2018-1109-yts2008
短歌写真2908 柿ひとつ
柿ひとつ梢に残し立冬も
過ぎればけふは小春日和ぞ 悠山人
○短歌写真、詠む。
○朝の内、曇りかと思われたが、まもなくきれいな青空が広がる。枯れ葉の柿の木、てっぺんに小さな実一つ。
□短写2008 かきひとつ こずゑにのこし りっとうも
すぎればけふは こはるびよりぞ
【写真】きのう、自宅。
2018-1109-yts2008
短歌写真2908 柿ひとつ
柿ひとつ梢に残し立冬も
過ぎればけふは小春日和ぞ 悠山人
○短歌写真、詠む。
○朝の内、曇りかと思われたが、まもなくきれいな青空が広がる。枯れ葉の柿の木、てっぺんに小さな実一つ。
□短写2008 かきひとつ こずゑにのこし りっとうも
すぎればけふは こはるびよりぞ
【写真】きのう、自宅。