・小学-「追いかける人のために」
「徹底反復シリーズ」
ただ、やるだけでは量の加減ができません。
そこまで頑張るか・緩めるか?
実際に同シリーズを行った親の声を聞いてみましょう。
また、筆者が、このプリントを作った上で、何を狙っているのかも
大事な情報です。
・小学-「親子で一緒に行う読解」
出口汪以外の国語
「お母さんの教える国語」など。
「論理的国語」の独習は無理で、親子で一緒にやるべきです。
そのキーは、「文章の因数分解」。
文章に「印」をつけることで、
「文章を読んでどうおもったか」という感情移入を廃し、
「文章に何が書いてあるのか」だけを客観的に捉える読解が可能です。
これが「文章の因数分解」
個々の子どもの性格に応じた、母親らしい配慮。
「お母さんの教える国語」
大学受験予備校教師・出口汪からみた「印のつけ方」、
「論説文とは何か」「小説文とは何か」、それぞれの印の付け方。
・小学 「考える数学」
陰山氏の「小学生のための教科書」
同書では、X、Yの方程式のみならず、中2で習う「一次関数」まで
取り扱っています。
「一回、見たことがある。」
これが大事なんです。
中学以降の予定はいずれ。
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で、わからないことは自分で百科事典をみて調べるようになって…
このとき地理や歴史にも興味があれば完璧だったんですがね(自爆)>ここで社会だけ遅れていった!?
物語なんですね。
でも学校じゃ、主観の入った歴史は教えられませんから、
単発の知識で面白くなくなる。