ウェススタン

ケーブルテレビで

阪神の二軍戦が時々中継しているんで

時々見ています。


今の一軍はあまりに打てない、たまに打ってもチャンスつぶすことが多くて

腹が立つんで見る気にならないことが多いのですが

二軍はそこまで思い入れが入らないんで見れているのかもしれませんが・・


しかしまあ

二軍の選手もあまり光る選手がいませんね～

困ったもんです・・・


しかし今のところ2名いい感じの選手がいます。

数字だけでなくオーラがある印象です。

一人は

秋山投手、高卒で3年目

1年目の2010年の終盤に一軍ローテーション入りして4勝挙げた投手です。

体ができてきて切れが増してきたのと

制球力が良くなってきていると思います。


今すぐ上で投げさせてみたいと感じるレベルです。

しかし今のところ阪神の一軍はローテーションピッチャーが固定されているんで

登板のチャンスが回ってきません。

思い切って一度上で投げさせてみればと思うのですが

そういう抜擢をほとんどしないのが阪神の首脳陣です。

そういう意味では楽天の星野さんはさすがです。

金沢高校出身の釜田投手を上で投げさせて先週日曜日に初勝利を挙げています。

二人目は

西田内野手

今年高卒で入った新人ですが

バットコントロールに独特の柔らかさを感じます。

難しい球にもうまく対応してヒットにできるという独特のセンスを感じます。


現状は上でつかうレベルではないのですが

面白い存在だと思います。

あと

これはまだ見ていないのですが

今年高卒で入団した歳内投手

15-6回投げて防御率が1点台

昨年の甲子園でスプリットフィンガーを駆使していた異色の投手です。

これはぜひ一度見てみたいですね～


ちなみに来月阪神の二軍とBCリーグの金沢ミリオンスターズの

試合が金沢であるようです。

実はミリオンスターズは今年はめちゃくちゃ強いみたいで

先日はDeNAの二軍に大勝しています。

阪神にもぼろ勝ちするかも・・

見に行こうかな～

と思っております。

秘密へーき

かなり怪しい

スキーですが

これが春の白山登山の秘密兵器

ビンディングはスノボード用のがついています。

要は

登山靴でそのままはくことを想定しています。

これだとスキー靴いりません。

スキーブーツほど

楽しく滑れないとは思いますが


下りがこれでめちゃくちゃ楽になるはず・・

再来週これを持って

白山に行く予定です。

どうなることやら・・



iPhoneから送信

ばかばかしい・・

次長課長の河本氏が袋叩きになっていますが

なんで彼がそんなに叩かれないといけないのか？？

これって制度の欠落の話なのではと思っています。

それがたまたま芸能人だったんで

話題になり

自民党が騒いで

個人を袋叩きに・・

なんかこの国歪んでいませんか


制度の欠陥に問題があることはよくないと思いますが

このような

一個人をさらしものにする必要があるんでしょうか


このような人は他にはいなんでしょうか？？


これから有名人の

魔女狩りが始まるのではと

思っています。

年金未納の時の繰り返しですな。。。

この季節

金沢の気温は20度前後


梅雨入り前で晴天率も高く

1年で一番過ごしやすい時期のはず

なんですが


毎年この時期が一番体調がすぐれません


睡眠も多くとって

健全な生活を送っているはずなんですが

どうも体がだるく

いまいちなんですね

気温と湿度の微妙な状態が

コンディションを崩す原因なのか

あるいは

単なるスキーシーズンの疲れがどっと出ているのか？？

よくわかりませんが

いずれにしてもよくないですね


なんか良い方法ないでしょうか？？

打てない阪神・・

昨日の楽天戦をケーブルテレビで見ていましたが

本当に打てません。

個々の選手はそれなりに実績を残しているので

能力的に問題があるとは言い難く

ということは

ぶっちゃけコーチ陣の能力ですね・・

統一球元年の昨年まで何とか対応できていて

今年が全くダメというのは

今年の指導方針が完全にミスマッチということではと思います。

今年の去年の違いというのは

あとはストライクゾーンが広くなっているようなんで

そこについてもアジャストできていないということが言えるかと

なんせ

序盤（1-3回）にヒットどころかランナーすら出ない

終盤に塁上をにぎわすことがあってもタイムリーが出ない

いつもいつも同じビデオを見ているような負け方を繰り返しています。

同じ負け方を繰り返すということは

学習能力と修正能力が低いということで

これはチームとしてのマネジメントができていないということです。

さらに中継を聞いていて片岡コーチが

こういう状態の打開策として

初球から積極的に行くように指導している？？

とのリポーターからのコメントが？？

立ち上がりで調子を探っている相手投手にしてみれば

非常にありがたい話です。

打者を見ていると非常にフライが多い

マートンにしても鳥谷にしても平野にしても

ポコポコフライを打ち上げています。

差し込まれているわけですね

序盤にフライアウトというのは

自分の調子がわからない序盤の投手にとっては

非常にありがたい

それも早いカウントからポコポコやっているわけで

ほんま見ていて序盤に点が入りそうな気がしません。

もう少し泥臭く序盤に点を取りに聞くべきでしょ

と思います。


今日の落天の先発は金沢高校卒の釜田

プロ初登板初先発です。

同郷の選手なんで頑張ってほしいですが

この投手に序盤にてこずるようであれば

このまま今シーズンの阪神はずるずる行くのではと思います。

しかしまあ

せっかく阪神見るために光テレビに加入したのに

あまりにしょぼいゲームが多いので

だんだん見るモチベーションが下がってきていますね・・

大人買い

ヤフオクで買いました。

エバンゲリオンTV・映画・新作映画フルセットDVD

台湾正規版・・

字幕は中国語ですが

設定で消すことができます。

写真の画面が中国語なのが少々不便かな

昨日の夜からTVシリーズ一気見しています。

しかしまあ

よくアニメ制作したもんだ

と思います。

ちなみに落札価格は

4080円

おそるべし台湾版・・



iPhoneから送信

野田総理

昨日のNHKニュース９でいろいろ話していました。

感じたことを少々・・・

この方、話を聴いていると「なるほど」と

思わせる話し方ができています。

話しかたはうまいな～と感じます。


前の総理のような

食って掛かるような話し方ではありませんし

その前の総理のような

何を言っているかわからないということもありません。

そういう意味では

弁舌さわやかという言い方が当てはまっているようには感じます。

しかし


一流の政治家にあるような

熱が感じられません

なんというか

この人の発言には

こうすべきである

とか

「私はこうしたい」という

主義主張が感じられないんですね・・

誰が何と言おうが

これはやるべき！！

たとえ自分一人になっても

これは日本の将来のため、天下国家のためにやるべきだ！！

と想いがかんじられません。


発言の一つ一つがわかりやすいのですが

他人事のように話しているように

聞こえてしまいます。

「年金改革はやる」、「復興もしっかりやる」

目の前にある大きな難問であるのは事実ですし、

それはそれでやり抜く覚悟はお持ちなんでしょうが

対症療法的な課題解決だけをやるという印象を拭い去ることが

できません。

日本が10年後どのような国になっているべきか

その為には年金はどうあるべきか？？

復興のための大規模な投資を次世代の成長ビジョン

につながるためにはどのようなグランドデザインが必要なのか？？

そのあたりの説明がほとんど出てきていない

「やらねばならない」・・

それは誰でもそう思いますが

それすら足を引っ張る輩が多数いることも

理解できますが

一国の総理がそんな中間管理職のようなビジョンで政策を

決定するのはいかがなものかと・・・




TVでの発言を聴いただけの印象ですが

この国のこれからに

ちょっとというかかなり不安になりました。



キャスターの大越氏がいいかがりをつけるような

絡み方をしていたのでなおさらそのように映ってしまったのかもしれませんが・・

プロ野球交流戦始まる～

ということで

久々にテレビ観戦

阪神-日本ハム戦見ています。

阪神のバッター

相変わらずひどいですね

凡打の内容がむごすぎです・・

ほとんどどん詰まり

連打が出るような気がしません

ロースコアで競い合う展開になっていますが

打線の状態は点差以上の差を感じます。

なんせまともに飛ばないんですから・・


これはかなり先が思いやられますね～

氷見のはっとり君からくり時計

氷見のはっとり君からくり時計


少し古いネタですが

連休最終日に氷見のハットリ君からくり時計を見てきまして

その映像です。

iphoneで撮影したんでズームなし画像です。

星稜ー遊学館戦

見てきました。

石川県の私学3強のからむ試合はよく見に行きます。

今日の金沢は風が冷たくさらに気温が上がらず10時ごろでも11度くらいでした。

めちゃくちゃ寒かったです。

そのせいか両チームの投手陣がいまいちピリッとせず

両チームで20個くらいの四死球がありました。

特に星稜の森山投手は14四死球の大乱調

終盤は毎回満塁のピンチを迎えていましたが

何とか最少失点で切り抜けていました。

球威はあるのではまると結構面白いのではと思います。

追いつ追われつのシーソーゲームでしたので

見ていてそれなりに楽しめましたが

もう少し四死球を減らさないとあきませんね～

両チームとも打線はかなり強力だと思いました。

金沢を完封した遊学館の投手を星稜はかなり打ち込んでいましたし

森山投手も遊学館の3，4番に連続ホームラン打たれていました。

そういう意味では両チームともに上位打線はかなりの打力があるように思います。

ちなみに今年楽天に入団した釜田投手は

昨年の地区予選でも結構打たれていたんですが

現在イースタンで16イニング無失点更新中みたいです。

ともあれ

夏までのそれぞれのチームがどのように成長するか楽しみですね・・



iPhoneから送信