北海道に来て、本州の人が目にするのは、
「野良猫」が少ないことです。
生き物が生きていくには厳しい土地なのですね。
さて、某所で「山で雑草狩り」の話がありましたが、
これが北海道の場合・・・・
・「ぶよ」はいないわけではないが、まず刺されない。
蚊には刺されるかもしれないが、せいぜい2~3箇所
蜂やアブも少ない。
・毛虫もバッタも、もちろんいるが、やはり数が少ない。
毛虫といっても青虫系がほとんどだし、バッタもかわいいぐらい小さい。
・青大将にはまず遭遇しない。
マムシはいない。
・蛭はいない。
・熊は人里にはこない。
もし目撃情報があれば、猟友会の人が数日以上は追い回す。
・鹿は会うかもしれないが、あっちから逃げていく。
と、いうわけで、全く様相が異なります。
「野良猫」が少ないことです。
生き物が生きていくには厳しい土地なのですね。
さて、某所で「山で雑草狩り」の話がありましたが、
これが北海道の場合・・・・
・「ぶよ」はいないわけではないが、まず刺されない。
蚊には刺されるかもしれないが、せいぜい2~3箇所
蜂やアブも少ない。
・毛虫もバッタも、もちろんいるが、やはり数が少ない。
毛虫といっても青虫系がほとんどだし、バッタもかわいいぐらい小さい。
・青大将にはまず遭遇しない。
マムシはいない。
・蛭はいない。
・熊は人里にはこない。
もし目撃情報があれば、猟友会の人が数日以上は追い回す。
・鹿は会うかもしれないが、あっちから逃げていく。
と、いうわけで、全く様相が異なります。
熊と兎はたまに肉の状態で見ますが(爆)
所かわれば・・ですねぇ。
私のところはちょっとでも分け入れば、即何箇所かやられます。
4月16日~9月16日(春祭りから秋祭り)の間は「山に入るな}の言い伝えがあるほどです。
熊も最近は人里近くまで来ていますし、猪は完全に北限を超えたようです。(まあこの二つは「めったに」ですがね。
しかし、シベリアもアラスカも季節になると薮蚊は多いと聞きましたが、よねさんとことは違うようですね。
(次に多いのが丹頂鶴)
蚊の類はたくさんいます。
でも、人を刺すのが少ないので、気にならないのです。
ちょっとどころではないぐらいでも、刺されにくいです。