よねの備忘録

お勉強問題が中心。
政治を語るときは、ネトウヨです。

チャールズ国王、戴冠式

2023-05-06 19:28:34 | どたばた

思いっきり、失礼なこと書きます。

お気を悪くされる方に先にあやまっておきます。





チャールズ国王と司教の区別がつかない年恰好でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医療が逼迫するしくみ

2023-05-06 13:07:26 | 医療の話
コロナに関して、次のような書き込みをみました。

(引用開始)

マスコミはこの期に及んで「キューハ!」「キューハ!」と
煽りますが、普通に考えて、これまでは無症状者も強引に検査で
陽性者を炙り出し、やれ隔離だ、濃厚だ、と騒いでましたが、
今後はこうした茶番はなくなり、無症状者は普通に生活し、
発症者はとりあえず市販薬で様子見(大抵はそれで治る)、
なかなか治らない人は近所のクリニックで診てもらう、
そんなコロナ禍前の普通の生活に戻るだけの話。
よって医療逼迫など起こるはずはない。

ちょっと冷静に考えればわかる事。

(引用開始)

第9波で、なぜ医療が逼迫するか、考えてみましょう。

まず、現在では無症候者に強引にコロナ感染かの検査はしません。

しかし、子どもや施設の老人が発熱したら、検査します。
周囲の子や家族、老人に広がりますから。

周囲も症状がなかったらコロナ検査はしませんが、
親が医療関係者でしたら、無症状でも検査しなければ働けません。
病院やクリニック内にウィルスを持ち込めませんから。

こうして、若年層を介した親世代の医療関係者が、
休まざるを得ない状況で、医療が逼迫するかもしれません。
これがパターン、その1。

パターンその2は、救急搬送患者です。
交通事故かもしれませんし、脳梗塞かもしれない。
救急隊がかけつけ、微熱でも発熱があったら、
コロナ検査は必要です。
さて、コロナ陽性と判定されたら、その患者さんを
受け入れる医療機関はあるでしょうか?
救急搬送困難事例となることが予想されます。

パターンその3は、発熱外来難民です。
全クリニックが受け入れることになっていますが、
一般患者と動線が区別できないことを理由に、
断るクリニックは多いでしょうね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする