今朝の清んだ宙に、鳶が舞うのが見え枇杷を狙うものの寒冷紗にて断念か。ブルーベリーのを外して復活枇杷葉に掛けたが、今季はこれで終了。手配の用意も済ませ、連絡もついて久々の声も聴く。予感的中にも、心底で重なり合う。
昨日は生協の委員会に出席と出かけ、7777・8888・9999多発也に369の数字も遭遇。暗示の示す処、気にかかる想いを払拭してみれば症状と至れる。宅配2箱に分けて詰めれば頃合い佳しと、整い気持ちも軽く安堵為りて。
数字の訓え必然的と視える現象にも、心清らかにと祈る。命を粗末にしてはならないが、切羽詰まった状態を見過ごせる環境知らず。植物にも動物は愚か、微生物の数多にも宿ることに気づきたい。〇〇ぼくが生まれてごめんなさい。
自らの容姿は、遺伝に基づき形成されている。命の誕生は宿命なのか、消えてよい命などありはしない。自分を卑下し、哀れみを求め願いを叶えよと神に頼む様ばかり。言葉や文字の中に隠されている想いの深さは、視える由あるとも。
枇杷葉茶を飲用後、肘や膝に或いはリンパ腺マッサージ等に使われたい。角質剥がれるは、黒ずみ失せる也。粗塩で擦れば更に肌艶増し、夏の暑さも凌げ冷い物を控えれば暑気祓え至れり。
だよね,私は満足してたわ昔は
今は・・・聞かないで( *´艸`)
今は、聞きませんわよ。
語らぬ限りは、想像できますもの。
個人的には、小さい時から宇宙人と云われ、頭は小さく、手足すらっとしてて、服が合わなかった。
悲惨な人生と思いきや、製造過程が異なってたの。
八頭身と綽名された小学生は、中学生に噛みつきました。
今にして、ズボン股下も帽子に至りと、惨憺たる人生に終止符を。
何時も愉しい更新をありがとうね~♡
神社集まり飲んだり食べし (縄)
江戸時代の本には「三輪宝」と書かれ、「屋立てよし」「蔵立てよし」と注記されており、現在とは正反対の吉日だったことになる。
わが田舎では
三隣亡➡お日待ち➡ 神社集まり飲んだり食べたり話したりする。戸主が神社に集まる。
三隣亡なる語彙を田舎を出てから初めて聞くなり、この日は神社で煮炊きをし夜遅くまで世間話に明け暮れた・・・・。農家の人たち行事でした。
そういう日に行くと、怪我をしたり火事を起こしたり路に迷いました。
祖母は、決して天気でも身体を休める日として、他のことをしていました。
禍は、転じて行けば暮らしに支障はありません。
今更ながら、そのことに気づけ、心清らかにと工夫の日々は有難いです。
満月・望には、月明りの中を集まり月極めのことを行う習わしもありました。
昔は、夜目が利きましたね。
個人的には、枇杷葉で白内障もその他の症状も改善されて過ごし易さに感謝です。
医者に罹って、薬を呑むよりも時間も出費も抑えられる快適さです。
何方も、肝心なことに気づかぬとも。