昨夜は、椅子に座って転寝をしていた。早朝の団地草刈り・片付け参加に、身体が疲れてを早めに枇杷湯と夕食摂り気が緩んだもの。夜更かしが出来ないのも正直、瞼がくっつき布団に横たわると朝までぐっすり安眠していた有難さ。
頭寒足熱と、小豆を頭に敷き布団は羽毛の軽いのをお腹へかける。冷房はPm４時過ぎ除湿に換え、それも寒いので９時には止めた。体内の血管の流れ滞りなく、熱さは凌げ感謝です。夕方、雷の音と数分の雨粒あるものの降らず。
今朝、起きると直ぐに網戸にして洗濯・掃除と行う。桃があるのを思い出し、冷菓にしようと寒天で作る。お八つは、珈琲ゼリーも加え用意万端。庭は、朝から蝉と昆虫の演奏会。気持ち次第と耳を傾け、風の通りあるを愉しむ現状也。
枇杷葉茶のお陰と毎日飲用し、身体への影響考え甘い物や冷たきは避ける。医者に罹らぬ工夫怠らず、自然からの恩恵に祈りと感謝とも過ごせる。人体の不可思議さにも、現れてを覚えれば疑わず其々異なるもの。数多為る命かな。
生協の計画購入に慣れ出費抑えるが、光熱費は背筋寒くも。先日来、怪奇現象止まず旧盆の近いこと想う。食欲増進に梅干し欠かせず、清貧の暮らし・旧暦を愉しめ歓びに至れ夜空を観望は至福也。
