夜桜は撮影が難しいのですが、比較的よく撮影できたものをアップしましょう。
これは住んでいる町の駅前。
六本木の毛利庭園。
これも毛利庭園。
ここから東京ミッドタウン。
LEDのライトアップが幻想的。
夜桜は撮影が難しいのですが、比較的よく撮影できたものをアップしましょう。
これは住んでいる町の駅前。
六本木の毛利庭園。
これも毛利庭園。
ここから東京ミッドタウン。
LEDのライトアップが幻想的。
三ツ池公園の桜も満開でした。
いつ見ても美しい。
しだれ桜も有名です。
これはマンション裏の桜。
3匹ワンコがポーズをとっていました。
わんこといえば、自然食品の品揃えがいいスーパーで見つけたクッキー。
わんこも人も一緒に食べられるというのははじめて見ました。
レジの人に聞くと店長さんが試行錯誤を重ねて開発したらしい。
これはゲットしなくては
徳島の姫と一緒に食べてみよう
ここのところ桜の話題ばかりですが、ニューカレドニアの旅行記がまだ終わっていません。
今回は水族館です。
それほど大きくはないのですが、珍しい魚がいっぱいいて楽しめます。
おなじみの熱帯魚もいます。
これはスカイツリーにあるすみだ水族館でも見たことがあります。
数が少ない・・・
すみだ水族館を訪問したときの画像がありました。これが「チンアナゴ」です。
これははじめてお目にかかりました。逆立ちしている。
メインの巨大水槽は見飽きません。
中身は充実していた水族館でした。
レストランの前にある牛のオブジェ。観光客は必ず撮影しています。
アメリカンバーのお姉さん。
白い花がまぶしい。
昨年は満開の時期に訪問できなかった目黒川の桜を満喫しました。
いい眺めです。
花の密集度がいい。
桜の写真は他人のうまいのを見ていると、どう撮ったんだろうと関心します。
私は自分でこんなのがいい感じ・・・くらいで、まずじ~~っと風景を眺めます。
景色はよく眺めて「これはどこからのアングルがいいのかな~~」と一呼吸置き、それからバシャバシャ撮影して、後から見ると「おっ、意外にいい」と自己満足。
この「自己満足」が精神的にいい作用をもたらすようです。
人から「その写真素敵」なんて言われるとイチコロですご馳走したくなります・・・・(単純)
我が町の桜も満開を迎えました。
用事があったので国立市まで出かけました。
一橋大があるメイン通りも満開。行き帰りに桜を眺めながらポタリングが楽しい。
菜の花もまだまだ咲いてます。
お休みだったけど・・・・
多摩川サイクリングロードのあちらこちらで桜が楽しめます。
サイクリングロードから離れたところにも隠れた名所があります。
ワンコにも会いました
昨日も暖かくなったので、桜の開花に勢いがついたようです。
買い物ついでにご近所桜巡り。
ここは以前住んでいたマンション・・・・・といっても2、3分のところ・・・・の前にある桜の大木。
10年前はもっと花が密集していた気がします。桜の木も年齢を重ねるとあちらこちらが傷むのでしょうか。
坂の上からの眺め。
駅前は7分咲き
いい眺めだ。
山桜?のような真っ白な桜もいい。
今日と明日でほぼ満開になるはずなので楽しみが増えました
ストレスというものがあるならば、その最大の原因は人間関係ですね。
「人」の「間」の距離感がうまく調整できない小さなイライラから、やっかいなストレスへと発展するようです。
そのストレスをなんとか退治してやろうと頑張ってしまうと、だいたいがうまくいかずに「自己嫌悪」からストレスが増幅されるという悪循環に陥ることがあります。
自分はそう簡単に変われるものではないし、相手だってこちらの言うとおりに動いてはくれません。
お互い様です。
まず「自分は良くやっている」と認識します。最初から私はダメな人間と思ってしまうとそこから抜け出せません。
その上で、そういう状況をまず納得して「受け入れる」というのがよろしいと思います。
受け入れないと相手がいつまでも憎かったり、自分がなんだかダメな存在に見えたりでいいことはありません。
受け入れて「ストレス」に慣れてしまうのも手です。
「慣れる=てなづける」
それも難しいときは、
「離れる」
です。そのような状況下から距離を置くというのはいいですよ。物理的に難しいならココロの中でいったん距離を置くのもグッドです。
そうすればきっと・・・・・
ニューカレドニアの景色のように、晴れる日が必ず訪れます
風の強い日だってあります。
ニューカレドニアではコンドミニアム形式のホテルに宿泊しましたが、これがとても使い勝手がいい。
電磁調理器から洗濯機まで完備。洗剤は持参してくださいね。
バルコニーで食事も。
チェックアウトするまで誰も入ってきません。
タオルは代えてほしかったらフロントに持って行き「チェンジ、シルブプレ~」と言えばOKです。
昨日と今日の暖かさで、駅前の桜が一気に咲き始めました。
このままの暖かさが続けば、今週末には満開を迎えそうです
プチ花見、ワイン祭りを行いました
今回の旅行は自転車がメインで、オプショナルツアーは眼中になし。
坂巡り、町歩き、アート巡りの3本立てという変わった行動だった。
自転車を乗る姿は写真でご覧いただいて、これにリュックを背負って、お土産や食材の買い出しにあちらこちらに出かけたわけだ。
南方からヌメア市内に入るには3本の大通りがあり、ヌメアからまたホテルに帰るにはこの3本の坂を越えなければならない。
写真の坂はその真ん中の坂で激坂で有名になっている。たしかにすごい坂で30%越えはあるだろうか。
チャレンジだ~~~~
なんとか足をつけずに登り切ったが、きついのなんの、ま、まいった~~
ヌメア市内からいちばん右側の激坂。
これも強敵だ。
傾斜はこんな感じ。
制覇!
もうへろへろです
しかし充実感はマックス。
さてヌメア市内を紹介しておこう。一方通行が多いので、自転車で回るときは注意が必要だ。
怪しげなカタカナ。
パレオが南国の風に揺られている。
正面はCD屋さん。右が中心部のココティエ広場。
ココティエ広場。
港の側にある朝市はとにかく楽しい。
11時くらいに閉めてしまうので早めに訪問したい。
土産物屋さん。
野菜は何でもある。
1フランが約1円なので値札はほとんど日本円と同じ。ナスはグラムで280円ということだ。
リンゴは当然輸入なのでものすごく高い。確か1個数百円だったか
この四角いバナナは現地産だ。堅いので茹でて食べるのだそうだ。そのままでも食べられないことはないが・・・
ニンジン5本160円は安いかな。
海のものは圧倒的に種類が多い。カニも激安。
これはウニだろうな~~
屋根付きのブースにはカフェがあり、ここで一杯200円のカフェオレとパンを食べて昼食というのもオシャレだ。
【まだまだ続く】
ニューカレドニアの旅行記はお休みして、毎年訪問している河津桜見物の模様を紹介しよう。
旅行に行っていたので見頃は過ぎているが、それでも眺めておきたい桜だ。
葉桜になっていたが人は少ないのでこれもいい。
緑が入るのも意外にいい景色だ。
少し曇っている方が色が落ち着いている。
菜の花の香りが強かった。
これはこれでいい景色だ。
今回お気に入りの一枚。
桜を見物すると気分が「すっきり」する効果があるようだ
ニャンコににらまれた
河津駅売店でみかけた、みかんわいん・・・・・甘いのだろうな。
駅前の風景だが、刈り込まれた植木が気になる・・・・・・・・・
形が、ちょっとね~~~