'エフェクター夜話'も一息ついたところで、なんか別のネタでも??と考えましたところ、これまで触ってきたシンセサイザー話でも書いてみようかなと....
とわいえ、普通の順番に書くと面白くないんで、とりあえず所有してなくても音を出した事があるものを、音を出した経験順に書くのはどうかな??と。
と言うことで、栄えある第一回は、'Technics SY-1010'に決定!!
これを触ったのは、確か発売された直後、KORGの'ミニコルグ'や'800DV'、ROLANDの'SH-1000'とか'SH-3A'なんて民生機もその当時は、当然あったんですけど、何故か、ちゃんと音を出していじくり倒した最初のシンセが、こいつだったんですな??
確か、その辺のシンセは楽器店に鎮座していて、多分店員に頼まないと気軽に触れなかった記憶があるんですな??
んで、なんで'Technics SY-1010'かと言うと、こいつは当時あったTechnicsのステレオショールームで触り邦題だったんですよ!!
当時、Technicsのステレオショールームは、持ち込みのレコードやライブラリにあるレコードをTechnicsのステレオで聴かせてくれる(当然、お足は取られますが....)ってサービスがあったのですよ。
そこに良く通っていて(真剣にPINK FLOYDの'The Dark Side of The Moon'を聴いたのは、確かそこでした)、ステレオの空きの待ち時間に'Technics SY-1010'をいじり倒してたってわけです。
今でも、良く覚えているのは、波形がノコギリ波しかないって事。
そんで、LFOはサイン波のみ。
確かにフーリエの法則で行けば、サイン波の合成でどんな音色も創れるなんて言いますけんど、しかし、このシンセ1VCOでっせ??
LFOのサイン波とVCOのノコギリ波だけだと限界あるよーな??
そう考えると、ちょっとお間抜けかも??
(一応、当時、その程度の知識は既にあった....)
それと、フィート切り替えが無くてボリュームでの連続切り替えと来てますん。
まあ、考えようによっちゃ、鍵盤に縛られずに無調音階やら、うまくすれば無茶苦茶なスケール演奏も可能ですけんど、まあ、大変でしょうな??
確か、そこのショールームに、マニュアルというか音色サンプルのチャートもあったと思うんですけんど、あんまし似た音にならなかったっすね??
まあ、シンセの音は生音で、それを加工しないと、ホントの楽器やら擬音にはならないのは、その当時は、良く判ってませんでしたけんど。
楽器よりも擬音系の方、そうゆう意味では、その方がシンセらしいかね??
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