よねの備忘録

お勉強問題が中心。
政治を語るときは、ネトウヨです。

今後の予定。小学編。

2009-02-25 22:32:00 | その他

・小学-「追いかける人のために」
  「徹底反復シリーズ」

  ただ、やるだけでは量の加減ができません。
  そこまで頑張るか・緩めるか?
  実際に同シリーズを行った親の声を聞いてみましょう。
  また、筆者が、このプリントを作った上で、何を狙っているのかも
  大事な情報です。
  
・小学-「親子で一緒に行う読解」
  出口汪以外の国語
  「お母さんの教える国語」など。
  
  「論理的国語」の独習は無理で、親子で一緒にやるべきです。
  
  そのキーは、「文章の因数分解」。

  文章に「印」をつけることで、
  「文章を読んでどうおもったか」という感情移入を廃し、
  「文章に何が書いてあるのか」だけを客観的に捉える読解が可能です。
  これが「文章の因数分解」

  個々の子どもの性格に応じた、母親らしい配慮。
  「お母さんの教える国語」
  
  大学受験予備校教師・出口汪からみた「印のつけ方」、
  「論説文とは何か」「小説文とは何か」、それぞれの印の付け方。

・小学 「考える数学」
   陰山氏の「小学生のための教科書」

   同書では、X、Yの方程式のみならず、中2で習う「一次関数」まで
   取り扱っています。

   「一回、見たことがある。」

   これが大事なんです。

中学以降の予定はいずれ。
  
  
  

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2 コメント

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確かに! (duca-me)
2009-02-25 23:42:34
自分は上に兄姉がいたんで、上の学年の教材に囲まれて育ってたんですね。
で、わからないことは自分で百科事典をみて調べるようになって…
このとき地理や歴史にも興味があれば完璧だったんですがね(自爆)>ここで社会だけ遅れていった!?
Unknown (よね)
2009-02-26 14:10:44
歴史って戦争と英雄から入ると入りやすい。
物語なんですね。

でも学校じゃ、主観の入った歴史は教えられませんから、
単発の知識で面白くなくなる。

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