ももの好き嫌い

もものエサは、

家に来た時から、カリカリ。😽

ちょっと前に、

友人から、「余ったエサがあるので、もらってくれる？」

と、生タイプのエサをいっぱいもらった。

生タイプのエサを食べると、

カリカリは食べなくなるかも。

と思いながらもあげてみた。

まぁ食いつきのいいこと。

生タイプを半分、後はカリカリをあげる。

と、

不満気に私の顔を見上げる。 

そのまま放っておくと、

カリカリを完食するのだが・・・

いくつかの種類があった生タイプのエサ。

その中で、

どうしても食べないものがあった。

基本は「マグロ・カツオ」の魚タイプ。🐟

食べなかったのは「マグロ＋ホタテ」

ホタテ好きな私には・・・

いただいた生エサが無くなり、

ももの “おねだり光線” に負けて、

スーパーで生エサを買う。

ももの好みは「しらす入り」

ある時、

「しらす入り」が一つきりなく、

「白身魚入り」を一つ買ってきた。 🐠

が、食べない！😱

手であげても、そっぽを向く。🙀

ベースは「マグロ」で同じなのに・・・

カリカリを出してやると、

仕方なく少し食べる。 

そんなに嫌いかなぁ・・・

ファミサポのお仕事

病児預かりの依頼が来た。

ファミサポの一環で、

お手伝いの登録をしている。 📝

保育士さんが一人。

そのサポートを7、8人に順番で依頼が来る。

１２月以来、2回目のサポート。

前回は、

初めてなので、勝手がわからずまごまごしてしまった。

今回は、

預かりの子も２日目で、保育士さんにも慣れていた。 

一歳2カ月の女の子。

鼻づまりがあるものの、

機嫌も良く、食欲もあり、

早めの昼食後、昼寝に入った。

今回は、

主催者である病院の奥様や、保育士さんとお話ができ、

少しづつ “人の距離” が縮まっていった気がした。

朝9時から昼の1時まで。

半日交代でのサポート。

2,400円の奉仕料をいただく。💰

サポーター2人だから、4,800円。

保育士さんの日当やら経費を入れて、いくらに？

預かり料は、確か一日2,000円のはず。 

どれだけの補助が出ているのだろう。🤔

病児保育を立ち上げた奥様は、

「私も保育園にずいぶん助けられたの。」

「少しでも恩返しができればと思ってね。」

奥様が子供を見る眼差しは、

本当に優しい。 

私は、

どちらかというと、子供が苦手。

ピカちゃんを預かるのも、未だに慣れない。

周りの人に、

「大変だけど、可愛いでしょ？」と言われる。

曖昧に答えておく。 

それでも、

娘を見ていて、『働くお母さん』の大変さを思う。

暇で元気な爺婆が、

地域の子育てを手助けしてやるべきだと思う。 

病児保育の保育士さんの言葉。

「私が子育てしていた時に “病児保育” を知っていれば、どれだけ助かったか。」

「受け皿があると思うだけでも、お守りとして安心できただろうに。」

病児保育は、１日一人。

母体の小児科にかかっているのが条件。

それでも、

まだその存在を知らないお母さんがいる。

もっと利用者が増えれば、

規模を大きくできるらしい。

私などに、その大変さは分からないが、

一人でも多くのお母さんの助けができればいいな、って思う。 

ももの『ねこ草』が芽を出し始めた。🌱

気持ち良さげに寝てるももと。

 🦠 🤒 🦠 

テレビの威力

私が毎週見ている『ドキュメント72時間』

そこで取り上げられた石焼き芋屋さん。🍠

車で10分足らずに所、らしい。

先日、

孫ちゃんに「合格祝い🈴」第一陣として、

いちごを送った。🍓

で、

支えた娘に、

ご褒美として焼き芋を送ろうと思った。

いちご園の後、焼き芋屋さんを目指した。🚙

カーナビを頼りに走る事10分少々。💨

次の角を曲がった所らしい。 

が、

曲がった途端、行列が目に入った。 

テレビでは、

お客がポツポツと訪れる店だったが・・・

その日は、

雨も降っている寒い日だったにもかかわらず、である。 

止まらないで素通りしていいから。

慌てて夫に指示。 

後1カ月くらいは、熱が冷めないかもなぁ。

  🍠  

今朝のイライラ、三連発

『視野が狭い』『想像力に欠ける』

夫のこれが、私をイラつかせる。 

朝一で夫の呼ぶ声が響く。🗣

おーい！バターがないんだけど！

トーストを焼いていた、夫。🥪

冷蔵庫のチューブのバターがないと言う。

冷蔵庫のドアポケットに入れている。

出し入れは夫がしているので、

私は知らないわよ・・

と、ドアポケットの下段を見る。👀

ありますた。

と、

食後、また私を呼ぶ声。🗣

おーい！金魚の餌がないんだけど！

メダカ・金魚は夫の管轄。🐟🐠

(わたしゃ、知らないよ)

と思いつつ、いつもの置き場所の下を見る。👀

ありますた！

で、

朝食後のコーヒータイム。☕️

これも夫の仕事の一つ。

スティックコーヒーにお湯を注ぐだけだが。 

ストーブの時期は、

やかんをストーブに乗せて、お湯を沸かしている。🔥

出来るだけこのお湯を使って、

節約に(？)励んでいる。

が、

夫には面倒なだけ。

なので、

朝に沸いているお湯をポットに移して、

レンジの側に置いておく。

ストーブのお湯が沸いてるから、使ってね。

事あるごとに言っている。

今朝は、

ポットにお湯を移すのが遅れた。 

と、

水を沸かした夫。

ストーブのお湯をつかってくれるよう、言ったのに・・・

えっ！ストーブでお湯を沸かしていたっけ！？

・・・・・・・・

2回目までは、笑顔で対応できるけど・・・

    

すずめの涙程もない『コロナ応援』

先日、

孫ちゃんにいちごを送った。🍓

近くの店からも送れるのだが、

筑波山の向こう側にあるいちご農園へ出向いた。

その農園は、

昨年のゴールデンウィーク辺りの『緊急事態宣言』で、

客足が激減。

その時のタウン誌で、

「いちご農家がピンチ。外出自粛でイチゴ狩り客が来ず」😫

そんな記事を見て、

少しでも “応援できれば” と出かけていったいちご農園。🍓

県内外から観光バスが押し寄せ、

観光ルートの一つとなっていた、いちご団地。

去年は、

時期が遅くなって、送ることができなかった。

今年は、

孫ちゃんに送り、我が家分を買い、ジャム用のいちごを1キロ買った。 

で、

家に帰って家計簿をつけた時、

ジャム用のお金を支払っていないことに気がつく。

おじさんのいった通りの金額を支払ったのだが・・・

が、

一晩寝ても、気になる。 

応援のつもりで行ったのに。

薪仕事の帰りに寄ることにした。

自宅と薪小屋といちご園は、

三角形の三点の位置関係。

おじさんに話したら、

「わざわざよかったのに」

と言いつつ、

「もらうの忘れちゃったんだよ。」

やっぱり分かっていたか。

来てよかった。 

値段は500円だという。

去年は千円だったよ。

と言ったのだが。

わざわざ来てくれたと、いちご一パックまでもらっちゃった。

正直者はバカを見なかった。

 🍓  🍓