幼児にはスマホは良くないとされています。
その理由は、スマホの情報量が幼児には多すぎるから
だそうです。
よって、よねは幼児への教育は、絵本の読み聞かせや
ひらがなや数字のカルタやブロックなど、
紙に書いたり、五感を使うものが良いと思います。
小学校に上がると、「勉強」がはじまるわけですが、
真っ先に身に着けるべきは、「勉強習慣」です。
よね自身、医学部の試験をくぐり抜けていくなかで、
最終的には、「やる気の問題ではなく、習慣の問題」と
結論づけることができ、医師国家試験は、
それほど苦しみませんでした。
「早寝、早起き、朝ごはん」が大事です。
小学校・低学年の塾というと、「くもん式」が
思い浮かびます。
しかし、よねとしては、小中高と継続して
「スマイルゼミ」を使うことを推薦します。
早起きした、朝にやるのが理想です。
「スマイルゼミ」を続ければ、「落ちこぼれ」には
ならないと思いますが、逆の「吹きこぼれ」になる子も
いるでしょう。その場合には、英検・漢検の先取りが
有効と思います。
首都圏の場合、周りに「中学受験」が多く、気になるでしょう。
よねとしては、対案として、早慶付属高校入試を提案します。
中学受験をするにせよ、しないにせよ、
小中学校では、学校の勉強も大事ですが、それとは別に、
「
深く勉強したいことや熱中できること」を
見つけるべきです。
そこまでのことが見つからなかった人は、
「食べていけるだけのスキル」を探すことになります。
学歴もそのひとつです。
小中高「スマイルゼミ」を継続していれば、
東京一工や都市医学部など、超難関国公立以外は
チャンスがあると思います。
高校受験偏差値65以下の場合は、
普通科高校に進学して、学力勝負するより、
国立高専から大学3年への編入(理系)
商業高校へいき、資格を取って、推薦で大学へ(文系)
といったように、「学力勝負」でなく「資格勝負」の
方が良いと、よねは思います。
実は、
よねが旭川医科大学を選んだ理由は、
「職を得られる資格を取得したかったから 」です。