築地の寿司屋で帰り際に、おみやげをいただきました。
甘い鮨です・・・・というか実物そっくりのキャンディーです。
おお、これはハマチだな。
米粒もリアル。
この他にもエビや巻物がありましたが、もっとくださいとは言いにくかった
築地の寿司屋で帰り際に、おみやげをいただきました。
甘い鮨です・・・・というか実物そっくりのキャンディーです。
おお、これはハマチだな。
米粒もリアル。
この他にもエビや巻物がありましたが、もっとくださいとは言いにくかった
築地の寿司屋で帰り際に、おみやげをいただきました。
甘い鮨です・・・・というか実物そっくりのキャンディーです。
おお、これはハマチだな。
米粒もリアル。
この他にもエビや巻物がありましたが、もっとくださいとは言いにくかった
昨日も寒かった。冬物がいまだにしまえないので困っている。
真冬のスタイルで千葉市の若葉区まで仕事に出かけて、帰りに東京リレー・フォー・ライフの集まりに参加してきた。
いよいよ本格始動という感じで、１０数名が熱心に企画を出し合っていました。
スタッフとなるべき方々で、皆さんがリレー・フォー・ライフでなにをやりたいのかアイデアを出し合って発表します。
こちらは学生さんもいたのでユニークな案が大盛り。
オトナの案もいい。
会場がまだ決まっていないが、今月中には見通しがつきそうなので、こちらのHPで確認してください↓
http://rfl-prep-tokyo.cocolog-nifty.com/
会場にあったモニュメント。不思議な雰囲気を出している。
参加者のTさんが作った折り鶴。手先が器用といっても、右側のものはどうやって出来るのだろうと感嘆！！
この本は高校生向けの内容なのですが、大人が読んでも十分タメになる内容になっています。
「友だち幻想」という題名から推測して、友達関係というのは幻想である！！ということを言っているのではありません。
★
友だちは何よりも大切。
でも、なぜこんなに友だちとの関係で傷つき、悩むのだろう。
人と人との距離感覚をみがいて、上手に<つながり>を気づけるようになるための本。
★
とあります。
これは高校生でなくとも、私のような年齢層でも、身近な人との親しいつながりが大事だと思っていて、そのことに神経がすり減るぐらいに気を使っている。なのにうまくいかないのはどうしてか・・・・ということはよくあります。
これまで当たり前だと考えていた「人と人のつながり」の常識を、根本から見直して見る必要がある。そうすると悩みの軽減ができるのではという試みを本書は行っているのです。
普通に我々がイメージしている「親しさ」の仕組みは、心のありようはどうなっているのか。
簡単なようでいて難しいテーマをわかりやすく解説しています。
思春期のお子様がいる親御さんには参考になりますよ。
昨日は冬に戻ったような気温で大雨ときたものだから、桜もほとんど散ってしまった。
新宿でMさんと会食。Mさんの父上が顎のがんで大手術をされ、その病院選びで相談を受けていた。
手術も無事終わって仕事復帰も可能なまでに見通しが立ってきたと聞いて安心した。Mさんもほっとした様子だった。
Mさんもワイン好きなので、新宿のオーストラリアワインのバーにした。
シャルドネがすっきりおいしい。どちらかというと私は白が好みだ。
ヤギのチーズも微妙な味だがいける。
そろそろ酔いが回ってきたか、ブレている
Mさんと別れて一人で渋谷のビアバー「カタラタス」へ。
ハワイフェアをやっていて、希少なビールを仕入れたらしく・・・・・
これはうまい。
ついでにもう一種類。トロピカルな盛りつけのナッツが合う。
お店のポスターに自転車が！なんだろう？気になるな～～
ということで終電で帰宅。
これはたまたま買っておいたハワイコナビール。
ハワイ
行きたい病が・・・・
ベストセラー本というのはあまり買わない私ですが、この『超訳 ニーチェの言葉』は立ち読みしてたら面白くなって買ってしまいました。
ニーチェは学生時代に岩波文庫で読みましたが、難解であった・・・・ということしか覚えていませんが、この『超訳』はなかなかよくできています。
自分の「気づき」と同じところがあったり、手厳しい指摘もあったりで飽きない内容です。
私の好きなところを少しだけ紹介します。
★友人と話そう
友人とたくさん話そう。いろんなことを話そう。それはたんなるお喋りではない。自分の話したことは、自分が信じたいと思っている具体的な事柄なのだ。腹を割って友人と話すことで、自分が何をどう考えているかがはっきりと見えてくる。
また、その人を自分の友人とすることは、自分がその友人の中に尊敬すべきもの、人間としてなんらかの憧れを抱いているということだ。それゆえ、友人を持ち、互いに話し合い、互いに尊敬していくのは、人間が高まるうえでとてもたいせつなことだと言える。
（『ツァラトストラかく語りき』より）
★喜び方がまだ足りない
もっと喜ぼう。ちょっといいことがあっただけでも、うんと喜ぼう。喜ぶことは気持ちいいし、体の免疫力だって上がる。
恥ずかしがらず、我慢せず、遠慮せず、喜ぼう。笑おう。にこにこしよう。素直な気持ちになって、子供のように喜ぼう。
喜べば、くだらないことを忘れることができる。
他人への嫌悪や憎しみも薄くなっていく。
周囲の人々も嬉しくなるほどに喜ぼう。
喜ぼう。この人生、もっと喜ぼう。喜び、嬉しがって生きよう。
（『ツァラトストラかく語りき』より）
【写真はいずれも東京都庭園美術館】
先日訪問した「深川いっぷく」で、いご昭二先生に似顔絵を描いてもらいました。
ささ～～っと１０分くらいでできあがり。
周りの人は「似てる！！」
とバカウケでしたが・・・・
どうでしょう
マジマジ眺めると自分でもよく似ているような、うまく特徴をつかんでいるではありませんか
さすがプロの技ですわん
天候が日替わりな関東地方です。本日は昨夜の宴会の疲れで遅く起きましたが、天気がいいので出かけることにしました。
本来なら「かめ」さん主催のハイキングに行きたいところでしたが・・・・
自転車を分解して輪行バックにつめ、電車で水天宮駅まで。
そこで下車して自転車をチョチョイノチョイと組み立てて浅草方面へGO！！
吾妻橋近くの桜は散り始めていましたが、まだまだ頑張っています。
向こうに見えるのはスカイツリーではありませんか。近くまで行ってみましょう。
至近距離で見るとその巨大さに驚きますが、意外にスリムな感じもします。ただいまの高さは３３８メートルです。見物客でごった返していました。
ここから南下して深川へ。
途中で見つけた川沿いの桜並木は、花びらが川面にぷかりぷかりで、これはこれで風情があります。
「深川いっぷく」さんに到着。
ちょっとしたイベント期間中で、手作りカレーをいただきました。
知り合いのYさんとおしゃべりをして、一路自宅までゆっくりこぎながら春の陽光を浴びて、すがすがしさいっぱいの一日でした。
毎年１、２回は訪れる目黒にある東京都庭園美術館。
企画展も面白いのですが、この建物はアール・デコ様式の装飾をそのまま残す旧朝香宮邸で、今回はその建物を公開しています。
私は前々からアール・デコ様式にぞっこんで、家を建てるなら、内装はアール・デコ様式にしてみたいと思っていました。それも実現が怪しいので、こうして眺めるだけにしています。
しかも今回は写真撮影OKなのです！
ご覧のように独特の意匠で、特に光の届き方が落ち着きます。照明類がとても美しい。
何時間でもいたいくらいです。公開は１１日までです。
郵便ポストに投げ込まれていたチラシはほとんど一直線にゴミ箱に収まる運命ですが、民主党の川崎市議が出しているチラシには目が止まった。
そこには、
子宮頸がんワクチンの公費補助をと書いてあるではありませんか。
主張していることもまっとうです。
ちょうど同じテーマで栃木県内の４市町でワクチン費用を全額助成する方針を打ち出したと報道されていました。
『県内では、新年度から大田原市、下野市、日光市、那須町が全額助成する方針。このうち下野市は、小学６年の女児約３００人分のワクチン費用１０８０万円を計上。「市ホームページで告知するほか、対象者に個別通知して接種率を上げたい」としている。大田原市や那須町では、接種率を上げるため、学校での集団接種を検討している』
というのだ。
地域格差があるのはやむを得ないが、全国くまなく公費補助というのが望ましいのはいうまでもない。
この公費補助を求める署名活動が行われています↓
みなさんも是非署名にご協力をお願いします。
http://hpv.umin.jp/
一歩一歩の会でいつもお世話になっているかめさん↓
http://blog.goo.ne.jp/kameoyazi
に紹介していただいた松崎町にお花見です。
松崎町那賀地区中耕地の大規模花畑に、6種類のワイルドフラワーが咲き誇っています。
種類は、
・アフリカキンセンカ
・るりからくさ（ネモフィラメンジェンシー）
・姫金魚草
・つましろひなぎく（ツマシロヒナギク）
・矢車草
・ひなげし（ポピー）
上から見ると、
こんな感じです。
畑に降りてみるともっとすごい。
ワンコ発見
畑に沿った国道沿いには、川が流れていて、沿道にずーっと桜並木が続きます。
ほんとうに美しい
色彩の乱舞に目が洗われました。かめさん
いいところを見せていただきありがとうございます