久しぶりにポタリング。
近所の銀杏並木、見頃は過ぎましたが、右と左では散り方が違っています。
ピンクの色のリサイクルショップが目立ちます。
久しぶりにポタリング。
近所の銀杏並木、見頃は過ぎましたが、右と左では散り方が違っています。
ピンクの色のリサイクルショップが目立ちます。
先日のポタリングの帰り道、港北IKEAのそばにある人口せせらぎ。
桜のつぼみが少し膨らんだような・・・・
民家のコブシは満開でした。(木蓮かも・・・・よく間違えます)
ワンコに挨拶されました
あざみ野駅近くで発見した河津桜。
国道246号をまっすぐ行けば自宅に近いのですが、ふと思いついて「保木・桃の里」にルート変更。自転車のポタリングはこういう自由な感じが好きです。
丘の上にある竹林。
これをうまく撮影するのはどういうアングルがいいかいつも迷います。
さてお目当ての桃は・・・・・2,3分咲きでしょうか。
おそらく今週末あたりが満開でしょう。
ここは知る人ぞ知る撮影スポットなので、高級一眼の高級ズームを装備したカメラマンが押しかけるでしょう。
この日もおじさんがすごい装備で来ていましたが、風景撮影で「連写」をしているんですね。
連写の意味があるんだろうか?
満開の時期で天候がよければ訪問したい場所です
自転車でなければなかなか入り込まない路地があります。
ここは川崎の東芝工場近くの小向町です。
この用品店の脇を入ると。
小向マーケットというアーケドがあります。
入り口から昭和の香りがします。
お店はほとんど閉まっていて、反対側の出口に数軒あるだけ。
アーケード脇の路地。
よい景色でした。
ここから少しいけば多摩川に出ます。
以前訪れた川崎戸手協会の前を通りました。
川側から観るとこのような造りになっていたんですね。
十字架はトタンのサビたところを使っているように見えました。
帰りは新横浜に出て鶴見川を北上、市が尾で246号に出て帰途に。約40キロメートルを走って爽快。
2時間ばかり時間が出来たのでいつもの「秘密の丘」に自転車を走らせた。
この竹藪はもっと密集度が高かったが、伐採されておもむきがなくなった。
モノクロもいいな~
この時期は花も咲いていない。
ワンコに遭遇しました。
ご主人はニコン1の単焦点レンズをお持ちだ。
このワンコはアフリカ原産らしく、寒さに弱いので着込んでいるとか・・・・
人見知りするようで、
「触ると噛むこともありますよ」
と教えてもらったので、ナデナデはできなかった。
なんだかおとなしそうな雰囲気を漂わせていますが、もともとは猟犬なので、かなり元気に走り回りそう。
この「秘密の丘」にはよく来られるそうなので、桃の花が咲いた頃に出会えるだろう。
帰り道、こんな施設を発見。老犬も人間並みにデイケアがあたりまえの時代になったのだろうか。
ペットスパ・・・・・
ワンコも気持ちよさそうでした。
自宅から高田馬場駅まで、自転車でどれくらいの時間がかかるのか・・・・調べる必要があったので行ってきました。
我が家を出発してひたすら246号を渋谷まで。
渋谷から北上するという比較的王道的なルートです。
もちろん信号は遵守で、頑張らない速度(時速20~25キロメートル)で走りました。
渋谷あたり。
新宿御苑前。
所要時間は1時間45分でした。電車よりは時間がかかりますが、車で渋滞したらこれくらいでは到着できないでしょう。
途中のランチは新宿丸井の、
「青葉」で特製中華ラーメンをいただきました。
そしてラーメンを家で美味しく食べるための「ラーメン鉢」を買いました。
それは・・・・
これです。究極のラーメン鉢として、知る人ぞ知る商品です。
適度な重さと、ちょっと小ぶりで持ちやすいカタチ。
この同じ大きさで柄物が沢山出ていますが、あえて白にしました。
最近はイルミネーションと紅葉の話題ばかりですが、自転車にも乗っていますので、ポタリングの様子も載せておきましょう。
12月初旬の写真ですが世田谷にある砧公園まで行ってきました。
ここは隣にある世田谷美術館に行くついでに眺めるくらいなのですが、小規模ながらサイクリングコースも設置されています。
ただしウオーキングをする方との共存なのでスピードは出せません。
そのかわりのんびり走って、いい景色に出会ったら写真を撮るという、ゆったりしたリズムも気味がいいですね。
むむっ~この看板は・・・・
「自転車なら前を向いて走るのは当たり前ですけど」
と軽くツッコミを入れてみる
おそらくこども達がふざけながら並んで走るのを危険とみなしての注意書きだと思われます。
紅葉がキラキラしてます。
お休み中の人。寒くないかな?
しばし立ち止まり、
「ひゃ~気持ちいい」
銀杏の葉っぱの絨毯を走ります。
気持ちよさそうですが、車輪を取られてスリップ横転なんてこともあるので要注意です。
銀杏の木が多いことを発見しました。
ここの数本が見応えあり。
巨木を見上げると森林浴独り占めのシアワセ
帰りに立ち寄った富士山が見える激坂ポイント。
見上げるとその急坂の規模が分かります。
砧公園は桜でも有名なので、春になったらまた訪れましょう。
川崎市の宮前区は坂の多いところで、近所の知られている坂はほとんど自転車で走っている。
ところがどっこい、まだ知らない坂があるもので、先日も幹線道路を走っていたら、小高い丘を見つけて、
「ここを登れば何かあるのでは・・・」
と、走り出したら・・・・
なかなかの勾配をしている坂が出現した。
どんどん登ると、
まだまだ先が長そう・・・
登り切ったところは新興住宅街と、
古い団地があった。
後で調べたところここは1969年に建てられたようだ。
40年以上たてば住民の皆さんも高齢化が進んでいるはず。
団地近辺には飲み屋があり、営業しているかどうかは分からなかった。
富士見ストアーというくらいだから、この場所から富士山が見えても不思議はない。
閉店しているのかと思って正面に回ると、
かろうじて営業しているようだが、何となく寂しい雰囲気だ。
電話の語呂合わせが変だけど面白い。
このあたりは山を切り開いているのが一目瞭然で、当然ながら坂も多いはずで、近所を探ってみると、
あるある・・・
しかしお年寄りにはきついだろうな~
この野川地区、まだすごい坂があるのではないだろうか。
最近自転車に乗る回数が増えたせいか、なんとなく身体が軽いし、下半身が引き締まってきたような気がする。
用事があって出かけるときもなるべく自転車を利用しているけれど、服装やなにやらそうもいかないときがあるので、それはしかたがない。
先日小田急線の鶴川駅近くで所用がありその帰りにふと立ち寄ったのがこの「薬師池公園」だ。
ここは「1982年に「新東京百景」、1998年には「東京都指定名勝」に指定。さらに、2007年に「日本の歴史公園100選」に選定された町田市を代表する公園」らしいのだが、はじめて足を踏み入れた。
蓮はまだのようだ。
あじさいが咲いている。
あまり知られていないのか、アクセスが悪いのか訪れる人はまばら。
小さいけれど「ダリア園」と名付けられている。
手の込んだ植え方をしたのは・・・誰や
さて、帰り道はテキトウに方向を決めて知らない道路を走るのが面白い。
すると・・・・
こんな建物が目に飛び込んできました。最近妙に教会が目にとまるな~
おお~~またもやTakeさんつながりだ
コンクリート構造で、とても新しい教会のようだ。
ステンドグラスを中から撮影したらキレイだろうな~。
梅雨の晴れ間をぬってサイクリングに出かけました
タマサイを北上して府中郷土の森博物館で昼食タイム。
アジサイはもう終わっているのかなと思いましたが・・・・
一部分ですが、まだまだ元気に咲いています。
お隣の交通公園では蓮の花が見頃を迎えていました。
タマサイを帰る途中、河原にお花畑を発見しました。
計画的に栽培したものではなく自然にできたものでしょう。
河原に降りてみましょう。
いい景色です。
誰も写真撮影をしていないので独占状態でいろんな角度から撮影しました。
こうやって夢中になる時間を持てることがシアワセに感じられます
梅雨の晴れ間なのでリフレッシュをかねてサイクリングが楽しい。
遠方に出かけるときは事前にコースを調べておきますが、往復50キロメートルくらいのところは行き当たりばったりででかけます。
今回は自宅を出て南下して三ツ池公園、鶴見川を上って新横浜で昼食をしてふたたび鶴見川を上り港北ニュータウンを横切りゴール、という何度も体験しているコースです。
三ツ池公園は桜の季節は大賑わいですが、今の季節はひっそりしています。
一般道を走るときは周囲に気を使いながら集中していますが、ここでは考え事をしてゆっくり一周。
こういうときに斬新なアイデアやひらめきがおきることもあります。
ワンコに遭遇。草むらが大好きなようで「ヤモリ」をさがしているんだとか!
がさごそやっては休みを繰り返し、飼い主さんはワンコが飽きるまでつきあうそうです。
ところどころアジサイも咲いています。
昼はラーメン博物館でラーメンをいただくのがお決まりコース。
ニンニクの入っていないさっぱりラーメンにしました。
レトロな内装は何度も撮影していますが、アングルを変えると新たな発見があるからカメラは面白いですね。
自分にとって「居心地のいいところ」にいくのはとても大切ですね。
【カメラ&レンズ FUJIFILM X-M1・XF23mmF1.4 R】