
風邪をひいていなかった、ということ。

夜中、高熱が出たら携帯に電話してね。
次男に念を押して寝たが、
私は、
朝までぐっすり。

朝、声をかけると、
高熱は出なかった、と言う。
まずは、一安心。

家の中で、携帯連絡。
私がインフルエンザにかかり、
部屋にこもった時も、
携帯で助かったことがあった。

夫が単身赴任中で、
長男と二人暮らしだった時のこと。

インフルエンザと診断された私。
寝室に、
石油ストーブを持ち込み、
ヤカンで蒸気を出させ、 ♨︎
飲み物とおやつも持ち込み、🍘
“籠城” した。

長男にはメールで知らせ、 📧
欲しい物がある時も、
メールが活躍してくれた。

この時期は、
受験生の家族は、
戦々恐々だろう。

私の従兄弟も、
高校受験を風邪で失敗したっけ・・・

あれから、半世紀にもなるかな。