去年の夏、自転車で巣鷹湖から奥山堰取り入れ口まで走りましたが今日は、取り入れ口から上流を目指しました。この時期でないと歩けない所ですし川を界(川は見えませんが)に下から見て右側野沢温泉村、左側が栄村です。取り入れ口に目印の丸太が立ててあります。
標高差30メートルを上ると緩やかな斜面が続きます。 上りが少しきつくなりましたが予定通り冬期間閉鎖している県道に出ると野沢温泉村と栄村の標識です。さらに上流へ上がりこの辺が源流ではないかと思います。
足を伸ばしたついでに
ブナの原生林の中をおにぎり持って歩いてきました。この時期だからこそ自由に雪の上を移動できます。5月中旬まで
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