今まで気にしなかった数字・369,最近は殊更に出遭う。ブログの訪問時は元より、拙のを開けた時にもその数字が並ぶのだ。信心も宗派もなく、神社仏閣参詣することから遠のく日常なのに。意図してなくは、偶然から必然へと換わる。
予知と云うのではなく、視えてくる映像にもしやの気持ちが増えるが告げない。そりゃそうですわ、あなたは〇〇になって…誰が信じて納得しますか。唯し誹謗中傷の結果、悲惨な結果と逃れる術も無く顛末に至るのは何度も体験した。
抗うことばかり執着していると、波動は己に還る。自分さえ良かれの言葉や記載に危うさ多く、事故へ降りてしまう。自ら否と思える言葉や文字は極力用いず、心している。それらを読み取り実践ならば、禍転じて福と為すのではないか。
生き方は逝き方に通じ、誰かが何かをしてくれるのでも代わってはない。進む路あれば、思考しつつ他人のせいには失う物多く。台風の懸念、リエさんに連絡するが息子さんの所にてと電話あり安堵。不可思議な現象、あの日が甦る。
夕方の時刻、洗濯物取り込水遣りに追われるも涼しさ有難く枇杷湯に浸り。月を眺め、星の瞬き観上げれる歓び至福の一時。自然への祈り、過たず訓えらえる日々也。