枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

霜月・望・大潮

2023年12月27日 | Weblog

 今朝の気温の暖かさに、膝掛や諸々の洗濯を済ませる。布団を干したいが、同時には場所非ず状態に明日へと持ち越す。昨日、出かけた疲れもなく身体が軽いのは小豆懐炉のお陰です。外出は愚か、外での作業等幾ら着ていても冷えるのは明らかと注意怠らずの日々です。

 今年、歓びの増えることも多くあり天空への感謝を。その筆頭は、大平貴之さん監修の大人の科学付録修復して貰えたこと。なまじ素人が直そうとしても壊すだけと放置していたのを、受け敢えないよと言いながらも元より綺麗に。星座の位置始め、丁寧な修繕に胸が篤くなり満足。

 ゆりかごのうた。プロの方が歌のは上手いのだが、多少の違和感拭えず期間無限での依頼を快くしてくれた。何故?この歌に拘るのかは幼少時の想いが脳裏に焼き付いて、心を縛っていたからだ。何度も吹き替えをして、ご本人納得の歌い方を聴き涙が溢れて止まらなくに至れり。

 枇杷葉での繋がりに、真実を受け留めることに換えたら異変が起きたこと。命を終える・使命を果たそうとする方々に遭遇し、予知夢の確かさに心が震えた。在り得ないと云えばそれまでだが、信じて貰えることは疑う余地もなき心が亘る・通じることの摩訶不思議かもしれぬわとも。

 自然に委ね、訓えられ諭される事実には気づかなければ元の木阿弥。白龍に守られて鳳凰の乱舞や、十字架のイエスまでも観えたのは宇宙の導き。森羅万象・事象の多くは、必要なことだけを視えさせ使命を問う。何故観えないのかではなく、時期も必ずあるものと心得ている。


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