苦手を克服しない限り、どの競技スポーツにおいても、上達は見込めません。考え方によっては、弱点を強化するよりも、優れた点を伸ばすことで、弱点を補わさせる指導法も一つにあります。それぞれ、メリット、デメリットがあるので、どちらが正解かは一概に言えないところです。監督の考え、選手の捉え方によっても変わってきます。
管理人も、弱点(苦手)克服に苦慮しています。やらなければ上達は見込めません。「やるしかない」。「やらなければ、今まで通りの自分」。「継続は力なり」とはいうものの、継続できない自分がいる。
「自分に負けている方」、今日から頑張りましょう!明日があるさ。
本日の筋トレ、昨日分も含めて腕立て6,630回、腹筋6,280回、スクワット5,160回達成です 克己
一無尽。
たっすいがは、いかん。